こんばんは、latifaさん!
いや~、このエイプリルはとことんフザかったですね~。 男性から見てこんなにも魅力的じゃないヒロインは珍しいかも…。 ともやも好きじゃない映画なんだけど、あのオチだけは秀逸! 最後にニヤリとさせていただきました♪ こんばんは
観ようと思えば,観にいけるのだけど これの予告編って,全く観る気を起こさせないくらい, 魅力がなかったんです~,私にとっては。 予告編だけでも, ケイトの演じるヒロインの性格に?と思っちゃったし・・・。 ケイトの演技は高く評価されてますし,いい作品なんだろうけど う~~ん,どうしようかなぁ。 好みじゃないような,というか 共感できなさそうな物語のような気がします。 ケイトの「愛を読むひと」はとっても好みなんですけどね~(原作のファンです) ともやさん、こんにちは!
今日から公開されるので、エイプリルの評判や、彼女に共感する人が多いかどうか・・とか結構気になります^^ >男性から見てこんなにも魅力的じゃないヒロインは珍しいかも…。 うぷぷ。でも、性格さておき、ケイトってすごい美女だから(^^ゞ ほんと、あのオチだけは秀逸!でしたね(^▽^) ななさん、こんにちはー!
>これの予告編って,全く観る気を起こさせないくらい, 魅力がなかったんです~ ぷふふ!!解ります^^ ケイトの演技は高く評価されてますよね~。ディカプリオもがんばっていたし、合ってたのに、なんか可愛そうだな~って思いました。 ケイトは賞関係では、演技を評価してもらえること,多いですよね。確かに上手だと思いますが。 私も、好みの映画では無かったです。でも主人公の2人以外のある登場人物が、ズバッと見透かしてる処なんかは、うわっ!と思ったりもして、レンタルになったら見てみても良いかもしれませんよ^^ 「愛を読むひと」 ななさん、原作お読みになってるんですね~!? 私も興味あります。 私的は「リトル・チルドレン」が予想外に結構良かったんですよ・・(そういや、ななさんから、公園で~~のシーンも説明して頂いて、目から鱗でした☆) こんにちは~♪
エイプリルってちょっと病的な感じでしたよね。 フランクは浮気しちゃったのはダメだけど、彼なりにすっごく奥さんの意に沿うように努力していたと思うわ。 それだけにちょっと気の毒だった。 私は専業主婦だから、あんな郊外の家で綺麗に快適に暮らせるのなら何の文句もないんだけどな~(笑) ミチさん、こんばんは~!
話題がちょっとそれるんだけど、篤姫の脚本家の人だったか・・・それとも違う人だったか、ちょっと記憶が曖昧なんだけど、その人が旦那さんと離婚した理由が、その旦那さんは人間としてはとても良い人ではあるけど、もう男女としての感情がわかなくなってしまっているので、そういう人と今後も生活し続けるということが、今後の自分の文章(脚本)を書くという仕事上よくないから、って書かれていて、正直驚いたのね。自分の仕事への情熱というか、文筆家としての成功の為にそこまでするんだな・・って。 その作家さんが、この映画を見たら、私なんかよりはずっとケイトに感情移入出来るんじゃないかな?って何故か、そのことが頭をよぎったわ。 あのお家、可愛かったですね。キッチンも綺麗だったし、立地も緑溢れる地区で素敵だったわ。でもね、私はお掃除面倒だから、あそこまで大きなお家じゃなくていいや~(^^ゞとも少し思ったりするー。 PS オリンピックの身代金と、悼む人は、早くにリクエストしたので、もうそろそろ回って来そう☆ 読んだらミチさんちおじゃましますね~☆角田さんの「森に眠る魚」が回って来たお知らせがさっき来たの♪この映画同様、ドロドロしてそうで楽しみ。 latifaさん、こんばんは♪
TB、コメントありがとうございました☆ この作品、かなり激しいけど全く分からなくはないんですよね。 確かに子供が出来ると色んな事犠牲にして、時々ストレスで爆発しそうになったりします。 でもやっぱり、「夢」の事を考えてる余裕もないし、 何より最終的には子供に意識が行って、子供がハッピーなら満足してる自分に気付いたりして・・・ 私もレオ扮する旦那さんが気の毒に感じました~ 彼、決して間違ったこと言ってないんですよね。 だから余計にやりきれないというか・・・ レオとケイトの演技合戦は素晴らしかったです(^^)v latifaさん♪
こんにちは >ディカプリオ演じる夫が気の毒に感じる処もあったりしました・・。2人とも、演技上手かったしそれぞれ適役でした。 わたしも同感です、これは妻の気持ちが理解不能でしたよ~ かなり自分勝手で。 二人の演技が良かったし、ラストが好きです★ nonさん、こんにちは~!
そうですね・・・。やっぱり多くの人たちが家族を養いながら年を取って行く・・って事や、子供を育てるって事は、いろいろな事を諦めて、時に犠牲にして行くのが必要なのかな~と思います・・・。 でも、独身でいる人だって、何でも好きに出来る訳じゃないし、それぞれみんな年を取るにつれて、色々な物を犠牲にしたり諦めたりして来てると思うわ~。 あれもこれもと何でも手に入れられるわけないしね^^ nonさんも、レオ扮する旦那さんが気の毒に感じましたか・・・。これアメリカよりも日本のほうがもっと、レオ演じる旦那さんが気の毒~って思う人の割合が多いかもですね・・・。 2人の演技は素晴らしかったですね☆ migさん、こんにちは~!
今はまだ寒い処にいらっしゃるのかな~^^ migさんもやっぱりエイプリルには、ちょっとなんだろ~この人~って風に思われましたか♪ ですよねー。 自分勝手に見えちゃいましたよね。 ラスト、私もぐふふ☆と、思いました。 あの〆は効いていました~! きゃあ~~~latifaさん、すでに見ていたんですね?もしや?と思って来てみたら・・・実は、今、見てきたばかりです^^みんなのコメント見て、やっぱり同じように思ってたんだなぁ・・って思いました。私みたいに、あまり家庭に縛られたくなくて、自由を求める人間でさえ、この奥さん、は?って感じでしたもの(笑)大阪弁風で言えば、「何が不満やネン?」って感じでした(爆)だから、今、結婚して、夫に、子供に、一筋でやってる人がこの映画見たら・・・きっと爆発するだろうな・・・?と。内容はさることながら、2時間結構夢中で見てました^^;二人の演技力に関しては、申し分なし!うまかった!エイプリルは体もでかいので、本気でけんかをしたら怖そうだわ・・と思ったわ(笑)で、デカプリオって、好きでも何でもないんだけれど・・・あまり風貌の変わらない人ですよね?年いくつだっけ?そんな若い俳優ではない割には、いつまでも若いじゃん?って思いましたな。
最後どうなるのかな・・・?と興味深々だったけど・・・あそこまでする?が感想です。私は、それなりに面白かったです^^結構印象に残る映画だったと思います。☆4つ^0^ 今のコメントで。内容はさることながら、、ではなくて、内容はさておき。の間違いです^^;
latifaさん、こんばんは!
コメントありがとうございました(*^-^) 私もフランクが気の毒で… あんな当て付けみたいなやり方(酷) まだ若いから早く立ち直って、人生やり直して欲しいと思いました。 そうそう、あの年頃の子供がいたら、考えたくてもそんな時間も無く過ぎていきますよね。 平凡でも、目の前にある幸せに気付けないのは気の毒です。 こんばんは~♪
ノムノム、、、わざわざありがとうございました☆ 今度から活用しようっと♪ で、この作品、、、ホント恵まれているからこそな悩みに思えましたよねー。 これで借金なんてあったら絶対こういう結末にならなかったよね。笑 どうにか思い返してもらいたい、、って思っていたんだけどな。あの最後の朝食は恐ろしかったですね☆ latifaさん♪こんにちは~^^
私も『リトル・チルドレン』を思い出しました!!何となく雰囲気が似ていたよね? それにしても、、、映画としては微妙でした。というか、、、ハッキリ言って好きじゃないタイプの映画だったなぁ~ エイプリルが何だか精神的に病んでいる人にしか思えなくって、不思議なものを見るような気分だったし、何を描きたかったのかも分からなかったなぁ~ レオとケイトの演技は迫力があって良かったのですが・・・ ららさん、こんにちは~!
そうなの。先日この映画のお話が出た時、なんて言ったらいいやら・・・と返答に困っていて・・(お薦めしたくないほど悪い映画でもないし、だからと言って、お薦めしたい映画でも無かったりもして・・・w) お返事する前に、記事発見していただいちゃったわ^^ >「何が不満やネン?」って感じでした(爆) ぷふふ。日本ではそういう意見が大半みたいだね~。アメリカではどうだったのかな?知りたいぞー。誰かアメリカ人のお友達を持つ人orアメリカに住んでる方から、そういう情報聞きたいわ~。 >エイプリルは体もでかいので、本気でけんかをしたら怖そうだわ・・ キャハハ!!でもさ、彼女はタイタニックの時から10年過ぎても年取った~って気がしなくない? パンパンしててお肌も張りがあるよね。 私はね、むしろディカプリオが年取ったなあ・・・って思っちゃった・・・。タイタニックの頃は少年みたいだったじゃない? 今も童顔なのは童顔だけど、童顔なまま年取っちゃった~みたいな・・。 家の子(タイタニックもディカプリオも知らない)が、TVの宣伝番組で、タイタニックと現在とのを見比べて「ウッソー!!」って驚いていたわ。 ラストのおじいちゃん、家の旦那の将来(いや、若干今もそういうところありそう・・・)を見た感じだったわん・・・(^^ゞ オリーブリーさん、こんにちは~!
>まだ若いから早く立ち直って、人生やり直して欲しいと思いました。 私も正直そう思っちゃった・・・。 >平凡でも、目の前にある幸せに気付けないのは気の毒です。 そうよね~。この映画を反面教師にして、今の生活、大切にせねば!って思った人、結構多いかと思うわ~^^ 私もちっと思う処があったし♪ きららさん~こんにちは!
最後の朝食で、オレンジをわざわざ搾って、オレンジジュースつくってたみたいだよね? あの時の悟ったような、諦めたような、達観表情のエイプリル、怖過ぎたね~。精神的ホラーだったわん^^ あの不動産おばちゃん(精神病の息子を持つ)、タイタニックにも出てたっての、映画見た後他の方の記事で気がついて・・・ちゃんと知っていたら(タイタニックでのあのオバチャンを忘れずにいたら)もっと楽しめたのに、くやし~~! 由香さん、こんにちはー!
わーい、由香さんもごらんになって来たのね?^^ ワクワク。由香さんのレビュー楽しみ~~っ!! 由香さんも『リトル・チルドレン』を思い出したのね~~(^▽^) 嬉しいなー! そういやさ、最初のラブシーンも同じような体勢だったよね?(爆) 2回目のは、タイタニックを思い出した(^^ゞ 私も好きじゃないタイプの映画だったわん・・・。でも、反面教師に出来る映画かも~。 レオとケイトの演技は迫力が凄かった!なんでレオ君はノミネートされないんだろ?不公平だな~って思っちゃう。 latifaさん、こんにちは~
これ予告でちょっとだけ嫌な感じしてたんですよね~でもタイタニックの二人!♪ってことで期待ちゃったんです~ どうしても好きになれない夫婦でした。子供の姿が家族のシーンにほとんど出てこない不自然さにも嫌な感じが。 自分勝手なエイプリルに嫌悪感ばかりで全然作品に乗り切れなかったのですが、これだけ嫌な印象を受けるってことはやはり演技が巧いってことなんでしょうね~ 伏字の「数秒で終わっちゃったのが痛すぎた・・」には笑っちゃいました~確かに! hitoさん、こんにちは~!
タイタニックの時は、あの2人がお似合いというより、なんか妙に姉さんカップじゃないの?と思った部分が私にはあったんだけど、今回の映画では、同じくらいの年代にちゃんと見え、カップルに見えたかな(^^ゞ ほんと、子供の姿がほとんど出て来ないので(大変そうじゃないので)、3人目出来ても、平気じゃないの?とか、ちらっと思っちゃったりもしたわ。 伏せ字の数秒で~に、反応してくださってありがとうー♪ latifa さん。お返事ありがとう。そっか。私さ、確か・・タイタニックはテレビで見た覚えはあるんだけれど、なぜかあんまり記憶になくて(汗)でカプリオは、体型が今より随分細かったのかな・・?顔はあまり変わってないって思ったんだけどね?
最後のおじいちゃんの所。笑えた。然し、あの部分、その場その場で都合の良い妻に対して嫌悪感の夫って事で、結構面白い数秒だったよね?って言うか、あのおじいちゃんの気持ちがすごくわかる?って思った。家の息子ならば、何のことか絶対理解できなかったはずだわ(爆) ねね、アンジェリーナの「チェンジリング」って面白そうだね?^0^ ららさん~こんにちは!
そうかぁ~忘れちゃったか! って事は、タイタニックブームの時は、ららさんは、ハマった人ではなかったって事なのよね?^^ 私もあのころは、子供が小さくて、映画館に映画も見に行けない様な状況だったんだわよ~。だから私もTVで見たのね。でもTVで見てもなかなか良くて面白かった映画だったわ。でも別にレオナルド・ディカプリオにハートにはならなかったけど。でもね、細くて美少年だったよ~。 そういや、最初の放映か、2番目か忘れたけど、吹き替えの声が妻夫木君で、それがすんごい下手でね!今でこそ、ツマブキ君といえば安心して見れる俳優さんだけどもさ(^^ゞ ラストのおじいちゃん、ぐふふ。おじいちゃんは、妻のああいうお話を聞くのに、うんざりしているのよね? だから、ま~た始まった・・とばかりに、ああいう行動に・・って事なんだろうなと、思ったわん(^^ゞ 家の旦那も、私が真剣に話しているのに、結構聞いてないことあって、イヤになっちゃうのよね。彼にとっては、どうでもいい話かもしれないけど、私や子供にとっては、結構重要な事だったりするから話してるんだけど・・・。 しばらく経った後、私が話した話題がらみで何かあった際に、「この前話したでしょう?」って言うと、聞いてなかったみたいな事とか数回あって、結構がっくり来るんだよな~。 うん、うん!子供が違う子で~ってヤツだよね?私も面白そう~って思ってる!。 latifa さん、こんにちは^^
そうなの???つまぶき君が吹き替えをやってたんだ?! 洋画の吹きかえって、なぜか笑っちゃうよね?^^ そのlatifa さんの旦那さん版・・・私かも?(爆) 家の夫婦は、どちらかと言うと、私の方があまり聞いてないタイプかも? ところで、ちょっと聞きたいことがあるのよ。あのね?あのみみこさんのブログなんだけれど・・・開くと、画面には何にも出てないの・・で、左のアップ記事のタイトルだけが書いてあって。そこをを押すでしょう?すると、一瞬出ることもあるんだけれど、すぐに消えてしまうか、または、最初からエラーで全然見れないのだわ・・・どうなってるのかなぁ・・・私のパソコンがおかしいのかなぁ・・・もしわかったら、おせ~~て~~ お邪魔します~~
あ・・↑ららさん、こちらで、こんにちは。 うち、おかしいのね。latifaさん教えて~~・自分では見えるんだ。 で・・・この映画、最初から、テンション高かったですね。ビックリ~~ タイタニックのような恋愛もの(悲劇だけど)想像していたら、痛い目に合いますよね。 そうそう、借金とか、子が病気だとか、他に問題かかえていたら、若い頃の夢追っていられなくなりますよね。 そういう意味では、幸せなんだろう・・にて、思うのにね。それに旦那さん結構、歩み寄っていたと思うけどな~~。あの奥さんに、よく付き合っているよ・・・と感心したもの(浮気はダメだけどね~~) で・・・なんであんな決断なんだろうね~~。後味は悪かったけれど 面白く見ることはできましたよ。 時代的なものもあるけれど、自分の場合に当てはめて、考えることもできるからね~~。でもね~~、家庭でごたごたあるときはこういうのは見たくないな~~。人様の家庭のこと、客観的にみれないもん・・・笑 ららさん~こんにちは!
アワ~~!もう時間が無いので、明日か今晩ゆっくりお返事しますね。 で、みみこさんのサイトだけど、私も同じなの。 でもね、ず~っと下まで下ると、ちゃんと記事が読めるよ!やってみてね☆ みみこさん~ 後でそのHPの画面の件もお話するので、待っててね~☆ ........................ 追加分です~ そうだよー。確か、つまぶき君が吹き替えをやっていて、大不評だった記憶があるわ・・・。 ところで、 >そのlatifa さんの旦那さん版・・・私かも? ええっ!!そうなの?ららさんが、あんまり聞いて無い方なの?^^ それは珍しいね。割と奥さんが、わ~わ~言ってて、でも旦那は聞いてない・・ってパターンが多い気がするよ。 で、みみこさんちだけど、下でみみこさんにもお返事するけど、たぶん写真の画像か、もしくはトラックバックか何かの影響で、下の方に記事が出る様になっちゃってるんだと思う。 私の処も今まで数回そういう風になったことがあるんだ。 ずっと下まで下ったら見れたかぃ?^^ latifaさん~~~、こんにちは!
もう、伏字の部分、爆笑☆ 実は私もあの場面を見ていて、「早!」と思ってしまった・・・(爆)。 エイプリル、もっと自分を大事にしないと~、、と思ったよね。 『ヴェラ・ドレイク』って英国映画でも、あのゴム製の器具が出てきました。 そういう時代だったんだな、と・・・。ピルもなかったのかな? 私も『リトル・チルドレン』思い出して、ケイトほどの女優さんがどうして同じような役を続けて演じたんだろう?と疑問に思いました。 正直、もう「専業主婦の鬱屈、不満」みたいな映画は観たくない・・、と思ってしまいます。 で、うちの父なんだけど、他人にはホント、やさしいんですよ。 他人にそこまで・・、っていうくらい、よくしてあげるの。 でも自分の身内には厳しいのよ。。私なんて今でも暴言吐かれてます(泣)。 ホント、家庭ってそれぞれですよね~。 ではでは、また来ます~。 みみこさん、こんにちは~!
そうかあ。みみこさんちでは、普通に見えるんだね?わたしもそうだな・・・数日前から、記事が下に下がっちゃったな、って気がついてたんだ。つい3,4日前だと思う。 たぶん想像だけど、画像が大きい時とか、トラバで長いのを受けた時に、私も何度かそういう風になったことがあるんだ。 でも、私のPCではそうでも、違うPCでは大丈夫なのかもしれないね。 みみこさんは、普通に自分のPCで見れるんだよね?不思議だな~~。 ちょっと画像を小さくしてみる(サムネイル?)とか、妙に長いトラバが来てないかな・・・?とか、見て見たらよいかもよ^^ >最初から、テンション高かったですね。 ぷっ(^^ゞ 確かに。最初からあの言い合いだもんねw >それに旦那さん結構、歩み寄っていたと思うけどな~~。あの奥さんに、よく付き合っているよ・・・と感心したもの 確かに!これさ、日本では断然旦那気の毒~って思ってる人が多いけど、アメリカではどうなんだろうね? 日本とアメリカじゃ感覚も微妙に違うだろうし、そこんところ、凄く知りたい~~。 ところで、最後の方の文章で、ちょっとだけ心配になったんだけど、私の深読みに過ぎなかったら良いんだけど・・・ この事はみみこさんちで秘密コメントで書いてこようっと!明日おじゃまするね☆ こんにちは~。
ああ、やっぱりエイプリルはちょっと…と思いますよね? フランクはめちゃくちゃ良い夫に見えたのですが。まあ、子供をおろしてほしいというのだけは言っちゃいけなかったですけども。 役者さんの熱演は凄かったですね。さすがに巧いったら。それだけドラマ自体は見ていて辛かったなあ…。 ゴールデングローブでいくつかノミネートと受賞していましたが、アカデミー賞にほとんどひっかからなかったのが謎です。 真紅さん、こんにちは~!
伏字の部分、爆笑して頂けて、嬉しいわ~。ちょっと書くのはためらわれたけど、書いてしまったわ・・・。 なんか、その後、男性の方は、気まずい気持ちがそれほど全面に出て無かった気もして・・・(^^ゞ 『ヴェラ・ドレイク』 そうそう!!そうだったよね!!私もその映画が頭をよぎったわ。あのお話は見た直後は、後味が良くなかったものの、今も印象に残ってる映画です。 感想は書いてないんだけどね・・。ピルも無かったんでしょうね。 真紅さんも『リトル・チルドレン』思い出したのね~!! >ケイトほどの女優さんがどうして同じような役を続けて演じたんだろう?と疑問に思いました。 だよね!! みみこさんちで、そのあたりが書かれてあるから、是非見てみて~~(って、もうごらんになっているかもしれないな^^) みみこさんちで、この映画と、リトルチルドレンを撮る経緯を読んだら、そうだったんだー!って、凄く納得しちゃったよ。 >正直、もう「専業主婦の鬱屈、不満」みたいな映画は観たくない・・、と思ってしまいます。 うんだ。うんだ。私ももういいわ~。あとアメリカ映画の自国を摘発!みたいな内容も、もう進んで見たくはないかな・・っと。 え~っ・・・そうなの?お父様、外ではそうなのね・・・。なんだろうか~~!!! でも、私の友達にも、タイプはそれぞれ違えども、そういうお父さん(たまにお母さん)がいて・・って人、数人いるわ~。 暴言にせよ、暴力にせよ、そういうので傷受けた人って、どこか分かり合える部分があるというか・・・悲しきツボが似てたりするのかな・・って思う時あるわ・・。 latifa さん、ゴメン!質問だけしておいて、返信してなかった^^;みみこさんところで会ったね?^^私は、自分のサイトを持ってなくて、人のところへ行ったり来たりしてて。迷惑かけてごめん!うん。latifa さんの言うとおりにしてみようと思って、あちらに行って見たら、ちゃんと直ってたよ^^
みみこさんの所でも書いたんだけれど、例の通訳の先生のブログって言うのは、映画でのせりふの解説?見たいなのが書いてあって、時々行くのね? で、何気にその先生(年も私より大分上で、通訳と大学の先生が本業)に、あの映画の感想を書いたのだわ。すると、共感までは行かなくても、エイプリルの気持ちがわからなくもない?的ナコメントが書いてあってね?やはり、すごい職業を持ってる一人間としては、そんな風に感じるものなんだなぁ・・って思った。 たまたま、ある本で、54才の女性の本で。女性の総合職の走り?みたいな人で、今はたくさんの男性社員を従える部長。独身。彼女が書いてたんだけれど、結婚がしたくないわけではなかったけど、私は、旦那のパンツを洗っているより、やっぱり独身でバリバリ働くほうがあってるみたい。って書いてて。やっぱりそういう人があの映画を見れば、また感想は全然違うんだろうな?って思ったり。 いろいろ、人生観を含めて、考えさせられる映画でしたね?^0^ こちらでも、またまた長くなり、失礼! ららさん~こんにちは!
うわ~~い!そこんところ、すごく気になっていたので、情報ありがとう!とっても嬉しいぞ。 そうかぁ・・・やっぱり、そうなのね?そういう予感が少々してたんだわ・・・。 日本とアメリカの女性、バリバリ働いてがんばってる女性が見たら、たぶん受け止め方違うだろうなあ・・って思ったのよね・・ これは、あくまでも、私がちらっと思った事だから、全然違うかもしれないんだけど、ブログやってる女性の中に、バリバリ仕事して忙しい人って、そうそういないような気がするのね・・。だってさ、ブログやってる時間も無い位忙しいわけだしさ・・・。 そうなると、そういうバリバリ仕事してる女性の意見って、なかなかこういうブログなどの場所で見かけることが無いだけなのかな・・・と思ったりもしてさ。 補聴器のボリュームを絞っていくところは
なんつ~かもう苦笑いでした。 結局会話なんてしない方が夫婦円満のコツなのかもしれませんね。 でも、キャシー・ベイツの話を全部聞くなんて そりゃ~大変だろうしなぁ~とも思っちゃったりして( ´艸`) miyuさん、こんにちは~!
ぐふふ。確かにあんまり会話しない方が良いのかな?大事な事だけちゃんと聞いて、他は適当に受け流す~ってのが良いんだろうか。私はちゃんと聞いてくれてないと、む~っ!としちゃう方だから、今後考えを改めようっかな(^^ゞ 確かにあのおばさまのお話を全部聞くのは大変だろうね。息子の事で頭痛いだろうから、旦那にグチグチ言う度合いも多かったろうね・・。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
latifaさん、こんにちは!
latifaさんは2人にけっこう共感できる部分もあったようですね。 結婚していろいろな事を犠牲にしてきた夫婦っていうのは 一般的によくあるかもしれないけど、 その後の行動が、ただの現実逃避で破壊的な気がして、 それをやる夫婦は少ないんじゃないかなと私は感じました。 まあ、うちなんて家族の病気とか借金とか(≧ε≦) そっちの問題がある家庭なので、 理想の生活を追い求めている余裕もなく過ごしてるから、 余計に共感できなかったかも。(^_^; YANさん、こんにちは~!
これ、ごらんになったのね~^^ 後味悪かったでしょう・・・(^^ゞ > その後の行動が、ただの現実逃避で破壊的な気がして、 > それをやる夫婦は少ないんじゃないかなと私は感じました。 いない、いない~~^^ 実際に、そういう行動に出る人は、そういないと思うわ~。 これ、パリに家族移住して・・・って展開にならずに、なんかもう最悪の方向へどんどん行っちゃって、、見ていてなんか、どよ~~ん、、、って感じだったわ・・・。 もちろん、パリに行っても、あの夫婦なら激しい夫婦ケンカをやってるのが目に見えるけどね(^▽^) こんなはずじゃなかったわ~!とか、君が行こうというから僕は仕事を捨てて来たのに!とかさ、お互いになすりつけて・・・ > 理想の生活を追い求めている余裕もなく過ごしてるから、 > 余計に共感できなかったかも。(^_^; でもね、この夫婦なんて、はたから見たら、恵まれ過ぎじゃない?って状態なのに、お互い幸せ感じられずに不幸だよね・・・?あまりに問題が無さ過ぎるってのも、良いんだか・・・どうだか・・・。 たいがい、どこのお家にも問題とか・・・困った事、心配な事って多かれ少なかれあって、、、それは辛い事ではあるけど、何一つ問題がないってのも、虚無感・・って方向に走りやすかったりするのかな・・・難しいですね・・・ こんばんは~
自分の過去コメ読んで笑っちゃいました~ そこで予想してるとおりの感想を持った作品だったから~ でもケイトもレオもとっても演技はよかったわ。 これを観たら,同じくサム・メンデスさんの 「ジャーヘッド」や 「アメリカン・ビューティー(って題だっけ?)」を思い出したけど どちらもいい作品だなぁ,とは思ったのだけど 共感とか感動とかはそんなにしなかったのを思い出しました。 この監督さんの描きたいテーマというか 主張したいことって 自分にとってはどうでもいいことなんですもん。 アメリカ人ならもっと共感できるんでしょうね。 一見の価値はあるけど,再見はもういいかな? ななさん、こんにちは~!
> でもケイトもレオもとっても演技はよかったわ。 確かに。2人の演技上手度対決!って感じの部分もあったわ~(^^ゞ > これを観たら,同じくサム・メンデスさんの > 「ジャーヘッド」や > 「アメリカン・ビューティー(って題だっけ?)」を思い出したけど > どちらもいい作品だなぁ,とは思ったのだけど > 共感とか感動とかはそんなにしなかったのを思い出しました。 私も。アメリカン~の方と、若干雰囲気が似てるよね。 ジャーヘッドは未見なの。 > この監督さんの描きたいテーマというか > 主張したいことって > 自分にとってはどうでもいいことなんですもん。 > アメリカ人ならもっと共感できるんでしょうね。 ぐふふふ。確かに。 日本人が見るのと、アメリカ人が見るのとじゃ違いそう・・・ アメリカ人と言っても、ほんの一部のアメリカ人には、凄く共感出来る内容なのかもね・・・。 私も再見はしたくないわ・・・。 |
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ともやの映画大好きっ!
(2009/01/23 21:08)
(原題:REVOLUTIONARY ROAD)
【2008年・アメリカ】試写で鑑賞(★★☆☆☆)
1961年に発表されたリチャード・イエーツの処女小説「家族の終わりに」を映像化。
「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが、11年ぶりに競演するヒューマンド...
ミチの雑記帳
(2009/01/24 16:28)
映画館にて「レボリューショナリー・ロード / 燃え尽きるまで」
リチャード・イェーツの小説を『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が映像化。『タイタニック』主演の二人が11年ぶりに共演を果たす。
おはなし:1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット...
Sweet*Days**
(2009/01/24 17:10)
監督:サム・メンデス
CAST:ケイト・ウィンスレット、レオナルド・ディカプリオ、キャシー・ベイツ 他
ゴールデングローブ賞 主...
そーれりぽーと
(2009/01/24 21:45)
「『タイタニック』主演の二人が…」という印象の強い映画なので、仮面夫婦的な予告編にもきっとラブストーリーな要素が強いんだろうと想像しながら『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観てきました。
★★★★
なんつーアンチラブストーリー。
カップル
利用価値のない日々の雑学
(2009/01/24 21:59)
ディカプリオとウインスレットの共演だからやはり映画史に残るあの作品「タイタニック」を思い出してしまうのは仕方が無いことだと思う。当のディカプリオですらその類の発言を何度もしているのだから。しかし、あの作品の呪詛を取り除くが如くのウインスレットのゴールデ...
映画鑑賞★日記・・・
(2009/01/25 00:05)
原題:REVOLUTIONARY ROAD公開:2009/01/24製作国・年度:アメリカ、2008年上映時間:119分鑑賞日:2009/01/24監督:サム・メンデス出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ、マイケル・シャノン、キャスリン・ハーン、デヴィッド・ハ
今宵、サムソン・マスマスラーオの映画座で
(2009/01/25 00:35)
= 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 (2008) =
1950年代、半ば。
富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は、二人の子どもにも恵まれ、幸せに暮らし...
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
(2009/01/25 00:56)
☆・・・いや、映画としては非常に面白い。
傑作といえよう。
しかし、『タイタニック』コンビ(レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット)による、「その後の『タイタニック』」を期待し、デートで出かけた日にゃあ、暗雲垂れ込める二人の未来となるやも
いい加減社長の日記
(2009/01/25 10:43)
ここんところ、観たい映画が目白押し。
困ったもんです。時間的にも、お金的にも^^;
まずは、「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで
」を選択。
ディカプリオ、ウィンスレットの「タイタニック」コンビの共演。
そして、アカデミー賞候補になったことでも...
我想一個人映画美的女人blog
(2009/01/25 19:36)
『タイタニック』以来の、ケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオの共演ということ、
各映画賞でもケイトの演技力に注目が集まってるこの作品{/m_0151/}
札幌駅にあるシネコンで観て来ました~
初日の夜なのにガラガラ~{/down/}{/face_sup/} 皆 007の方に流...
心のままに映画の風景
(2009/01/25 22:30)
1950年代のコネチカット州。
“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた新興住宅街に暮らすフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエ...
おきらく楽天 映画生活
(2009/01/25 22:56)
『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』を観ました1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤と運命を描く感動作です>>『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』関連原題: REVOLUTIONARYROADジャンル: ...
きららのきらきら生活
(2009/01/26 21:25)
☆公式サイト☆1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤(かっとう)と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。1950年...
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/01/27 10:52)
『タイタニック』コンビ、11年ぶりの復活だぁ~ってワクワクしている場合ではなさそうな作品だけど、公開日に観て来ました~ (お客さんが6~7人しかいなかった!寂しい・・・) 【story】1950年代半ば、アメリカ。富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク・
日々のつぶやき
(2009/01/27 15:05)
監督:サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ
あなたの最愛の人は
あなたを愛していますか ―。
「田舎のレボリューショナリー・ロードに住む夫婦フランクとエイプリルと二人の娘。誰もが認める理想的な
MOVIE レビュー
(2009/01/27 17:21)
1月24日(土)公開の映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」の主演ケイト・ウィンスレットが第66回 ゴールデン・グローブ賞で、最優秀主演女優賞に輝きました。ケイト・ウィンスレットは、『愛を読むひと』でも最優秀助演女優賞を受賞!主演&助演の最優...
Akira\'s VOICE
(2009/01/29 18:21)
趣味を持とう。
真紅のthinkingdays
(2009/01/30 09:43)
REVOLUTIONARY ROAD
1955年の夏。ニューヨーク郊外の瀟洒な住宅街に暮らすフランク(レオナル
ド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト...
京の昼寝~♪
(2009/01/30 16:12)
□作品オフィシャルサイト 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」□監督 サム・メンデス □原作 リチャード・イェーツ(「家族の終わりに」) □脚本 ジャスティン・ヘイス □キャスト レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、マイケル・シャ...
観たよ~ん~
(2009/01/30 20:41)
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」を観てきました~♪
1950年代のアメリカ、コネチカット。郊外の閑静な住宅街に住むフランク(レオナルド・ディカプリオ)は、エイプリル(ケイト・ウィンスレット)と二人の子供に囲まれ誰もが羨むような理想的な生活
菫色映画
(2009/01/30 23:37)
2008年 アメリカ・イギリス
監督:サム・メンデス
原作:リチャード・イェーツ
出演:レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ウィンスレット
キャシー・ベイツ
キャスリーン・ハーン
マイケル・シャノン
「彼らは理想の夫婦よ」
そう...
水曜日のシネマ日記
(2009/01/31 12:23)
夢や希望に人生を懸けようとする若い夫婦の理想と現実を描いた作品です。
not simple.
(2009/01/31 20:30)
英題: REVOLUTIONARY ROAD
製作年: 2008年
製作国: アメリカ/イギリス
日本公開: 2009年1月24日
(丸の内ピカデリー1 ほか)
上映時間: 1時間59分
配給: パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト
スタッフ
監督・製作: サム・メンデス
原作: ...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/02/01 20:39)
『それは──誰もが逃れられない<運命の愛> あなたの最愛のひとは あなたを愛していますか──。』
コチラの「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」は、不沈の大ヒット作「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの再共演
小部屋日記
(2009/02/01 21:48)
Revolutionary Road(2008/アメリカ=イギリス)【劇場公開】
監督・製作: サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット/マイケル・シャノン/キャスリン・ハーン/デヴィッド・ハーバー/キャシー・ベイツ
あなたの最愛のひとは
あなたを...
ちょっとお話
(2009/02/02 09:43)
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008 アメリカ・イギリス)
REVOLUTIONARY ROAD
監督: サム・メンデス
製作: ボビー・コー...
ケントのたそがれ劇場
(2009/02/04 20:15)
★★★☆ レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演するのは、あの歴史的ラブストーリー『タイタニック』以来、なんと11年振りだという。ほんに月日の経つのは早いもので、当時まだて20代だった両名とも、いつの間にやら30代になってしまった。 共に
音次郎の夏炉冬扇
(2009/02/05 22:47)
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの共演と聞けば、誰しも97年の超大ヒット作を思い浮かべるでしょうが、小生その映画を観に行かなくて変人扱いされましたっけ。周囲には劇場で複数回観た人(4回観たツワモノもいた)も珍しくなかったのになんでだろう...
たまさんのHR/HM シネマカフェ
(2009/02/07 14:04)
「この映画はいったい何を伝えたいのだろう?」と気になりながら観ていました。伝説の
★☆ひらりん的映画ブログ☆★
(2009/02/09 03:03)
今週の平日休みは話題作2本を「TOHOシネマズ・ららぽーと横浜」で。
その2本目。
クマの巣
(2009/02/09 15:56)
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、機内上映で観ました。
1950年代の平凡な夫婦が平凡な生活を営む中、次第に人生のボタ...
soramove
(2009/02/20 13:37)
「レボリューショナリー・ロード」★★★★
レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウインスレット主演
サム・メンデス監督、2008年、アメリカ
「それは、やりがいのある仕事ですか?
食べるためだけの、仕事ですか?
それが分かるのは自分だけ、
他人にどう思わ...
cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
(2009/03/11 00:35)
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの『タイタニック』以来11年ぶりの共演で話題になった『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』を観ました。
『タイタニック』から10年以上のもう時間が流れてるんだねーと思うと、心にくるものがありますねー...
Addict allcinema 映画レビュー
(2009/07/12 22:44)
あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか──。
RockingChairで映画鑑賞
(2009/10/07 12:21)
アメリカ人の夫婦喧嘩って凄まじいねえ (^_^;
表情に加え身振り手振りも激しいから迫力が増す。
この作品は「夫婦の真実を抉る」みたいな宣...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
(2010/02/27 22:53)
あらすじ高度成長期を迎えた50年代アメリカ郊外の新興住宅地“レボリューショナリー・ロード"にある美しい住宅に住む結婚7年目のフランクとエイプリル。理想の夫婦に見えるふたりだが、夫は退屈な仕事に疲れ果て妻はそんな夫への愛を、見失いつつあった・・・。感想『...
kintyre's Diary~Goo Version
(2011/04/14 22:13)
9-10.レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで■原題:Revolutionary Road■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:119分■字幕:戸田奈津子■鑑賞日:2月1日、新宿ジョイシネマ(歌舞伎町)レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 日本版予告編... |