主人公の中高年を演じたレイフ・ファインズは、まさにぴったりの役!弁護士で過去を内に秘め、優しい誠実で知的な感じで。たぶん、最初にこの人が決まり、この人に似た若手の人を捜したんだろうな・・と、推察。青年時代を演じた子が、少しレイフ・ファイアンズに似てるんだけど・・・でも、なんか違うんだな・・・。演技も悪くはないし、純情でウブで律儀な感じも良く出てたんだけど・・・。ワガママを言えば、もうちょっとだけカッコイイ子が演じていたら、すんごく良かったのにな・・・。あ、でも好みの問題なので、、不細工って訳では決してないし、カッコイイって思う人も一杯いるかもしれませんので!!
相変わらず脱ぎっぷりがみごとなケイト・ウィンスレット。役づくりの為なのか、少し細くなって、やつれた感じで、でもやっぱり顔は美人だなぁ~おばあさんになっても、それは変わらない。演技はやっぱり上手。(まあ、この映画に限らず、いつも上手だと思う) ☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆ 途中からの展開にびっくり。まさかテープを送ってあげ、それによって、文字を覚える様になるとは・・・・。なんか、この辺りがツボで、泣けてしまった・・・。しかしながら、一杯手紙を出すも、返事を書かなかったのね・・・。何十年ぶりに再会したシーンで、年取った2人に、涙・・・。その後、まさか●殺してしまうとは・・・。ショックだったけど、なんか気持ちは解らないでもない・・・。 でもね、この映画の最大ポイントである「文盲」って事が、そんなにまで恥ずかしい事なのだろうか・・・?裁判の時「文字が読めないんです」って言ったら違ってたかもしれないのに・・・。 この映画、ドイツ語じゃなくて、英語なのが惜しい・・・。以上 ブルーノ・ガンツさんも脇役で出ていたり、ちょい役ではありますが、ミヒャエルの娘役が、4分間のピアニストの過激な主人公を演じた子(Hannah Herzsprung)でしたよ!ドイツ映画のスターが出てたのも嬉しかったです。 (内容・あらすじ)1958年のドイツ、15歳のミヒャエルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはミヒャエルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然ミヒャエルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったミヒャエル(レイフ・ファインズ)は、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。(シネマトゥデイ) 愛を読むひと(2008) THE READER 製作国 アメリカ/ドイツ 監督: スティーヴン・ダルドリー 製作: アンソニー・ミンゲラ 原作: ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』 脚本: デヴィッド・ヘア 出演: ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロス アレクサンドラ・マリア・ララ ブルーノ・ガンツ 後日原作の「朗読者」も読みました。 「朗読者」感想と、表紙の三谷龍二と伊藤まさこ! |
お邪魔します~
わ~~早いですね。これすごっく 楽しみなので、ネタバレはグッと我慢しました。かなりあとになるとは思うけど観たおりにはまた来ますね。 ↑の<まさにぴったりの役!弁護士で過去を内に秘め、優しい誠実で知的な感じ>これに期待してます★ ちなみに↓の<~公爵夫人~>の役柄よりは絶対いいよね? あと・・ベンジャミン・・コメントしたのですが、忘れられちゃったかな。 何か気になること書いちゃったかなって気にしてます。どうかな。 みみこさん~~~~(*_*)ごめんなさい!!!やっちまった~~~ぁ!!! 心配かけちゃって、本当にごめんね・・・。詳しくは、ベンジャミンの処で読んでおくれ・・・あ”~~~本当に困ったもんだ。今までに、他の方にもこういう失礼を何度か(5度以上10回未満)やらかしてしまって・・。
ところで! これ、みみこさんの感想も是非是非お聞きしたいわ~~。私は、なんか凄く良かったんだ・・・。 原作を読まれた方も世間では結構いらっしゃるみたいだよね。 今年は、みみこさんの好きなレイフさんの映画が立て続けに来るから、楽しみでしょう~^^ この映画、半分以上は、青年時代を演じた少年が演じてるんだよ・・・。レイフさんは大人になった姿の時だけなのだけれど、私は、この役、とっても彼にぴったりだな~って思ったわ。 公爵夫人は・・・期待しないで見てね・・・。ちょっと割の悪い役っていうか・・・。でもね、昔の服装が結構似合っていたと思ったな。白いタイツに中途半端ズボンって変に見えちゃう俳優さんっているけど、レイフさんはスタイルが良いのかな?足のラインが綺麗なのかな? 違和感感じなかったわ。 とにかく「愛を読むひと」は、みみこさんのレビューが、すご~~く楽しみなんだ。あそこはどう思った?とか、あそこってどういう理由でああいう風な行動取ったと思う?とか、しゃべりたいの!!首を長くして待ってます☆ こんばんは!
うらやましい~,一足先にご覧になったのですね! 原作が大好きなんですよ~。原作について 中年の女性にとっては,たまらん妄想の世界ですねって 誰か著名人がコメントされてるのを読んだことありますが もちろんそれもあるのですが(15歳の少年と××ってね~・・・・うらやましい) でもナチス・ドイツの悲劇とか,文盲の問題とか, もっと深いテーマにももちろん惹かれます。 私としては,少年役のコが確かにもっとはかなげな美少年だった方がいいな~ それに,ケイトよりもレイフの方が気になる~。 ななさん~こんばんは!
おわっ!!!ななさん、既に原作をお読みになられているのね?? しかも大好きだなんて☆ 記事アップされていらっしゃるのかな、あとで探してみようっと♪ > 私としては,少年役のコが確かにもっとはかなげな美少年だった方がいいな~ うふっ☆ ななさんとは、結構男の趣味が似てるところがあるから・・・^^ でも、あの少年の子がタイプ~~って人もきっといると思うけれども・・・ とにかく、ななさんが映画を見てきて、そのあたりも、ざっくばらんに色々おしゃべりしたーい! > それに,ケイトよりもレイフの方が気になる~。 2人ともさすがの演技でしたよん♪ こんばんは。試写状ゲットして行ってきました~。
あのハンナの秘密は、本当にやりきれないというか…。でもそこまで抱え込むほどのものだったのか、という疑問もありましたが。 朗読のシーンはかなりきましたね。前半のラブシーンの連続よりも心に残りました。 それから、マイケルの娘役、やっぱり『4分間のピアニスト』の彼女ですよね?顔を見た時、そうかな~?と思っていたのですが、latifaさんが書いておられるので安心しました。 こんなチョイ役ももちろん主役格も役者さんが素晴らしい! リュカさん、こんにちは~!
> あのハンナの秘密は、本当にやりきれないというか…。でもそこまで抱え込むほどのものだったのか、という疑問もありましたが そうなのよね・・・。でも、リュカさんちで、私たち今の時代の日本人は、文字を習うのは、義務教育で誰でも普通に教育が受けられるって事で~って書かれていて、そうだよな~って思ったの。 そのありがたみ?を感じることは、なかなか出来ないというかね・・。 彼女は、本を読んでもらうことが凄く好きだったのよね・・・・。後から解る事実で、がーんともなったけれども、、 > マイケルの娘役、やっぱり『4分間のピアニスト』の彼女 リュカさんも、もしかして!?って思われましたね♪ あの映画以外では見たことがないので、発見~♪って感じで嬉しかったな。 彼女がおしとやかな役を演じる映画もいつか見てみたいな 携帯からです~(涙)
これも見たかったのよ! まだパソコン直して無いんだけど、パソコンがイカれるとDVDも見れなくて (TVと繋げてるんでパソコンのDVDドライブからいつも見てる&家庭用DVDプレーヤーは無い) がしかし!スウィーツも作る余裕が無い程魔の二歳児の威力に参ってる毎日ざます(汗) ネェネェ、【乙女の祈り】って映画見た事あります? オーストラリアかニュージーランドの実話なんだけど… 多分デビューしたてのケイト・ウィンスレッドなのかなぁ… これが、ビックリする程、不細工なのよ~(笑) 今は化粧なのか洗練されたのかは?だけど綺麗ですよね (特に【タイタニック】の彼女は綺麗だと思った) 乙女の祈りはサスペンス系なのかな? 悲しくて切なくて悔しくて残酷で… みたいな実際に起きた事件の映画化です。 未見なら見て損の無い作品だとは思います~(笑) 早く【愛を読むひと】見たいわ~! ちなみに携帯からだと『ネタバレ』は見れないですね。 まぁパソコン直ったら見ようと思ってるからネタバレはその後にでも見ます~(^O^) めぐさん~~~こんにちは!(^○^)
え~~ん!!PC、調子悪いのなかなかなおらないね・・・(T_T)> それどころか、PCがいかれると、DVDも見れないの??それは辛いっ! 2才児はパワフルだよね~~。1年前は、歩きもたよりなかったのに 今は小さい怪獣状態かな?^^ 言葉も増えて可愛い時ではあるけど 大変だわよ~~。がんば!! で、携帯からだと、ここのブログの白文字のところ見れないんだ@@ 初めて知ったわ!普段、携帯電話って全然使わないから・・・。 乙女の祈りって知らないわ~~。見て無いの。 そうか!今度探してみるね♪ 情報ありがとう~~。 今調べて来たら、1994年映画で、確かにこれが、ケイトのデビュー作みたいね? 不細工だったの??? なんか高校の頃だかは、凄く太っていて、コンプレックスだった って聞いたけど、元が美人だからねぇ~~。 それを言うなら、ニコールキッドマンも今はあんなに美人だけど、過去写真はびっくりだったわ~。 ふたたび!
見ましたよ、コレも(o^―^o)ニコ 良かったですね~!!! 私は子役の子結構好きですよ! 可愛いとかっこいいが調度交じり合った年頃で・・・ レイフもはまり役でしたね。 物静かで何かを抱え込んでる人間を演じるのはとてもウマイです! 最初 『ケイトは何故こんなに若い子とひたすらエッチして脱ぎまくる作品に 出演しようと思ったのかしら?』 な~んて思ったけど、案外重みのある作品でしたね。 文字が読めない書けない・・・ これ、とっても切なかったですね。 ホント正直に言ってたらどうなってたんだろう? 時代が中途半端で、やっぱり文盲ってのが恥と思われる時代だったのかな? その辺私はよく理解できてないんだけど(時代背景を) うん!面白かった!! めぐさん、こちらにも、ありがとう~!!
ねえ、ねえ、ちょっと思ったんだけど、「天使の宿り木」(見たよ!!近々感想アップしますね☆)に出て来た少年と、この映画の少年、ほんのちょっとだけ、似てない?? めぐさんは、この少年、なかなか良かったのね?^^ > 『ケイトは何故こんなに若い子とひたすらエッチして脱ぎまくる作品に > 出演しようと思ったのかしら?』 > な~んて思ったけど 私も!! 途中までは、あれれ・・・?って思ってたの。予備知識無く見てたから・・・ だから、後半の展開は予想外で、かなり良かったわ。 最初から知っていたら、意外感を感じることがなかっただろうから、知らなくて良かったかも・・。 > 時代が中途半端で、やっぱり文盲ってのが恥と思われる時代だったのかな? > その辺私はよく理解できてないんだけど(時代背景を) 多分恥ずかしい事なんだろうなあ・・・と、私も良く時代背景とか知らないので、勝手に解釈して見ていたわ・・・。 latifaさーん!
おはようございます☆早速飛んできました! 少年、確かに綺麗な子がいいんだけど それだと熟女との恋は綺麗すぎちゃいそうで(笑) latifaさんは泣けたのね!そうか~、やっぱり泣ける人もいますね、 わたしは全然だったんだけどでもかなり切なくて惹き込まれて、いい作品でしたよね☆ あ、もしかしたらlatifaさん記事本文に自殺って言葉が入ってるからTB入らないのかも、、、、? ごめんなさい~ あとレスラーは明日観て来ます!^^ migさん、こんにちは~!
まずは、TB、さっそく自殺の片方の漢字を●にしたら、大成功しました~☆ ありがとうー!! > 少年、確かに綺麗な子がいいんだけど > それだと熟女との恋は綺麗すぎちゃいそうで(笑) ぷふふ^^ 確かに! それにしても、ケイトのぬぎっぷりはみごとですね・・・。 > latifaさんは泣けたのね!そうか~、やっぱり泣ける人もいますね なんか、予想外な展開に、押し流されてしまった・・・って感じで。 それにしてもこの映画のラストに平井堅の曲って~~~さっきmigさんちで書き忘れちゃったけど、大ブーイングだわ!!!こういうタイアップみたいの辞めて欲しい。なぜにこの映画に日本の歌手???あ~~なんだっけ・・・・?愛の流刑地だっけか?ああいう雰囲気の販売戦略を感じる・・・はぁ~っ・・・ レスラー、明日なのね? そちらも、migさんがどういう風に思われるのか、すっごく楽しみー!! 時代が違えば価値観も違いますからね。
仮にマイケルの年代で文盲が恥でなくても、ハンナの時代では恥であれば、マイケルは黙っておくのが彼女の尊厳を守るための行動だと思うのです。 そしてそれは彼がどれだけ彼女を愛していたかの現われ。そんな気がしましたよ。 にゃむばななさん、こんにちは!
小説も今年になって、とても売れているそうで、小説版も読んでみたいな~と思っています。 > 仮にマイケルの年代で文盲が恥でなくても、ハンナの時代では恥であれば、マイケルは黙っておくのが彼女の尊厳を守るための行動だと思うのです。 うん、うん・・・そうですよね・・・。でも、あの裁判の時、もしもそれが解っていたら・・・・、長い間刑務所にいなかったとしたら、どういう風にハンナの人生は変わっていただろうか・・・と思ったりもして。 あの再会のシーンも切なかったですね~。
15歳のマイケルへの「坊や」とはまた違う、 「坊や」がなんとも泣かせますよね~。 ケイトはかなりやつれた感じでしたよね。 それでも美しい、むしろこれまで観た映画の中でも ダントツに美しいと思いましたね。 こんばんは☆
>ドイツ語じゃなくて、英語なのが惜しい・・・ これは思いましたね。ブルーノなどのサービス精神がある芸の細かさをドイツ語まで行き届かせてほしかったです。 latifaさんこんばんは^^
観てきました。 文字通り体当たりの演技でしたねぇ。ただ個人的にケイトは失踪までだったかなと思ってます。後半はむしろ男2人の演技が際立ってました。愛しているが故に法に従わず彼女の意志に従った、このジレンマは大人になってもずーっと続いてましたけど、その辺の表現は流石レイフ・ファインズだったと思います^^ miyuさん~こんにちは!
> あの再会のシーンも切なかったですね~。 ううう・・・・かなり年下の男性とつき合ってる場合、自分が60過ぎてからがキツイだろうな・・・と脳内妄想しちゃいましたよ・・・。あの年齢ってどのくらいだったんだろう。レイフが40代後半で、ハンナが70才くらい・・・?あ”~~~~。ハンナがああいうことしちゃうのもわからんでもないです・・・(T_T) いっそ会わずに、文通を死ぬまで2人は続ける・・・とかって方が良かったのかな?(と、また勝手な妄想を) daiさん、こんにちは!
>ドイツ語じゃなくて、英語なのが惜しい・・・ やっぱりdaiさんも、そこ、そう思われましたか・・・。どうもドイツ映画、ヒトラーの息がかかった映画では、ドイツ語で是非やってもらいたいんですよね・・・ > これは思いましたね。ブルーノなどのサービス精神がある芸の細かさをドイツ語まで行き届かせてほしかったです。 ブルーノガンツは出番がちょこっとでしたね。 でも、レイフも少年もケイトもみんな素晴らしい適役・演技だったと思いました~☆ KLYさん、こんにちは!
そうですね、男子、特に若い時代を演じた青年が、よくがんばっていたなぁ~という印象です。私は後半からこの映画に前半以上に、ぐんぐんハマって行った感じで・・・ ケイトが言葉を覚えて行く姿とか、老いてしまった姿をレイフに見られてうろたえ、ショックを受ける姿とかに、ど~んと感情移入しちゃって、ケイトの演技を見る余裕が無かった・・・って感じかも・・(^^ゞ それにしても、平井堅の曲がテーマ曲だかに選ばれて、ショックでした。 私、元々あのハート・オブ・マイン、ボビー・コールドウェルが歌ってた時好きだったのに・・・。 いや、別に平井堅が嫌いって訳じゃないんですよ。「楽園」の頃は好きだったんですけど・・・。でも、最近はちょっと苦手かも・・・。 昔の良い曲を歌うのは辞めて欲しいです・・・(地味に歌うのは良いけど、大々的に歌うのは)。その昔の曲に思い入れがある人間にとっては、ほんとに脱力してしまいます・・・ おお~!
こんなに早く見ていらしたのね~! 私はこの時代のドイツの考え方についてすごく興味を持っているので、この映画は大満足でした。 マイケルなんて原作よりもイイ子だったよ~(笑) 原作ではもうちょっとこずるい感じなの。 名優たちによって原作の人物造形にふくらみが出たような気がします。 マイケル役の男の子、イマイチかな~と思ったけれど、純な感じでだんだん悪くないって思えてきたよ。 あまりハンサムだとお顔ばっかり見ちゃうからね(笑) あとね、文盲のことなんだけど、監督さんのリサーチによると、文盲を隠す人って本当に死に物狂いで隠すらしいの。 ハンナにとっては収容所の看守だったことよりも隠し通したいことだったんだから驚きだよね。 震える手で本を開いて、鉛筆をぎこちなく持つところが、いかにもこれまで勉強したことが無いというのを表していたよね。 ミチさん、こちらにもありがとう~~!
ミチさんとか由香さんが先に朗読者のレビューをアップされているのを見ていて(あえて文章は読んでいない)、先に原作を読まれてから映画だと、どういう風に感じるのかな?って、すごく興味津々だったの。 原作を読んだ後でさえも、良かったってことは、映画の出来が凄く良かったんだろうな~。 > マイケルなんて原作よりもイイ子だったよ~(笑) > 原作ではもうちょっとこずるい感じなの。 これを読んで、ますます原作を読んでみたい気持ちになっちゃったの~(^^ゞ > あとね、文盲のことなんだけど、監督さんのリサーチによると、文盲を隠す人って本当に死に物狂いで隠すらしいの。 そうなんだ・・・・。 そんなに恥ずかしい事なんだね・・・。そこらへんがドーンと理解出来たらなぁ~と思ったりもするけど、でもそこんところ理解あまり出来なくても、充分凄く良い映画だったし感動しました~☆ こんばんは!やっとおじゃまできました!
観ましたよ~,そして予想を大きく裏切る感動度でした! これは今年のベスト3に入れますねー。 ケイトの演技,今まで観たどの作品と比べても最高で, こりゃオスカーだわね,と。 「チェンジリング」のアンジーを超えてた・・・というか アンジーよりずっと複雑で難しい役です,これ。 マイケル役の坊やは,静止画像はピンとこなかったけど 演技を観ていて,「いいコだなぁ」・・・と。 まぁ,お顔はちょっとトラボルタ系ですけどね。 ドイツ映画として製作してほしかったかな?とも思いますが それだとケイトの名演技は観れなかったでしょうね。 この作品をドイツが製作すれば ハンナ役はさしづめ,「善き人のためのソナタ」で ヒロインを演じた女優さんあたりかなぁ? で,マイケル役はトーマス・クレッチマンあたりで・・・ それはあんまり似合わないかな?キャラ的に。 俳優さんはともかく,台詞はドイツ語で聞きたかったかも。 ハンナ・シュミッツはそのままでしたが ミヒャエル・ベルグ→マイケル・バーグに変換されてて残念。 ななさん、半年しか過ぎて無いけれど、ベスト3にほぼ確定なんて、凄く良かったのね~★
> ケイトの演技,今まで観たどの作品と比べても最高で, > こりゃオスカーだわね,と。 > 「チェンジリング」のアンジーを超えてた・・・というか > アンジーよりずっと複雑で難しい役です,これ。 これに関しては、千差万別みたいね。 私はとりあえずは、ケイトの体張った根性って点ではアンジーを上回ってたと思うし、年取ったメイクと演技とかも凄かったと思うわ~。 > マイケル役の坊やは,静止画像はピンとこなかったけど > 演技を観ていて,「いいコだなぁ」・・・と。 > まぁ,お顔はちょっとトラボルタ系ですけどね。 爆笑!確かにトラボルタ系といわれれば、そうかも。と~っても可愛くしたトラボルタの息子って感じ^^ 確かに「イイコ」って感じなのよね。純な感じが凄く内面から出てるっていうか・・・ > ドイツ映画として製作してほしかったかな?とも思いますが > それだとケイトの名演技は観れなかったでしょうね。 そうっか~~。そう言われれば、そうよね。 善き人のための~のあの女優さんかあ・・・。あんまり華が無いかもな・・・クレッチマンさんはなんか違うよね~。やっぱり、レイフさんがすんごいピッタリ来る! 今度原作も読んでみようかな~と思ってる処です。 こんにちは♪
良かったですね。待ったかいがありました★登場人物たちの行動の意味を 観た人がそれぞれ考えたいお話でしたね。最初、ああいう濃い場面が あるとは知らなくって・・。 ケイト以上に坊やが頑張っていてすごいと思いました。 バスタオルの場面なんて、わお~~って思いましたよ。ケイトっていつも脱ぎっぷりの良さはあんなだよね・・笑 彼女の体を洗う姿が豪快でね。 ああいうのは、二コールじゃあ出せない・・・って思いました・・笑 健康美なので親近感わくのよね。 好みのレイフ様で良かったです。 うふふ・・・。 みみこさ~ん、こんにちは!
みみこさん、2日続けて見に行こうかな?って書かれているのを見て、あ~凄く良かったんだな、ってのが解ったわ^^ レイフさん、素敵だったでしょ? すごくハマり役だったよね♪ あの男の子も、好みではなかったけれど、熱演だったし、よかったよね。 今度原作も読んでみたいと思ってるんだ。 本では、あの男の子、あんなに純粋な良い子じゃないっぽいのよ、それもまた興味が涌いて。 > ああいうのは、二コールじゃあ出せない・・・って思いました・・笑 んだ。んだ。 ニコールじゃ体の線が全然崩れて無くて、リアリティ(なんの?)が、あんまり無いんじゃないかな・・・ こんにちは~♪
なかなかいい映画でしたよね~感動しました! ケイトが素晴らしかったし、二人のマイケルも良かったね。若い方は演技は上手いんだけど、ちょっとムーミンぽいと思ったけど(笑) これは登場人物の心情が読み難い物語だったけど、俳優さんのお力かなぁ~何だか心に沁みちゃった・・・ 原作を読んだ時はピンとこなかったところが、鑑賞後原作を読んだらジーンとしたのよ~ 由香さん~こんにちは~♪
うん、うん。今の処、この映画いまいちだったな・・・って声を私の回りでは聞いてない気がする^^ 私は全く内容を知らないで見たので、途中からの展開にびっくり、予想外な感動がもらえたの。 > ケイトが素晴らしかったし、二人のマイケルも良かったね。若い方は演技は上手いんだけど、ちょっとムーミンぽいと思ったけど(笑) このムーミンには爆笑よ~~。確かになんか、鼻が長いのかな?なんなんだろう?お肌は綺麗だよね~。 > 原作を読んだ時はピンとこなかったところが、鑑賞後原作を読んだらジーンとしたのよ~ そうっか、原作→映画→原作 って味わったのね? 私も今度原作にトライするつもり~♪ 読んだら、また小説の方にお邪魔しますね☆ latifaさ~ん、こんにちは☆
ハハハ、私も、マイケル役のドイツ人俳優くんはいまいちだったわ・・・。 頑張ってたと思うし、演技も上手なんだと思うんだけど、もうちょっと、もうちょっとね。。 で、ななさんの「トラボルタ系」っていうコメに、もう、爆笑★ ほんとほんと、そんな感じ。。 でも、原作を忠実に映画化してくれていて、安心&満足の一作でした♪ それより、ちょっとちょっと、『蟹工船』!! 思わず感想、読んでしまったわ。。まじでー?? 西島さんと松田龍平くんっていうんで、すっごく楽しみにしてたのにー。 原作も読んで、準備万端だったのにーーー。。 そんなに酷いのね・・(涙)。 SABU監督、堤さん主演作は全部面白いし、好きだから期待していたのに。。。 でも、観には行くと思います。 そのときにまた改めてお邪魔しますね☆ 真紅さん、こんにちは~!
おっ・・・少年マイケル役をいまいち・・・と思われた方発見~♪ 世間で、かなり大絶賛だから・・・そうかあ・・・って思ってたんだ~ いや、私も確かに演技は良かったと思うんだけれどもね、ビジュアル的には、もうちょこっと こう・・・言葉では言い表し難いんだけど・・・ > でも、原作を忠実に映画化してくれていて、安心&満足の一作でした♪ 原作を先に読まれている方、多いですね~。 真紅さんは原作にもとっても思い入れがあるみたいね。 私も近々読んでみます~☆ ドイツ語だとミヒャエルだっけ? こういう英語読みとそうじゃないのって、同じ様な綴りでも、全く違った名前に聞こえるよね。 フランス語読みだと ミッシェルなのかな・・・、同じマイケルでもずいぶんお国によって違うね~。 『蟹工船』 ううう・・・・私はがっかりだったんだあ・・・・・ でも、世間の評判は悪くないのよ。 だから、期待しないで見たら、真紅さんはそれなりに楽しめるかも・・・ でも、原作読んじゃったのよね? う~~~ん・・・原作を先に読まれた方だったら、がっかりしそうな、、、予感も・・・ 真紅さんの感想、楽しみにしてるね^^ もし、すんごい面白かったとしても、私に遠慮しないで、感想がんがん書いてね。 もし正反対のレビューでも、TBとコメントはりに行くからね~~(^○^)v こんにちは。
ああ、ミヒャエルの娘が、ピアニスト役の彼女でしたか。気がつかなかった。娘がピアノを弾くシーンも入れても良かったかも(笑)。 失読症のハンナは、ずっと対外的に緊張し武装してきたんでしょうね。車掌も制服姿だったし。坊やの前だけではほぼ武装を解除していた。 獄中で識字ができるようになって、もうその武装をする必要もなくなって、ということなのかもしれませんね。 kimionさん、こんにちは~!
> ああ、ミヒャエルの娘が、ピアニスト役の彼女でしたか。気がつかなかった。娘がピアノを弾くシーンも入れても良かったかも(笑) うふふ☆ この前、お正月に深夜、4分間のピアニストをやってたので、再見してしまいました~。やっぱりあの映画も面白い映画だったわ~と再認識しました。 > 失読症のハンナは、ずっと対外的に緊張し武装してきたんでしょうね。車掌も制服姿だったし。坊やの前だけではほぼ武装を解除していた。 > 獄中で識字ができるようになって、もうその武装をする必要もなくなって、ということなのかもしれませんね。 なるほど!!そういう読み、ナイスですね♪ 私もこの映画はお気に入りです。去年のベストの11位くらいに位置する映画です。 latifaさん、こんにちは!
これ、切ないドラマが良かったし、展開が面白かったですよね。 ケイトが身体を張った演技や細やかな表情で、 さすがアカデミー賞を受賞するだけの事はあるなあと思いました。 あの男の子は、私も好みじゃないし、 15歳にしては老けてないか?と思ったけど、 大学生になってからの苦悩する姿がだんだん良くなってきたかな。(^_^; ハンナもマイケルも何十年もの間、互いの事を引きずって生きてたんですよね~ その内面の葛藤に触れて、私も涙しました。 YANさん、こんにちは!
これ、ごらんになられたのね~。 ケイトは、凄いですね。ほんと演技派って感じです。 あの男の子については、色々みなさん賛否両論ありますが・・・(^^ゞ 今振り返ってみると、全然違和感が無いので、やっぱり好みはさておき、この役に合っていたし、演技もとても良かったんだろうな~と思います。 > ハンナもマイケルも何十年もの間、互いの事を引きずって生きてたんですよね~ > その内面の葛藤に触れて、私も涙しました。 うん、うん・・・ その影のある役に、レイフさんもピッタリだったし、ケイトの最後の老いたシーンは、今思い出しても切なくて苦しくなります・・・。 |
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菫色映画
(2009/03/04 22:06)
2008年 アメリカ・ドイツ
監督:スティーヴン・ダルドリー
原作:ベルンハルト・シュリンク
出演:ケイト・ウィンスレット
レイフ・ファインズ
デヴィッド・クロス
ブルーノ・ガンツ
レナ・オリン
少年は彼女の朗読者となる。
ネ...
Sugar&Spice*
(2009/04/30 12:11)
The Readerベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナとベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるようになるが、ある日突然、彼...
我想一個人映画美的女人blog
(2009/06/02 09:03)
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本年度アカデミー賞作品賞ノミネートの最後のひとつ{/hikari_blue/}
ケイト・ウィンスレット、出演の半分以上がヌードだったんじゃ?ってほどの体当たり演技
紫@試写会マニア
(2009/06/06 20:50)
今回観たスティーヴン・ダルドリー監督作品と私はかなり相性がいい。
どの作品も感動し何度も観たくなる内容だ。今回の「愛を読むひと」も静かな感動がそこはかとなく沸き、「良い作品をみた」と感じました。
↓ここからネタばれあり。原作「朗読者」はベストセラーな...
Peaceナ、ワタシ!
(2009/06/06 23:25)
- 愛は、本に託された -
『愛を読むひと』の試写会へ行ってきました!
原作はドイツの作家ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』です。
この本、日本でも随分と話題になったので、当時は私も読んだハズなのですが…残念ながら、核心部分等の記憶はほとんどなかったり
NiceOne!!
(2009/06/08 07:40)
原題:THEREADER監督:スティーヴン・ダルドリー原作:ベルンハルト・シュリンク出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、ブルーノ・ガンツ試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>1958年、ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロ...
Akasaka high&low
(2009/06/09 21:19)
素晴らしい女優の演技、ハンサムな映像、原作はベストセラー、雰囲気のある音楽と恥ずかしい日本語タイトルを持つのがThe Reader(愛を読むひと)。特殊メイクを感じさせない主演女優賞、時代を行ったりきたりする構成と大げさなシーンの少ない悲劇はStephan Daldry(ステ...
masalaの辛口映画館
(2009/06/10 17:49)
人気作品だけに開場後直ぐに多くの座席が埋り立ち見客が出てしまう。その為に主権者が空席探しに時間がかかり開映時刻も10分程送れて上映が開始された。客層はほぼ女性ばかりで小学生位の女子の姿もある。 映画の話 1958年のドイツ、15歳のミヒャエルは21歳も年上...
悠雅的生活
(2009/06/19 16:10)
人間を完全にするもの。それこそが愛。
めでぃあみっくす
(2009/06/19 21:50)
朗読がある種の性行為なら、読書は自慰行為かも知れない。そう思えるほど大人で知的で官能的な愛の映画でした。
一般的にはこの作品でオスカーを受賞したケイト・ウィンスレットに注目が集まると思いますが、個人的には年上女性が好きな男心を丁寧に描いた名作だと思いま...
ももたろうサブライ
(2009/06/20 16:00)
監督 スティーヴン・ダルドリー少しあらすじ1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/06/20 19:32)
『愛は、本に託された』
コチラの「愛を読むひと」は、全世界500万人が涙したベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を映画化した6/19朗読の日に公開されたPG-12指定の大河ロマンスなのですが、公開初日に早速レイトショーで観てきちゃいましたぁ~。第81回アカ...
Lovely Cinema
(2009/06/20 20:28)
JUGEMテーマ:映画館でみました!2008年:アメリカ監督:スティヴン・ダルドリー出演:ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロス アレクサンドラ・マリア・ララ ブルーノ・ガンツ
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2009/06/20 20:51)
原題:The Reader
ハンナ役を引き受けていたニコール・キッドマンが妊娠発覚により降板したといういわくつきのこの映画、焦点は年上の女性への憧れか親子の断絶か・・・!?
当時15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)とハンナ(ケイト・ウィンスレット)が初め
LOVE Cinemas 調布
(2009/06/21 02:25)
ベルンハルト・シュリンクのベストセラー『朗読者』を映画化。監督は『リトル・ダンサー』のスチーブン・ダルドリー。主演はこの作品でアカデミー賞主演女優賞を獲得したケイト・ウィンスレット。そして共演に『ハリーポッター』や『ある公爵夫人の生涯』のレイフ・ファイ...
ミチの雑記帳
(2009/06/21 11:27)
映画館にて「愛を読むひと」
ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。プロデューサーだったアンソニー・ミンゲラとシドニー・ポラックは製作中に死去。
おはなし:1958年のドイツ。15歳の少年マイ...
水曜日のシネマ日記
(2009/06/22 09:35)
15歳の少年が21歳年上の女性の出会い、別れと再会を描いた作品です。
心のままに映画の風景
(2009/06/23 00:23)
1958年ドイツ。
15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に心奪われ、彼女の肉体の虜となって...
日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
(2009/06/23 06:32)
先に言っておくと、日本タイトル「愛を読むひと」は好きでない。
このため、上記も下記もその呼び方はしないことをご了承いただきたい(笑)
さて、アカデミー賞候補にもなった話題の映画がついに公開になった。
記事やブログなどで、予想外に賛否両論状態な映画だった。...
そーれりぽーと
(2009/06/24 00:39)
ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞を獲得した映画じゃなかったら、この週末5本目やし無理して観る気はしなかっただろう『愛を読むひと』を観てきました。
★★★★
全く内容について知らなかったので、「うわ、なんじゃこりゃ禁断の愛系のソフトポルノチッ...
Akira's VOICE
(2009/06/24 16:34)
受け継ぐ物語が未来を生み出す。
美容師は見た…
(2009/06/25 13:52)
マイケル目線でのお話だったんですね。。。 『愛を読むひと』全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化。このキャッチフレーズと、ステキな予告に惹かれて期待しました。私の大好きな「恋愛もの」、しかも泣けるなんて…1958年ドイツ。15歳のマイケルは、21
映画どうでしょう
(2009/06/26 06:46)
映画 愛を読むひと の感想 ベストセラー「朗読者」が原案のケイト・ウィンスレット...
ちょっとお話
(2009/06/26 09:57)
愛を読むひと (2008 アメリカ・ドイツ)
THE READER
監督: スティーヴン・ダルドリー
製作: アンソニー・ミンゲラ
シドニー・ポラック ...
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/06/26 17:49)
第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが最優秀主演女優賞を獲得した作品。原作『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著)も先日読了し、映画を楽しみにしていました。 というのも、原作では今一つ内容を感じ切れず、、、「映像で観た方が心に迫るかもしれないな...
真紅のthinkingdays
(2009/06/28 23:08)
THE READER
1958年、西ドイツ。15歳の少年マイケル(デヴィッド・クロス)は、学校帰りに
体調を崩し、ある女性に助けられる。...
京の昼寝~♪
(2009/06/29 12:33)
□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと」□監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 デヴィッド・ヘア□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」) □キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・...
必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
(2009/06/29 23:23)
[愛を読むひと] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:7.5/10点満点 2009年63本目(58作品)です。 1958年ドイツ。 猩紅熱で体調を崩していた15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、自分を助けてくれた21歳年上のハンナ(ケイト・ウィ...
映画君の毎日
(2009/07/01 22:30)
●ストーリー●1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイ...
労組書記長社労士のブログ
(2009/07/02 09:35)
【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。
1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
(2009/07/03 10:48)
ドイツが舞台で英語な系も多く見てきたので気にしませんw
愛を読むひと[DVD]posted with amazlet at 09.07.02 おすすめ度の平均: 朗読者 やたらと脱ぐ...
映画な日々。読書な日々。
(2009/07/03 13:06)
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法
映画通信みるみる
(2009/07/05 15:51)
1958年のドイツ、ベルリン。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始め...
soramove
(2009/07/10 12:25)
「愛を読む人」★★★★☆オススメ
ケイト・ウィンスレット 、レイフ・ファインズ 、デヴィッド・クロス 主演
スティーヴン・ダルドリー 監督、2008年、124分 、アメリカ 、ドイツ
★映画のブログ...
クマの巣
(2009/07/15 11:11)
「愛を読むひと」、観てました。
15歳のマイケルはふとしたことで出会った、20も上の女性のハンナの恋人になる。夢中に恋にのめり込むマ...
サーカスな日々
(2010/01/10 00:07)
幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役と...
シネマ・ワンダーランド
(2010/01/24 01:20)
ケイト・ウインスレット主演の濃密なラブ・ロマンス風ヒューマン・ドラマ「愛を読むひと」(2008年、米・独、124分、MGM映画配給)。この映画はベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を「めぐりあう時間たち」などの作品で知られるスティーブン...
RockingChairで映画鑑賞
(2010/02/12 11:34)
ある秘密と戦争が影を落とす、
半生にも及ぶ深い愛の物語。
これ、良かったですよ~
監督:スティーヴン・ダルドリー
製作:2008年...
映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
(2010/02/13 12:50)
[愛を読むひと] ブログ村キーワード愛を読むひと(原題:The Reader)キャッチコピー:愛は本に託された製作国:アメリカ、ドイツ製作年:2008年配給:ショウゲートジャンル:ドラマ/ラブ....
映画、言いたい放題!
(2010/02/18 14:38)
ケイト・ウインスレットが嫌いです。(笑)
だって、演技パターンみたいなのが決まっていて
何をやっても一色なんだもの。
しかしこの人、評価されてますよね。
アカデミー賞主演女優賞も取ったらしいし。
一応観ておきますか。
1958年のドイツ。
15歳のマイケルは...
映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?
(2010/03/13 12:09)
恋愛映画ってなんか照れくさくって、普段観ない自分ですが…
一応話題作だし
やっとTSUTAYAでのレンタルが新作から準新作になって安くなったので鑑賞(^m^:)
公式サイト⇒http://www.aiyomu.com/
【あらすじ】
1958年ドイツ。15歳のマイケル((デ... |