ベルンの奇蹟」良かった☆ でもウサギが・・
ナチスにひどい目にあわされた側の映画はよく目にするものの、ドイツ側を描いた珍しい内容(私的に)の映画でした。
00
第二次大戦後、9年が経過した1954年。11年もの間ロシアに抑留されていた父が家庭に戻って来たものの、父は抜け殻状態・・・。頑固で高圧的な態度で失敗ばかりやらかす父と、子供達との確執・・・しかし段々それも良い方向に向かって行く・・・というのが一番心に残りました。
そして、その頃ワールドカップでサッカーが優勝するという事がどれくらいドイツ人の人にとっての希望の星?だったか、が上手くからめて描かれています。

☆以下ネタバレです。白文字で書いています☆
お父さんが、ボロボロのサッカーボールを一人でふとけり出す。う、うまいっ!!お父さんサッカーがとても上手だったんだね・・・(T_T) 中盤くらいまでは、こんなひどい父でも、お母さんは優しくかばってあげるなぁ~と、このお母さんが偉いなーと思いました。でも、ウサギのエピソードがひどすぎて、こりゃ絶対にこの父を息子は許せないんじゃないか?と思ったんだけど、意外にもそれも許してあげる優しい息子。長男からの手紙を読んで号泣する父を優しくなだめる次男・・・。いやぁ~いい子だな、ほんと。 私的に4つ☆~4つ☆半はあげたい映画だったけど、ウサギのエピソードがどうしても嫌いなので、☆一つ下げて3つ☆半。以上

なんとあのお父さん役と、次男(主役のマチアス)は本当の親子なんだそうです!2人が車に乗るシーンの車がすっごく可愛くて好きでした。旧東ドイツのワーゲン社のトラバントかな?違うかな?

ベルンの奇蹟 (2003/独) Das Wunder von Bern
監督 脚本 ゼーンケ・ヴォルトマン (元プロのサッカー選手)
出演 ルーイ・クラムロート / ペーター・ローマイヤー / ヨハンナ・ガストドルフ / ミルコ・ラング / ビルテ・ヴォルター / カタリーナ・ヴァッカーナーゲル / ルーカス・グレゴロヴィッツ

(内容・あらすじ)1954年夏、敗戦後のドイツ、工業地帯エッセン。サッカーが大好きな11歳のマチアス。父は、先の大戦でソ連軍の捕虜となり、以後の消息は不明。居酒屋を営む母が一家の生計を立てていた。そんなマチアスの憧れは、地元のサッカー選手ヘルムート・ラーン。自分のことを息子のように可愛がってくれるラーンを、マチアスは心から慕っていた。不思議と彼が応援していると、ラーンは重要な場面で得点を決めた。そんなある日、マチアスの父リヒャルトが11年ぶりに帰ってきた・・・・

ところで、「GOAL3」は、どうなったんでしょうね・・・。2009年公開とか聞きますが・・・。
【2008/12/19 20:17】  コメント(6) | トラックバック(2) | ドイツ・デンマーク
TOP ▲HOME
 
<<「スエリーの青空」いまいちでした・・・ | ホーム | 「ふたりのトスカーナ」「アイ・アム・デビッド」感想 >>
コメント

ん~~~!
こうゆうのも好きだから凄く見たい!
でも【ウサギのエピソード】が気になります・・・
動物が大好きなんで、例え映画でも動物に虐待とかするような
シーンがあったら全然見れないんです。
あと内容が可愛くても動物が主人公or準主人公とかだと、
無理やり演技させてる撮影風景を思い浮かべちゃって・・・
動物物は一切見れないんですよ。
そのウサギも・・・虐・待・系ですか???
めぐ  【 編集】  URL |   2008/12/19 21:31   |  TOP ▲ |


めぐさん、こんばんは~!
昨日ね、びっくりしちゃった。めぐさんちに私お邪魔していて、こっちに戻って来たら、めぐさんからこのコメントが!ほぼ同じ時間に、お互いのブログに行ってたんだ~(^o^)って。

で、これね・・・。うむ~~、なんとなく、めぐさんは、辞めておいた方が良い気がする・・。特に動物好き!!って程でもない私でさえも、イヤだ~!私なら絶対イヤだ、って思ったのね・・・。でもね、虐待っていうのとはちょっと違うんだ・・。あんまり説明するとネタバレになっちゃうから、困ったな~。

>無理やり演技させてる撮影風景を思い浮かべちゃって・・・
 おおお~~!そういうのダメなのね?チャーリーとチョコレート工場のリスさん(コンコンとくるみを割るやつ)とかも苦手ですか?
私は、チャーリーのは気にならなかったけど、でも、調教されて系は苦手かも・・。日光猿軍団とかも、実は他の人ほど好きではないんだ。

PS ランビエールのそんな昔からご存じだなんて、めぐさん、すごいっ!!
っていうか、私も見たかった~。そういうまだ無名の頃を知っていて、その後大物に!って時って、なんか見守って来た感覚で、感慨深いよね~☆
そういやさ、アメリカの女子スケート界で、事件があったよね!
  ・・・と、ここでしばし検索に~
ナンシー・ケリガン & トーニャ・ハーディング だったわ!!あれって94年のリレハンメルの時だったのね?
今は2人ともプロになってるとか・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/20 19:50   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんばんは。
ウサギの件はショッキングでしたよねー。
もともとそれ用なのはヨーロッパでは珍しくないけど、それ用じゃないものを突然・・・っていうのは残酷な感じ。
でも、今日の新聞に載っていた、ウサギの耳が切られていた事件には、もっと何倍もゾッとしました。
ゆるせーん!
かえる  【 編集】  URL |   2008/12/21 00:25   |  TOP ▲ |


latifaさんおはようございます!
なんだかお互いに不思議な事をしてたようですね(笑)
嬉しい驚きですが(o^―^o)♪

ん~~説明し辛いこと聞いちゃってごめんなさい。
【チャーリーと~】は見てないんです。
動物が自然にやってる事を単に撮影しただけならいいんですけど、
犬や熊等に演技(?)させてるのはダメですね・・・
猫は好きだけど【子猫物語】も例え演技させてないとしても
見る気になれないんですよ(汗)
この映画もどんなシーンなのか分からないし、
実際は人形か死体を使ってるとしても内容がショッキングだったら
頭から離れなくて・・
今回は怖いので避けようかな(;^ω^)

そうそう!ランビエール!
彼に限らず無名の時に、光る何かがある人を見つけるのは楽しいです。
そして大きく成長し素晴らしい結果を出した時は
親になった気分です(大袈裟か・笑)
latifaさんにも見て欲しかったな・・・
ビデオは保存版でとってありますけどね(笑)
そうゆう訳でオリンピックは4時間位あっても
全員の演技を見るんですよ~!
リレハンメルの時が私は一番面白かったかも
(技術は今の方が凄いですが)
当時は注目する選手が沢山いたような・・・
リレハンメルでキャンディローロも有名になったんじゃないかな?
ゴッドファーザー愛のテーマを踊った時は物凄い高いジャンプして
驚きました(転んじゃったけど)
彼は確か3位でしたね♪
1位のアレクセイ・ウルマノフも大好きでした(今は彼もプロです)
でもやっぱり日本人が頑張った時は感激ですね。
伊藤みどりの(古っ)ジャンプの挑戦や荒川選手の金メダルに輝いた時の
演技は号泣して見てました。
そういやナンシー・ケリガンとトーニャ・ハーディングの問題もありましたよね~。
ナンシーの方はプロで活躍してると思いますが、
トーニャの方はその後色々問題起こしてスケート界から追放されたはず。
元旦那に暴力振るって逮捕されたり、ビデオ暴露されたり(勿論汚らわしい物です)
今はプロレスかボクシングのどっちかをしてると思いましたよ!

あ~又映画と関係ない話が多すぎました(;^ω^)
めぐ  【 編集】  URL |   2008/12/21 07:33   |  TOP ▲ |


かえるさん、こんにちはー!
古い映画なのに、すいません^^

そーなんですよ!
>もともとそれ用なのはヨーロッパでは珍しくないけど、それ用じゃないものを突然・・・っていうのは残酷な感じ
 マチアスが、すごく可愛がってた・・って事、お父さん知らなかったのよね?知っててだったら、鬼だわよ~!
私も小学校低学年の頃ウサギをかっていたんです。丁度マチアスの処と同じに家の外に小さい小屋?を作って。そうしたら誰かが、家の両親に「まるまる太ってとても美味しそうなんで、2,3万出すんで売ってくれ」って言って来たそうなんです。もちろん断りました。ところが再度、「もっとお金を積むから・・」って言って来たそうです・・(当然断りました!)

ウサギの耳が??その事件は知らなかったです。さっそく調べてみよう・・。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/21 11:24   |  TOP ▲ |


めぐさん~こんにちは!
> 【チャーリーと~】は見てないんです。
そうなんですか! チャーリーご覧になっていなかったのね。でもそうかあ・・・それじゃ、リスさんの処もめぐさん的に、ダメな気もするな・・。 【子猫物語】 ぐふふ。私も見てません。
もう決意しました。この映画は、めぐさん、見るのをやめましょう!(キッパリ)

> 親になった気分です(大袈裟か・笑)
解る~~!!解ります! これって、スケートに限った事じゃなくて、芸能人とかにも通じるものありませんか?
私も何度かそういう事あって、大スターになった時に、嬉しく誇らしい気分(←勝手に親になった気持ちでいる)

以下、すごく長くなっちゃったので、別枠で送ります^^
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/21 11:52   |  TOP ▲ |


コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://latifa.blog10.fc2.com/tb.php/650-862d8595

ベルンの奇蹟
ネタバレ映画館 (2008/12/20 00:21)
 敗戦後の国民に活力を与えてくれるヒーロー。W杯で奇蹟的な活躍をする西ドイツチームは日本における力道山だった!


『ベルンの奇蹟』
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY (2008/12/21 00:12)
敗戦国の人々が誇りを取り戻す勝利の歓喜。 お父さんと息子の交流もほほえましく。ベルンの奇蹟とは、1954年のサッカー・ワールド・カップでの ドイツチームの劇的な勝利のこと。 サッカーの大好きな少年マチアスの家にソ連の捕虜となり11年間 消息不明だった父親が帰...


| ホームTOP ▲ |