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「BOY A」感想
これは、主人公のジャックが可愛そうになってしまう目線に、どうしてもなってしまう作りです・・。それがちょっとズルいかな・・・とも思ってしまいました。それでも、とっても興味深く、引き込まれて見ました。見た後、色々な事を考えさせられる映画だし、若い子達に是非見ていただきたいです 4つ☆
boy
こんな気の弱そうでいたいけな少年が・・・って見ちゃう。刑務所から出てきた後、がんばって真面目に生きていて、新しい環境で友達や恋人も出来て、このままなんとか幸せが続いて欲しいものだ・・・と願って見てしまう。 途中で挿入される過去の映像から見ても、元々性悪な少年じゃなく、同情してしまう処も一杯ある。それに、あの事件だってジャックが主犯な訳じゃなさそうに見える・・・。フィリップが主犯って感じよね・・・。

ただね、同級生をかっとして殺してしまった・・・くらいの事件なら、世の中を震撼させ、後々にまで引きずるほどにならなかったと推察・・・。となると、映画では描かれなかった部分で、ひどい殺し方をしたか、殺した後の死体をひどい状況にしたか?と思われ・・・。いずれにしても、そこらへん描かれていないので、あれだけ見せられても、ジャックは身の毛もよだつほどの殺人悪魔とまでは全然見えないんですよね、そこが、ちっとズルいとも思ったりもしました。

どれほどまでに凄惨な事をやらかしたのか?って部分を表してしまうと、ジャックに感情移入し難くなるからやむを得ないのか・・・? でも、、やっぱり、こんな酷い事件を起こした犯人です!って説明されていたら、私もあのジャックを、こんな風な目で見てあげることはとうてい出来なかったと思うんですね・・。 同じ殺人事件でも、同情の余地有り・・・と思える事件と、こんな酷い殺人はユルセン!ってのとあるわけで・・・。ジャックは、たぶん後者に入る事件の犯人なんでしょう・・・?

主演のアンドリュー・ガーフィールドが熱演。この子が演じてたからこそ、ついつい同情して応援したくなってしまったと思う。そして、テリー役のピーター・ミュランも良かった。理由はそれぞれのケースで違うだろうけれども、こういうの、たまに聞くんですよね・・立派なカウンセラーだったり、先生だったり、保護士が、実は我が子で苦労してるっていうの・・・・。どうしてなんだろうな・・・。(テリーの息子の場合は、理由が少し解ったけど・・)

この映画を見て、頭をよぎったのは、タルデンヌ兄弟が撮った「息子のまなざし」。こちらも11才で殺人を犯して刑務所から出てきた少年のお話でした。こちらも具体的な説明や描写が無いんですよね・・・。個人的には、この手の内容では、日本映画の「手紙」(小説が特に)が深くて一番好きです。

やっぱり、根からの悪人じゃなくても、たまたま魔がさしてやっちまった事でも、罪を犯すということは、一生償っても償えないほどの重大な事なんだよ、って事ですよね・・・。

監督 ジョン・クローリー 脚本 マーク・オロー
出演 アンドリュー・ガーフィールド / ピーター・ミュラン / ケイティ・リオンズ / ショーン・エヴァンス / ジェレミー・スウィフト / シボーン・フィネラン / アンソニー・ルイス / アルフィー・オーウェン / テイラー・ドハーティ / スカイ・ベネット / ジェームズ・ヤング
【2009/01/28 19:20】  コメント(15) | トラックバック(8) | 英国・アイルランド
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コメント

本当いろんな意味で考えさせられる映画でした。
罪を犯すということ、
周囲にいるかもしれない犯罪者、
自分に置き換えて観てしまいましたね~。
miyu  【 編集】  URL |   2009/01/28 19:26   |  TOP ▲ |


miyuさん、こんにちは~!
一人で見たんだけど、誰かと一緒に見て、見終わった後、あーでもないこーでもない~って色々語り合いたい映画だったわ~。
miyuさんは彼と見たのかな?^^

ほんと他人事じゃないよね。身近にいたら、、、って思うわ。凄く良い人だと思ってた友達が、殺人者だった・・って解ったら、態度を変えたくないけど、やっぱり怖いし・・・困ってしまう・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/01/28 20:00   |  TOP ▲ |


latifaさん~~、こんにちは! コメントとTBありがとうございました~。
う~~ん、確かに。確かにジャックの「罪」はぼかされてましたね。
映画の表面だけ観てると「ジャック、かわいそう!」って思うけど、彼のしたことがどれくらい酷いことだったか想像する程度によって、感想も変わってくるのかな。
それから私も、ジャック以上にテリーのエピソードもいいと思ったな~。
他人にはやさしいけど、身内には異常に厳しい人っていますよね。
ウチの父もそんな感じだもん。。わかるわ。グレたくもなくわ(笑)。
親には、何よりも自分の子を大切に見守って欲しいですね。
そういうメッセージも込められてると思いました。
地味映画だけど、たくさんの人に観て欲しいですね!
学校で上映会とかしたらいいのに・・・、と思ってしまったわ。
ではでは、またです~。
真紅  【 編集】  URL |   2009/01/29 08:33   |  TOP ▲ |


latifaさん、この映画本当に私の大絶賛な作品だったんで
結局まとめられなくて長くなっちゃうんだけど、許してね(;^ω^)

私も、幼い頃に犯した罪に対して『一体事件の詳細は?』
って思ってしまいました。
この映画、 多分・・・
●罪の大小よりも、過去の過ちを心底後悔し、更正したいと思う人間に
  果たして行き場はあるのだろうか?
●更正した人間が社会復帰し、新たな自分に新たな出会いがある。
  (言ってみれば映画を見る私も『新たな彼』との出会い・笑)
  その中でさえも生きてく事はできないのだろうか?
と同時に、 主人公には同情しちゃうけど、
●過去に重い罪を犯した者は本当に更正しきれるのだろうか?
(彼が酔った勢いで我を忘れて必要以上に暴力的になったシーン)
●最後自分で選んだ道が本来受けるべき結果なのかもしれない。
と言う、どんなに心を入れ替えても犯した罪の重さによっては
駄目な物は駄目!と社会の厳しさも描いてるような・・・
正にlatifaさんの言う
『たまたま魔がさしてやっちまった事でも罪を犯すということは、
一生償っても償えないほどの重大な事なんだよ』って事ですね♪
実際に身近にあんな綺麗な心の少年と出会ってしまったら、
『過去はそうでも今は違う!』って今の彼を受け入れようとする
人もいれば、
『許せない物は許せない!』って現実的な人も当然いるわけで・・・
とってもリアルに考えさせられる作品だと思います。
又フィリップの性的虐待の件も虐待は虐待を招くって事も訴えてるし、
テリーの家庭環境の問題からも・・・
愛情を貰えなかった息子が嫉妬して、テリーが必死で守り続けてた
ジャックの正体をバラしてしまった訳で・・・
『身近な者を守れない者に他人を守り切れるわけがない』
って意味なのかな? って思ったり。
この映画、観客には登場人物に同情させるように描いていても、
【それでも現実は厳しい】と最後に締めくくってるので、
それに対して見る側がどう感じるかって事を描きたかったんだ
と思います。どの方向から見ても、
見終わってから色々考えさせられる作品でした。

【息子のまなざし】私も以前見ました~!
更正訓練を受ける少年の記憶は薄いのですが(笑)
その少年に殺されてしまった子の父親の心境の変化が、
ジワ~っと伝わってくる人間ドラマでしたね。

テリー役。あの何とも言えない安心感をもたらせてくれる眼差し。
でも、そうゆう出来た人間に見える人ほど
自分自身に問題を抱えてる場合が多いんだ~…
って聞いたら尚更私が見た、【記憶のはばたき】
って映画が奥深く感じてきました。
主人公は過去の辛さを封じ込めた心に傷のある人間。
でも彼は大人になってカウンセラーとして生きてるんですよ。
ストーリーではなく心理学を学んだ監督に対して
『なるほど!!』って、思っちゃいました!
めぐ  【 編集】  URL |   2009/01/30 03:09   |  TOP ▲ |


と思って調べてたら、
この映画の脚本家からのメッセージを見つけた!

脚本:マーク・オロウ
この映画はジョナサン・トリゲルの小説「BOY A」を原作にしています。
初めて読んだとき、私は特に最初の2章に興奮し魅了されました。
そのタイトルから想像できますが主人公は過去に何か大変な事をした。
しかし、はっきりと何をしたかはわからない。
ここに強い感情の緊張が生まれたのです。
映画『BOY A』で、私たちがやろうとしたことは、
原作同様、観客に、彼が何をしたかを具体的に知る前に、
まず彼という人間に出会ってもらうことでした。
そして彼と感情の旅をしてもらいながら、
彼が過去に何をしたのかを少しずつ明らかにしていく。
はたして過去を知ることで、
それまで彼について感じていたことは変わるのか。
それがこの映画にとって最も大切な点です。
ですからどうぞ、先入観をすてて、主人公の青年を見てください。


だからlatifaさんが全く先入観無しでこの作品を見たのは
脚本家の望んでた事だったんですね♪
ってか、映画は先入観無しで見た方がいいですよね(o^―^o)
そして、latifaさんがジャックに最初に感じてた物が
途中からは揺らいだんですよね?
それが、脚本家の意図だったんですね~! さすがlatifaさん!

度々長々とすいませんでした┏○ペコ
めぐ  【 編集】  URL |   2009/01/30 03:23   |  TOP ▲ |


真紅さん~こんにちは!
うーん、そうだなあ・・・普段から私は未成年の犯罪の刑とかがゆるすぎる!って怒ってる人なのね?
もっと厳しくしないと、手ぬるいと思ってるし、被害者が可愛そうって思っているから、こういった映画を、ちょっと厳しい目で見てしまう傾向があるのかも・・。

それよか、真紅さんのお父さん、そうなのね・・?家もさぁ、厳格過ぎてひどかったんだ。真紅さんちは家の中では厳しいけど外ではソフトな人だったのよね?家の父は、外でも家でもだったみたい。
ただねえ、甘やかして優しすぎてもイカンみたいだし、その子によって、程度ころあいも違うだろうし、ほんと難しいよね・・・。

>親には、何よりも自分の子を大切に見守って欲しいですね。
そういうメッセージも込められてると思いました。
 ほんとそう思うわ~!フィリップもあんなんだったけど、可愛そうな家庭だったね・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/01/30 08:15   |  TOP ▲ |


めぐさん、丁寧で長いコメントありがとう!

●罪の大小よりも、過去の過ちを心底後悔し、更正したいと思う人間に
  果たして行き場はあるのだろうか?

うん、うん、そこらへんを監督さんが描きたかったっていうのは解るんだ。解るんだけど、見る側はさ、それでもやっぱり、気になっちゃう処とか、引っかかっちゃう処があったりする事もあると思うんだ~。特に私みたいな、へんくつな人は、ストレートに球を受け取れない事もあるのかも。

>(彼が酔った勢いで我を忘れて必要以上に暴力的になったシーン)
 ここは私も、あわっ・・・となったんだ。元々元来は、やられてやり返すような性質の子じゃなかったよね?でもフィリップと知り合ってから、彼は少し変わったのかな。それとも、フィリップがいじめられてた時、ジャックは、大きな子ばかりなのに、向かって行ってくれたよね?あの時の事がとっても嬉しくて、自分が逆の立場になった時、友達の為に殴りに行ってやりたい・・・って思っていたのかな?とか、思ったりもしたわ。

●どんなに心を入れ替えても犯した罪の重さによっては 駄目な物は駄目!と社会の厳しさも描いてるような・・・
 そうよね・・・。今、とっても良い子でもさ、人間って一面だけじゃなく色々な面を持ってると思うんだ・・・。たまたま良い面しか見えてないだけで、まだ自分が見てない部分で、恐ろしい部分が隠れてるって事だってあるじゃない?
で、過去に重大な事件を起こしてるってことは、やっぱり、ちょっと怖いって普通は思うかな~っと・・・。

>『身近な者を守れない者に他人を守り切れるわけがない』
って意味なのかな? って思ったり
 これも難しいよねえ・・・。
あのね、私個人的に思っているのは、回りから評判悪い人がいたとして、でも、その人が自分にもそうだとは限らないじゃない?この映画と同じで、ある人には殺人者だけど、ある人には命の恩人って事と共通すると思うんだ。
 たとえ家族崩壊していても、他の誰かには、とっても良い人で救いの人だったりってこと、絶対あると思うんだよね。 う~~ん、難しいね!
でも、めぐさんの言う様に、そんなつっこんだ事、普段考える事って無い人にも、色々考える風にさせられる良い映画だな~って思いました☆

【記憶のはばたき】 未見なの~。今度探して見てみます!

監督さんのメッセージもコピペしてくださって、ありがとう!
latifa  【 編集】  URL |   2009/01/31 10:48   |  TOP ▲ |


こんばんは!
>主人公のジャックが可愛そうになってしまう目線に、
>どうしてもなってしまう作りです・・。
>それがちょっとズルいかな・・・とも思ってしまいました。

うーん,おっしゃるとおりですよね。
ジャックのキャラってとても殺人なんか
犯せそうもないように見えるのですけど,
でも世間が「悪魔の少年」と呼んで14年間もの間
彼の犯罪を決して忘れなかったことなどを考えると
やはりかなり残虐で異常な事件の犯人だったんだって・・・。
私の職業(こないだバレましたが)から言うと
やっぱり少年犯罪って赦せないんですよね。
被害者もまた青少年というケースが多いからかもしれませんが
「あんなおとなしい少年が」とか後でよく報道されることも多いけど
少年の時に凶悪犯罪を犯すということは,
やっぱりよほどのトラウマや資質があるわけで
それって,一生引きずるものかもしれないと思うわけですよ。
だから,少年犯罪者の「更生」って・・・
人によってはもちろん可能かもしれないけど
どうしても「無理かも」って思ってしまう。
それに,一生背負っていかねばならないほど重い罪もあるわけで
そう簡単に過去をチャラにする資格があるのかしら・・
被害者の気持ちを考えるとねぇ。

なんて考えて,悶々とする作品でしたねぇ。
なな  【 編集】  URL |   2009/04/28 00:17   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは~!

> ジャックのキャラってとても殺人なんか
> 犯せそうもないように見えるのですけど,
そーなんですよ。凄く良かったんだけれど、逆言えば、あの子を主役に持って来るって
事は、どうしてもあの子に同情的な目で見てしまう様になっちゃうんですよー。

> やっぱり少年犯罪って赦せないんですよね。
私もなんですよ・・・。可愛そうだとは思うんだけど、、、、
最近よくあちこちでも見聞きしますが、加害者よりも被害者、そして被害者側の家族の方が、ずっとずっと大変なのに・・・って思っちゃって・・・。

少年犯罪者の「更生」って、、難しいですよね・・・。特に性犯罪の場合、そういう性癖というか、そういう特別な嗜好があるわけで・・・治るのか???って疑問なんですよ・・・。

> それに,一生背負っていかねばならないほど重い罪もあるわけで
> そう簡単に過去をチャラにする資格があるのかしら・・
厳しいかもしれないけれど、やっぱり「ちゃらに」はしたらいけないと思います・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/04/29 09:29   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは~♪

今日は暑いよ~~~~~~~~!
(昨日もだったけど、今日はその上をいってる・・とほほ)
今、人様にはお見せできない格好で
パソの前にいますわ(爆)
薄曇りっぽくなってきたので、余計にかもしれないけど、なんだかむしむしするんですよね~。
そちらはいかがでしょうか?

で、この映画、
latifaさんは、見てる最中にもしっかり感じていらっしゃったようで、すごいなぁ~・・って思いましたが、
私は見終わってから、これずるいよ~~~と気づいた次第です(^_^;)

見てる最中は、ほんとにこの子が可哀想で、頑張れ!!!とすっごく応援してましたから。
でも、やっぱり冷静になって考えると、ちょっと違うかな、と。
どういう風に”やっちゃった”のか、よくわからなかったんですが、刃物を持ってたので、ずたずただったかもしれない・・と思うと・・
やっぱりそういう人が、しっかり更正しました!といって、隣りに住んで来たら、自分の子供の彼氏・彼女になったりしたら・・・
やっぱり難しいです、普通に接するのは。

そうそう、「手紙」私は原作の方を読んでないんですが、映画は見ました。
あれは犯罪を犯した家族の方のお話がメインでしたが、映画的にはこれよりも「手紙」の方が好きです。

いろいろ考えさせられる、という意味では、この映画は素晴らしい映画だったのかな、と思いました。
メル  【 編集】  URL |   2009/05/10 14:47   |  TOP ▲ |


メルさん、こんにちは~!
こっちも暑いですー。昼間はなんとかしたけど、夜が寝苦しかったわ・・・。

> 私は見終わってから、これずるいよ~~~と気づいた次第です(^_^;)
> 見てる最中は、ほんとにこの子が可哀想で、頑張れ!!!とすっごく応援してましたから。
私もほぼそうでしたよー!特に中盤までは、がんばれ!!ってすんごい応援していたの。
でも、凄い事件を起こしちゃった子なのね・・・?
どんな事件なのかな?そこを知りたい・・・って思っていたのに、結局ハッキリは映画では見せてくれなかったですよね・・・

> やっぱりそういう人が、しっかり更正しました!といって、隣りに住んで来たら、自分の子供の彼氏・彼女になったりしたら・・・やっぱり難しいです、普通に接するのは。

 私もそうだなあ・・・。凄い残忍な少年事件となると、なおのこと怖くなってしまうわ・・・。
たとえ何かの犯罪を犯した人でも、何かの事情で、それなら解るわ・・・って(解っちゃイカンけど・・)ってのと、それは情状酌量の余地無いわ・・・ってのとあります・・。

> あれは犯罪を犯した家族の方のお話がメインでしたが、映画的にはこれよりも「手紙」の方が好きです。
 わ~い!メルさんも、あの映画ごらんになっていたのね?映画版は、沢尻さんor山田君がちょっと・・って言ってる方も割といたみたい。確かに私も映画版で優れていたのは、玉鉄のお兄さんだったかな~と思ってる・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/05/11 08:45   |  TOP ▲ |


TBありがとう。

僕も、「息子のまなざし」と「手紙」をすぐに思い浮かべました。
こういう事件だけじゃないけど、国民の義務だ!といわれても、陪審員制度のくじが当たっても、僕は行かないでしょうね。
kimion20002000  【 編集】  URL |   2009/09/09 15:12   |  TOP ▲ |


kimionさん、こんにちは!
やっぱり、kimionさんも「息子のまなざし」と「手紙」を思い浮かべましたか~!
こういう題材は凄く身近で、重いけれど考えさせられるので大好きです(大好きってのは、言葉的にどうかと思いますが・・・)

> こういう事件だけじゃないけど、国民の義務だ!といわれても、陪審員制度のくじが当たっても、僕は行かないでしょうね。
 陪審員制度、まさか自分の処には来ないって思ってるところがありましたが、実際来たらどうしようか・・・・受けるかどうかからしてまず本当に悩みます。
latifa  【 編集】  URL |   2009/09/10 08:26   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは!
前にlatifaさんに教えていただいた本作を観てみました。
これは後を引く作品でした。

ジャックの描き方が優しいので、つい感情移入しちゃいましたね。
でもやっぱり、いろんな立場から、犯罪者の更生を考えました。
それだけ簡単じゃないんですよね・・・犯罪者のその後。

latifaさんの言う通り、殺人事件でも同情の余地があるのと、
絶対に赦せないのが確かにあるから、
一慨にはこうだと結論が出ません。

前に「息子のまなざし」「手紙」については、お話しましたね。
「手紙」には、加害者側への提案が出ていたように思います。
世間に冷たくされようと「ここで頑張る。いつか誰かが見てくれる」と。
まあ、懸賞金がかけられているジャックには難しいかなあ。

YAN  【 編集】  URL |   2009/11/11 17:54   |  TOP ▲ |


YANさん、こんにちはー!
この映画、凄く印象に残っています・・・。
見終わった直後書いた感想は、ちょっとシニカルな事を書いちゃってますが、時間が経って、思い出すとそういう部分の記憶は薄くなって、逆にちょっと点を辛口にしすぎてしまったかな?って思ってる映画です。

以前YANさんと「息子のまなざし」と「手紙」について、お話したことがありましたよね^^
あの後、「天使のナイフ」って小説を読んだのですが、それもなかなか考えさせられる少年犯罪のお話でした。映画化とかされたら良いんじゃないかな・・・って思ってるんですけれど・・・。
もし、YANさんも機会があったら、読んでみてください♪
私も友達からお薦めされて読んだんです。

なんか・・・少年犯罪ではないんですが、先日逃げ回っていたけど捕まった整形を繰り返した犯人・・・。ご両親を見ていたら、すごく切なくなっちゃいました・・・。30才くらいの子供の親でも、やっぱり親って事で、あんな風に・・・なんだか可哀想だ・・・って思いました。しかも、最初見た時は、堂々とぼかしも無いままご夫婦でTVに出ていて・・・次の日別の番組で見たらぼかしが入っていましたが・・・・
latifa  【 編集】  URL |   2009/11/12 18:13   |  TOP ▲ |


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