「NOEL ノエル」感想
「ラブ・アクチュアリー」「大停電の夜に」のような群像クリスマスバージョンとでもいいましょうか。BS2で放送してくれたのを鑑賞♪ スーザン・サランドンのパートがすごく良かったです。4つ☆
noel
隣の病室にいつも一人で寝ている患者さん、誰もお見舞いに来ない・・・。その人を気遣い、天使の人形を窓につけ、声をかけてあげるローズ。うわぁ~~なんて優しい人なんだー!

☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆
そして、クリスマスならではの奇跡のマジックが!!こういうオチは全く想像していなかったので、ロビン・ウィリアムズ自身が実はあの患者さんだったんだ・・・って解った時には、暫し感動・・・ぽろっと泣けてしまいました。そもそもローズは仕事は順調だし、モテない訳じゃなく、彼女に言い寄ってくる若いセクシー?な男性もいる。でもスーザンは断ってしまうんだな・・・。で、ラストは母の担当医が!ローズは、この人ならOKなのか?ひそかにローズモテモテであった(^-^) 以上

で、他のパートはというと、ペネロペ・クルスを恋人に持つ男の異常な嫉妬心、「男はみんな君を狙ってる~」ってのは、あながち嘘では無いだろうと確かにソレは思う・・・w 先日見た「スエリーの青空」の主役がペネロペだったら良かったかもしれないな・・・。
noe
あのおじいさん、どっかで見たことがある・・とずっと気になってて、「リトル・ミス・サンシャイン」の毒舌おじいさんだったんですね~^^

私も昔、クリスマスに入院していたことがあって、ちゃんと小さいクリスマスケーキが出たり、看護婦さんとか病院側が色々な事してたりするのを見て(子供の入院患者さんとかには特にね^^) 気を配ってくれてるんだなぁ~、忙しいのに、ありがたい事だな~と思ったんですね。私はその日、逸見政孝さんがお亡くなりになられたというニュースが昼頃TVで流れだし、大ショックを受けた事が印象に強く残ってます。

私は大部屋で、私の回りのベットの人達の処には家族が毎日のようにお土産を持ってやって来るんだけど、私んとこには誰も来ないし、歩いちゃいけなかったので、お菓子を売店に買いに行くというのも出来ず、私のベットの横の机の上はいつもからっぽだったんですよ。で、同室の人達やその家族の方々が私に気を使って下さって、色々お菓子を、私の机に乗っけて行ってくれてました・・・(^-^ゝそんなことを、ふと思い出したのでした。

監督 チャズ・パルミンテリ 脚本 デヴィッド・ハバード
出演 スーザン・サランドン / ペネロペ・クルス / ポール・ウォーカー / アラン・アーキン / マーカス・トーマス / チャズ・パルミンテリ / デヴィッド・ジュリアン・ハーシュ / ダニエル・サニャータ / カルメン・イジョゴ / ロビン・ウィリアムズ

(内容・あらすじ)クリスマス・イヴに一段と華やぐNY。認知症の母の看病に明け暮れる、バツイチの独身女性ローズ。婚約者の異常な嫉妬深さに悩む、美しいニーナ。彼女を愛するがゆえ、つい嫉妬深くなってしまうマイク。偶然出会ったマイクに、執拗につきまとう老人アーティ。そしてローズが母のいる病院で出会った、謎の見舞客・・・。
【2008/12/23 08:55】  コメント(10) | トラックバック(5) | アメリカ映画
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コメント

うわぁ~なんかその入院時のエピソード
感動的ですね~。
latifaさんにとっても親切にしてくださった人にとっても
ステキなクリスマスの思い出ですよね!
きっともともとある優しい気持ちが素直に
出せるのがクリスマスなんだろうなぁ~。
というわけで「メリー・クリスマス!」
miyu  【 編集】  URL |   2008/12/25 09:31   |  TOP ▲ |


こんにちは♪

そっか~、クリスマスシーズンに入院なさった経験がおありなのね~。
病院って土日とか祝日はちょっと寂しいのよね。
看護師さんの数も減るし、ドクターものぞいてくれないし。
そういう寂しいときこそ人の温かさが身にしみるのよね~。

私はもともとこの映画みたいな群像劇が好きだから楽しめました。
日本では西田敏行、アメリカではロビン・ウィリアムスがイイ人代表みたいな感じで(独断と偏見?)食傷気味な時もあるのですが、この映画ではとっても良い登場の仕方で感動でしたね~♪

群像劇って、むりやりエピソードを関連付けるのも多くて、そういうのを見るとわざとらしくてイヤになっちゃうんだけど、コレはムリヤリ感がなかったわね。
ミチ  【 編集】  URL |   2008/12/25 11:27   |  TOP ▲ |


見ましたか!
ねっ!スーザンとロビンの話が
なんとも言えない感動でジーンと来ましたでしょ?
良かった。その話が良かったって思ってくれて!

latifaさんの入院時の話にも何だか感動と寂しさを感じました・・・
クリスマスだからこそ、色々と心に残る場面も多かったかも・・・
なんかうまく言えないんだけど、
誰も来てくれないロビンの入院部屋と
誰も着てくれなかったlatifaさんの入院時の話が・・・
重なるというか・・・
勝手に人の体験談を映画と重ねてすいません。
でも何だか胸にきます~!
そんな経験もあったけど、
今はなんとか元気で家族と過ごせたクリスマスだったと思います!
latifaさん。
Merry Christmas!!
めぐ  【 編集】  URL |   2008/12/25 17:34   |  TOP ▲ |


miyuさん、こんばんは~。
いやいや、飯島愛さんが亡くなった・・ってニュースを聞いてたら、逸見さんのことが蘇って来て(確か彼もクリスマスの日に・・と思って)それ+、この映画を見たもんだから、昔の自分が入院していた時の事を、ふと思い出してしまっただけなのです(^^;)

miyuさんは今日(昨日)は彼と一緒にケーキかな?^^
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/25 20:14   |  TOP ▲ |


ミチさん、こんばんは~。
そうなのー。でも重病じゃなくて、危険度マックスの切迫流産で2ヶ月程も入院してたの(^^;)⇒その危機乗り越えて産まれて来たのが家の子デス。
当時は携帯なんて無いし、徒歩禁止だったから、電話ボックスまで行けなくてね。旦那は、ほら毎日残業で遅いから平日は来れないし、誰も親戚いないし、その頃は、故郷からこっちに引っ越して来た頃だったので、こっちで出来た友達ったって会社・仕事関係の人ばかりで、プライベートまで凄く親しいって人はいなかったのよ。だから、ほぼ来客ゼロ状態の私のベットなのでした~^^  でも、正直見られたくない~という有様だったけど(髪の毛3週間洗ってもらえなかった~~!)
人が来なくて淋しいってのは無かったんだけど、ミチさんもご存じの通り、私お菓子大好きでしょう?それが無いってのが淋しくてねぇ・・(T_T) 回りの人から頂いたお菓子に救われました~~

>日本では西田敏行、アメリカではロビン・ウィリアムスがイイ人代表
 うわっ!!似たオーラがありますね~この2人・・・。ロビン・ウィリアムスは苦手じゃないけど(人としてね。男性としてはダメかも・・・)、西田敏行は苦手だわぁ~。

私は群像劇は実はちょっと苦手な事が多いのね。浅いな~って思っちゃう事が多いのと、人が一杯出て来て、誰が誰だっけ?って混乱しちゃうことがあって。でも、この作品は大丈夫だったみたい。特徴のある人が出てたので混乱しなかったし。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/25 20:29   |  TOP ▲ |


めぐさ~ん!良い作品教えて下さって、ありがとう(^O^) お陰で、クリスマスらしい・・クリスマスに見るのにピッタリの作品を知ることが出来ました。
今まで、クリスマスといえば? という映画は、ホームアローン(オイオイ・・これは、ちょっと・・(^^;))か、戦場のメリークリスマス(これも舞台が南国でいまひとつクリスマスらしさに欠けるのよね・・)くらいしか思い当たらなかったもの~。

>ねっ!スーザンとロビンの話が
なんとも言えない感動でジーンと来ましたでしょ?
 うん、うん!!この2人が良い仲になっちゃうんだろうな~なんて、安易に考えてたら、予想を裏切られて、すごく良かったわ~☆

いやいや、お恥ずかしい話をしちゃいましたが、みごとに映画と実体験とが、重なっちゃいましたよ~。すっかりもうそんな事(入院時のこと)10数年忘れてたんですが・・・。

私は重病でもなかったし、淋しいぞぉ~というのは、さほど無かったんだけれど(むしろ一人っきりの暗い部屋で、ゆっくり眠りたいぞ~という強い希望があったw それと病院の食事がすんごいマズくてね~。何しろ市民病院だから(爆) 回りのベットの人達は家族が本人の好きな食事を差し入れに持って来てくれてるのよ、それは羨ましかったなぁ~!)
でももし自分がうら若き乙女だったり・・・もしくは自分が子供だったり・・・はたまた、退院のメドもつかない病気だったりしたら、どんだけ辛いだろう?と、その入院してた時も思ったんです・・・。 

で、映画の話しに戻り・・。
こういう世の中捨てたもんじゃないなぁ~と思わせられる、ほっとするエピソードの映画って、ほんとに良いですね~☆ 
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/25 20:39   |  TOP ▲ |


おはようございま~す, latifaさん♪

そうだったんですか~、クリスマスに
入院なさってた経験がおありだったんですね~。
それは寂しいですよね~・・・
それに切迫流産となると心配も尽きなかったでしょうし。
でも無事退院・無事出産、おめでとうございます♪
(って、今更変ですが(^^ゞ 

この映画では、やはりスーザン・サランドンのエピソードが一番印象に残っています。
私もあのオチは全然想像してなかったので、えぇぇ~!でしたし、いいわ~~~~~!!!でした。
とっても温かな、良い気分に慣れる映画でしたし、クリスマスの時期に見るのにぴったりですよね。
普通に暮らしていても、もしかしたら
誰かを助けてることもあるかもしれないって思えたし、この世の中捨てたもんじゃないなって思えたし、こういう映画、時々見たいです♪
私も録画しておいて、再見すれば良かったなぁとちょっと後悔。
またいつか(来年とか再来年とか?(^^ゞ)やってくれるといいなぁ^^

そういえば「大停電の夜に」も未見なんですよね~。
今度見てみます♪偶像劇好きだし^^
メル  【 編集】  URL |   2008/12/26 07:41   |  TOP ▲ |


メルさん、こんにちは~!
>でも無事退院・無事出産、おめでとうございます♪
 うふふ(*^_^*) ありがとうー!!
無事出産~の、そのありがたみっていうのを、忘れてしまっていたのを、思い出させてもらったわ・・。
入院中はいつも神様に祈っていたのに、無事に助かって産まれてしまえば、助けても頂いた事を忘れちゃって・・・。イカンなぁ~。ついつい目先の事にばかり気を取られちゃうけど、感謝の気持ちを忘れない様にしなくちゃね!

で、この映画。スーザンサランドンの、あの優しさが、凄く良かったですね~。メルさんちに書いてあった「世の中捨てたもんじゃないと・・」っていうのを他の方へのコメントに使わせて頂いちゃった^^
まさにその通り~って思ったわー。

ところで「大停電の夜に」は、私的には3つ☆~3つ☆半くらいかな~という感想で、実は殆どもう忘れちゃってるの・・・アワワ・・・。
あんまり期待しないで見た方が良いかもしれないな・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2008/12/27 09:00   |  TOP ▲ |


latifaさん★

こんばんは~♪
わたしこれ劇場で観たんですがなかなか好みでしたよ♪
ペネロペも出てたんですよね~、
最近ペネの新作二本立て続けで観たんですけどどっちも良かったです♪オススメですよ~^^
mig  【 編集】  URL |   2009/01/17 23:38   |  TOP ▲ |


migさん、こんにちは~!
劇場で見たら、感動度もよりいっそう高かっただろうな~と思います・・・。

ペネロペの新作2作、既にごらんになっているのね~☆
ガンジーさんとのラブストーリーの方は、migさんちで、ちょこっと拝見させていただいちゃったの☆ 
新作2作とも面白かったのね?^^

今ね~ゲバラの映画を見に行くかどうかで自分の中で戦いが・・・。
以前、migさんちでレビューを拝見させていただいたら、う~ん、私も駄目かもなあ・・・って思ったのね・・。
凄く興味はあるんだけど、描き方とかが、淡々としたドキュメンタリーちっくみたいだし・・。レンタルで済ますか、劇場行くか・・ほんと悩んでます~^^
latifa  【 編集】  URL |   2009/01/18 11:46   |  TOP ▲ |


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