でも、調べてみたところ、ダイアナはジョージアナの弟である第2代スペンサー伯爵ジョージの直系子孫ということで、やや遠いし、そして1780年頃のお話と、かなり古いお話でもある。
とはいえ、この手のお話は、面白く見れてしまう^^ 「ブーリン家の姉妹」のごとく、英国貴族とか王室というのは、どうもこういうドロドロが多い様ですね・・。ただ、ブーリン家と違って、こちらは血なまぐさい処がなかったのが救いかな・・・。飽きることなく引き込まれて見ました。衣装も豪華♪キーラナイトレイは古典ドレスがとても似合って綺麗でした~。胸が無いのが目立ってしまってはいたけど・・。 トータル4つ☆ ☆ネタバレです 白文字で書いています☆ デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)は、駄目過ぎ。彼に嫁いだ17歳のジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)が可愛そうになってしまった・・・。だから、彼女がグレイとついに・・・ってなった時は「良かったね!」って思っちゃったわ・・・。でも、それも長く続くわけもなく。それでも一時期だけではあっても、女性としての幸せな時間を過ごせたのがわずかでも救いかな・・・。 でも、ジョージアナが48才で死ぬまでずっと3人同居は続き、ジョージアナ亡き後、その2人は結婚し、1男1女の子供にも恵まれて・・って、なんかジョージアナがやっぱりすごく可愛そうなんですけどっ!! それにしても、唯一のお友達で親切にしてあげてたベスが、旦那と出来てしまうとは・・・。これは凄くショックだっただろうな・・・・。それ以前にベスとジョージアナが夜にベッドでこっそりと~のシーンは、どきっとしたけど、それ以上進まなくてほっとしたりもして^^ ベスはそっちの方、なかなかの玄人だったのかもな。それにしても、その後3人で同居生活って、、、ひどいなあ・・・。以上 シャーロット・ランプリングが出て来るっていうんで、今回は何をやらかしてくれるんだろ?と密かに期待したのですが、ジョージアナのお母さん役ってことで、それほど毒はあんまりなかった様な・・。 ある公爵夫人の生涯 原題 THE DUCHESS 2008年イギリス/イタリア/フランス 監督 ソウル・ディブ 原作 アマンダ・フォアマン 衣装デザイン マイケル・オコナー 出演 キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ、シャーロット・ランプリング、ドミニク・クーパー、ヘイリー・アトウェル、サイモン・マクバーニー、エイダン・マクアードル ウィキペディアで見たところ、二人の娘と息子と、三人の子供をもうけたが、その前に多くの流産を経験している。って書かれていました・・・。ちなみに、その息子ウィリアムは生涯未婚のまま、子供なく没したそうな。 ![]() クリックすると拡大します。 ジョージアナ・キャヴェンディッシュ (デヴォンシャー公爵夫人)ウィキペディア |
こんばんは★
凄い生活を送っていた人たちですよねw今の時代なら大変なことになっていますよw daiさん、こんにちはー!
ほんとにね、今ならとんでもないですよね。でも時代を考えると、日本だったら江戸時代だから(^^ゞ 大奥みたいのが普通にあった時代なんですね・・・ latifaさーーーん ただいまーー☆
映画のコメントと・・・と思ったけど、 latifaさんのご覧になった映画 見てないのよ~ とりあえず、この作品は見ようと思っているので楽しみだわん☆☆ あっ<永遠の子供たち>見たわよ~。 アザーズよりドッキリ度は、高いと思われます(笑)なんか、切ないお話でしたよん。 パンズラビリンスが好きな人には好きかも・・・。私は<アザーズ>の方が好きかな。 んでんでー旅行。 面白かったですよーーーー!!! だって、だって、物価が安くて日本じゃ考えられない値段で食事や買い物ができるんだもの☆ 食事は、よく聞くとおり、美味しいです。 そんなに辛い物ないから latifaさんも全然平気ですよ!!生春巻きも揚げ春巻きもフォーも海鮮なべもベトナム式フレンチもみーんな美味しかったです~~~☆ やっぱり外人さんは、フランス&アメリカ人が多いそうなので あちこちの会話からフランス語が聞こえてきました。そうそうバケット(フランスパン)も美味しかったもの。 ただ いくらプチパリとかいっていても、やっぱりアジアなんですよ~。 朝こっぱやくから車のクラクションやら工事の音なんかがウルサイし、バイクの洪水、皆外に出てしゃがんでご飯食べてるし。一言でいうなら、エキサイティング!!って感じです。 毎日 35~37℃あって日中は、外歩くのつらいっす。 ベトナム戦争跡のクチのトンネルにも行ってきたけど、(中に入りました)枯葉剤の影響で身体に障害のある人を何人か見ました。べトちゃんドクちゃんだかっていたでしょう?一人は死んじゃったけど、もう片方は結婚して病院で働いてるって聞いたわ。 私ベトナム戦争ってアメリカだけかと思ったら、韓国軍もニュージーランド軍も参加していたんですって。 悲惨な写真を見るとホント、戦争は駄目だって思うわ。 ベトナムにいる経験者達ってアメリカ人がああやって観光にくるけど、どんな気持ちなのかな?って思っちゃた。 で、確かに食事は美味しい。それに雑貨も可愛いし安い。現地でオプショナルツアー等つけても安いし、楽しいのでベトナムは、お勧めでーーす♪ キャ~~(^▽^)レナさん、おかえりなさーい!!!
うわん、うわん!!ベトナム旅行、いいな~いいな~行って来たのね? ここのところ、自分の中で、ベトナムと台湾に行きたい熱が凄くて困ってるんだ~。 <永遠の子供たち> 見たいんだけど、見れないのよぉ~~~(T_T) レンタルになっちゃいそう・・ でも、絶対見るので、待っててね~~☆ で、ベトナム旅行。 やっぱり美味しい、安いという噂はホントだったのね? うわ~~ん!!レナさん、一杯美味しいもの食べて来たのね?私も食べたい~あ~!! そういや、私も揚げ春巻きっての好きなんだ~。もしかして生春巻きよりも好きかも(^▽^) > いくらプチパリとかいっていても、やっぱりアジアなんですよ~。 朝こっぱやくから車のクラクションやら工事の音なんかがウルサイし、バイクの洪水、皆外に出てしゃがんでご飯食べてるし。一言でいうなら、エキサイティング!!って感じです。 ふむふむ。なるほど、そうなのね? 私は喉が弱いので、排気ガスで喉をやられないか?がちょっと心配なんだ・・・。まさかベトナムでマスクして歩くわけには行かないものね・・・ ホテルは、どうだった? そんなに暑いからプールとかで泳いだりした? 市内のお店やレストランなどのエアコンの効き度はどう?私は暑いのよりも、エアコンで冷えすぎなのが苦手なのよ・・ >ベトナム戦争跡のクチのトンネルにも行ってきたけど、(中に入りました)枯葉剤の影響で身体に障害のある人を何人か見ました そうなんだ・・・。ちゃんとそういう場所も回るなんて、レナさん、偉いなあ・・・。 なんぼ最近は観光国とはいえ、数十年前は、ベトナム戦争があったこと、忘れちゃいけないよね・・・。私なんてベトナム旅行行ったら、楽しい事だけして、戦争の爪痕の残る場所見ずに済ませてしまいそう・・・。 >べトちゃんドクちゃんだかっていたでしょう?一人は死んじゃったけど、もう片方は結婚して病院で働いてるって聞いたわ うん、うん、知ってる! 片方の人は日本にも結婚後来ていたよね。もう一人の子は可愛そうだったけれど、でも体を離したことで、もう片方の人は仕事もし、結婚も出来て、良かったね・・・。 >私ベトナム戦争ってアメリカだけかと思ったら、韓国軍もニュージーランド軍も参加していたんですって 韓国軍も、っていうのは知っていたけれど、ニュージーランドっていうのは初耳!!なんでなんだろうね・・・・。ほんと戦争は絶対駄目だよね!! また、ベトナムのお話、今度聞かせてね~~☆ あ、飛行機はベトナム航空?それとも日系だったのかな? latifaさん、こちらにもお邪魔しますー。
いやいや、ホント「なんて身勝手な!!」と怒りっぱなしでしたよ、私は(笑)ホント納得いかないです~。日本も一緒ですがイギリスでもこういうことがあったんですねぇ。何だかなーと色々考えてしまいましたよ。 重いカツラ、に凄い衣装、美術的にもとても楽しめましたよね~。いやいや、それにしても、という感じです。 minoriさん、こちらにもありがとう~~~(^▽^)
女性って事で、昔は酷い扱いというか・・・でしたよね。 今もそういうの残っているお国や、一部の人の頭の中とか・・あるけど・・・ でも、少なくとも現在の日本とかでは、こんなの今じゃ大問題~!って感じですよね。 そんな時代に生きていた女性・・・かわいそうです・・・(T_T) > 重いカツラ、に凄い衣装、美術的にもとても楽しめましたよね~。 うん、うん。豪華で素敵でしたね♪ latifaさんこんばんは~^^
この手の西洋歴史モノが大好きです。 しかしこの作品は男性と女性で受け取り方が異なるかもしれないなぁと思って観てました。 私にはジョージアナが愛されていなかったとは思えないんですよねぇ。というか、ジョージアナの奔放な生活の方がどうかと感じました。(笑) 愛されていないと彼女は言いますが、それじゃ何としても家を守らねばならない公爵の苦悩を彼女は何処まで理解して、思いやってあげられたのかと思うんですよ。 いみじくも公爵は「夫としての義務は果たした、妻としての義務を果たせ。」と言いますよね。あれはぱっとみ女性を子供を作る道具のように言っているかに聞こえますが、実は同時に男性に対しても同様の要求をしている言葉だと思うのでした。 なーんて、男の立場からはそんな風にも思えたってことで…。(笑) 長文スイマセン^^; KLYさん、こんばんは~^^
いやぁ~今回は、ほんとKLYさんのレビューが大変興味深かったです。 男性が見ると、やっぱり視点が違ったり、目からウロコ~でした。 > 私にはジョージアナが愛されていなかったとは思えないんですよねぇ。というか、ジョージアナの奔放な生活の方がどうかと感じました。(笑) あらっ^^ 私は、愛されてないなぁ~と、勝手にそう思っちゃいました。もし愛情があったら、あんなことするわけない~とか思いこんで見てしまっていたんです・・・。 > 愛されていないと彼女は言いますが、それじゃ何としても家を守らねばならない公爵の苦悩を彼女は何処まで理解して、思いやってあげられたのかと思うんですよ。 そうかあ・・・。なるほど・・・そういわれれば侯爵もそういうプレッシャーとか責任とかあったんですよね・・・。 でも彼女をかばうわけじゃないけど(やっぱり同性なので、ついかばいたくなる気持ちをお許し下さい~~(^ー^)) まだすごく若いジョージアナ、嫁に来たものの、優しくしてもらえない、、どっかから子供連れてきて育てろとか言うし・・・そんな状態で、その夫を敬える、そんな出来た女性ってそうそういないような気が・・・・。スイマセン!汗) latifaさ~ん、こんにちは! その後指のほうは如何ですか?
人差し指ってよく使うから不便ですよね。。お大事に!! で、この映画ですが張り切って初日に観ましたが、ガラガラでした(笑)。 しかも女性ばっかり・・・。 まぁ、レッドクリフとかクローズとか、人気作の続編にかぶったから仕方ないですね。 キーラはこういうコスチューム劇が似合いますね。 ブーリン家といい、当時の女性はみんな「男、男を産め!」って言われて気の毒・・・。 でも、少し前は日本でもそうだったんですよね。 今はみんながみんな「女の子がいい!」っていう時代ですもんね、ホント幸せな時代よね~。 衣裳が素敵で、目の保養でしたわ♪ ではでは、また来ますね~。 真紅さん、こんにちは!
指はまだ一応簡単な包帯を巻いてがんばってます(^^ゞでも痛いわけじゃなくて、爪の割れが拡大するのを保護してるだけなんで大丈夫です! > で、この映画ですが張り切って初日に観ましたが、ガラガラでした(笑)。 > しかも女性ばっかり・・・。 あら・・・・そうでしたか・・・・。う~~ん、、、まあ確かに女性向けの映画かもね・・・。 > ブーリン家といい、当時の女性はみんな「男、男を産め!」って言われて気の毒・・・。 > でも、少し前は日本でもそうだったんですよね。 そうですよね・・・。でも今もそれってシッカリ残ってる気がするわ・・・。 跡継ぎが出来ないと(男子)、血が途絶える~ってお家もあるわけで・・ 友達んところは、産んでも産んでも女の子ばかりで、5人目でやっと男の子が産まれ、打ち止め・・ってなって、ママさんほっとしてた・・・。でもさあ5人って・・・大変よね・・・(T_T) 私なんか1人でも手一杯だっていうのに。 子供が2人で、それぞれ男と女と両方育ててるお母さんって多いのだけれど、み~~んな言うのは男の子の方がカワイイって(^^ゞ 家の母も断然弟をひいきしてたし(現在も??) そうなんですよね~。
結構ダイアナ元妃の祖先とコピーでも煽るから、 ついつい重ねて観てしまったのですが、 同じようにイギリス中に愛されながらも、 夫に愛されなかった女性ということで、 かなり近いものを感じましたね。 でも、彼女たちのたどった人生が異なったのは、 やっぱり時代なんだろうなぁ~と思いましたね。 あ~、この公爵はダメダメでしたよねえ。夫婦と愛人との三人の結婚生活なんて有り得ないし…。当時でもスキャンダラスだったんでしょうね。
なのでジョージアナに同情しきりでした。親友のベスにまで裏切られてしまうなんて。それを声高に叫んだシーンは痛かったです。 衣装はさすがに賞を取っただけあって見ごたえがありました。キーラ・ナイトレイ、たしかに胸ないのが残念ですが(笑)やっぱりきれいに着こなしてましたね~。 miyuさん、こんにちは~!
> 同じようにイギリス中に愛されながらも、 > 夫に愛されなかった女性ということで、 > かなり近いものを感じましたね。 うん、うん・・・。どうしても重ねて見ちゃいますよね・・・。 子供が好き・・・って処も重なってましたね・・・。 > でも、彼女たちのたどった人生が異なったのは、 > やっぱり時代なんだろうなぁ~と思いましたね。 そうですね・・・ 私がまだ存命な内に、ダイアナの最後の真実とか明かされないかなあ・・と思ったりします。 もしや、無いとは思うけど・・チャールズが亡くなって、ダイアナの息子さんが後を継いだ後なんかに、ダイアナって映画が出来たりして・・・ リュカさん、こんにちはー!
リュカさんちにコメントしたやつ。あれって1度目に消えちゃったから、2度目は消えたら困る・・と思って、コピペしてから投稿ボタン押したのです。そうしたらやっぱり消えて。 だから次の日、コピペ保存してあった文をそのまま貼ったので、朝なのに「こんばんは」とか確か言っちゃってて、すいません(^^ゞ > なのでジョージアナに同情しきりでした。親友のベスにまで裏切られてしまうなんて 私もそれが一番辛かった・・・。 何が一番辛いって、親友に夫やら彼氏を取られることですもん(大事な2人を一気に失う感じだものね・・・)とはいえ、ジョージアナにとってはあの夫は、あんなん・・だったので、愛情とかなかったとは思うけれど・・・でもねえ~~! それでも、後半ベスは色々助けてくれたりしてましたが・・・。 こんにちは♪
かなり遅れての鑑賞になりました。 でも、こういう衣装とか調度とかロケがステキな作品はやっぱり映画館で見れて嬉しい♪ シャーロット・ランプリングって意外とコスプレが似合わないと思わなかった? 現代モノのステキな女の方が似合う気がしたわ。 その点キーラはコスプレがバッチリで、もはや現代劇のイメージはないわねぇ(笑) ジョージアナの彼氏がもうちょっとだけイギリスのイケメンさんだったら嬉しかったな~。 あと、ベスはあっちの方が相当巧みだったのかもしれないね。 現代だったら夫の胃袋を掴んでおけっていうかもしれないけれど、あちらのほうも巧みな方が殿方受けはいいんだろうな(汗) ミチさん~こんにちは!
これ、ミチさんがお好きそう~って思うわぁ^^ > でも、こういう衣装とか調度とかロケがステキな作品はやっぱり映画館で見れて嬉しい♪ うん、うん。やっぱり目に愉しいですよね~。 > シャーロット・ランプリングって意外とコスプレが似合わないと思わなかった? > 現代モノのステキな女の方が似合う気がしたわ。 そ~~~なの!!!よくぞ言ってくださいました。今、ミチさんから言われて、そうだわ!この人、そうなんだわ、ってシッカと気がついた(確信した(^^ゞ) やっぱり、大女優とはいえ、なんでもござれじゃないのよね。 彼女は現代服(なんだそりゃ)の方がずっと素敵に見える。 > その点キーラはコスプレがバッチリで、もはや現代劇のイメージはないわねぇ(笑) > ジョージアナの彼氏がもうちょっとだけイギリスのイケメンさんだったら嬉しかったな~。 全く同感~~。 > 現代だったら夫の胃袋を掴んでおけっていうかもしれないけれど、あちらのほうも巧みな方が殿方受けはいいんだろうな(汗) 両方自信が無い私は、どうすりゃいいのだ??(^^ゞ こんなのを妻に持った家の旦那がふびん・・・・ヘ(´o`)ヘ ps 笹団子さんの件、了解です~♪ こんばんは!
実際のジョージアナってこんな豊満な美人だったんだ~ キーラの胸がないのは目立ってましたねぇ~ この時代のドレスは胸を出すから・・・ 胸以外はため息がでるくらい綺麗でしたが。 ジョージアナの人生はどうしても故ダイアナ妃と被るし 冷淡な公爵はどうしてもチャールズ皇太子と被ってしまったけど 華麗な(?)波乱万丈の人生ですよね。 つつましくてもいいから,美しくなくてもいいから 平凡な家庭の幸せが一番かなぁ?なんて 辛気臭いことも考えてしまいました~。 ななさん~こんにちは♪
キーラの胸の無さ・・・目立ってましたね・・・。 とはいえ、私も胸無いのが長年の悩みなので、凄い身近に感じて応援したくなっちゃいますっ^^ 最近は胸が小さいと肩身が狭いよなぁ・・・・ そういえば話題が飛ぶけど、ここ数年キャス・キッドソンのバックとか流行してるけど、20年くらい前にも、ローラアシュレイとかラルフ・ローレンの花柄の生地とか、その生地にビニールコーティングしたバックとか流行ったよね~~^ー^(って、ななさん、覚えてなかったら、なんのこっちゃ?ですいません・・・) > つつましくてもいいから,美しくなくてもいいから > 平凡な家庭の幸せが一番かなぁ?なんて > 辛気臭いことも考えてしまいました~。 ぐははは。私も同じ事思ったわ~。 でも、ローティーンの頃は、ドラマチックな人生を送りたい~なんて考えてたのよ。 でも20代には、すっかり「ジェットコースターみたいな疲れる人生(恋愛など含め)はいやだ~。のんびり、まったりの平凡な人生でもいい~」って思う様に変わりました(爆) こんばんは~♪
いよいよ年の暮れですね~ なんだか忙しいよね~ 映画ですが、latifaさんはお気に召したようですね~ 私はイマイチだったかなぁ~ あんまり登場人物の心情が伝わってこなかったので、ジョージアナをかわいそうとも思わずに淡々と観ちゃった。 だけど、こういう時代物は好きなので、それなりに堪能したけど♪ 由香さん~こんにちは!
クリスマス、由香さんちは、何か作ったり飾ったりしているのかな~。 家は小さなツリーを飾って、お料理は、子供の希望は、なんと、、、お届けピザが良いとのこと・・・(^^ゞ とはいえ、ピザだけじゃ足りないから、簡単に少し作ろうと思ってます・・。 > 映画ですが、latifaさんはお気に召したようですね~ > 私はイマイチだったかなぁ~ え~っ! 気に入ってないよ~(爆) 今、また自分の感想を読み返してみようかと思う・・・。 と、びっくらー! ほんとだ、4つ☆つけてる・・・。 じゃ、見終わった直後としばらく経った後思い出して考えると・・・見終わった直後の方が評価が高かった映画だったんだね・・・。 多分、見た直後は、ウィキペディアなどを調べたりして、映画から離れての、この人物の背景とか事実とか・・・そういうのが解って、自分の中でへーへー!!ってのがにわかに盛り上がった故の4つ☆だったのかも・・・。 latifaさん,古い映画にもお邪魔します。
ちょうどレイフ・ファインズつながりだったわ(^▽^;) こちらのレイフは、ほんと冴えないダメ夫でしたね。 最後には大人な一面を見せてくれたんで、 夫婦としての信頼関係を築けそうな感じはしたけど。 それにしても、いつも3人って、 なんだか、ダイアナとチャールズとカミラみたいって思っちゃった。 でも、公爵とベスが結婚したのは、ジョージアナの遺言に 書いてあったからとなってたので、長年のうちに 3人兄弟みたいな?(≧ε≦)絆が出来てたかもしれません。 |
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to Heart
(2009/04/16 11:08)
原題 THE DUCHESS
製作年度 2008年
製作国・地域 イギリス/イタリア/フランス
上映時間 110分
原作 アマンダ・フォアマン
脚本 ソウル・ディブ/ジェフリー・ハッチャー/アナス・トーマス・イェンセン
監督 ソウル・ディブ
音楽 レイチェル・ポートマン
出演 キーラ
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/04/16 21:03)
『18世紀にも、スキャンダル。』
コチラの「ある公爵夫人の生涯」は、ダイアナ元妃の生家スペンサー家に生まれ、17歳で公爵夫人となったジョージアナのダイアナ元妃と酷似した愛と葛藤の人生を描いた4/11公開のヒストリカル・ロマンスなのですが、観て来ちゃいました...
菫色映画
(2009/04/16 23:29)
2008年 イギリス・フランス・イタリア
監督:ソウル・ディブ
出演:キーラ・ナイトレイ
レイフ・ファインズ
シャーロット・ランプリング
ヘイレイ・アトウェル
ドミニク・クーパー
ある意味「ダイアナ(妃)の選択」か。(←ちがいます...
心のままに映画の風景
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スペンサー家の令嬢、17歳のジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)は、最も裕福な名門貴族であるデヴォンシャー公爵(...
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soramove
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銅版画制作の日々
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ヘイリー・アトウェル
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ケントのたそがれ劇場
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おはなし:18世紀後半の英国。スペンサー家の令嬢ジョージアナ(キーラ・ナイトレイ)は、名門貴族デヴォンジャー公爵(レイフ・ファインズ)と結婚、た...
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Addict allcinema おすすめ映画レビュー
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シネマ・ワンダーランド
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18世紀後半、英国名門貴族に生まれ、17歳でデヴォンジャー公爵夫人となった実在の女性、ジョージアナの華やかでスキャンダラスな結婚生活を描いた歴史ドラマ「ある公爵夫人の生涯」(2008年、英伊仏、ソウル・デイブ監督脚本、110分、パラマウント映画配給)。...
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/12/22 22:06)
レンタルで鑑賞―【story】最も裕福な公爵の一人、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)に嫁いだ17歳のジョージアナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)。聡明で美しい彼女は公爵夫人としてイギリス中の人々に愛されるが、夫のデヴォンシャー公爵はジョージアナに男
Blossom
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ある公爵夫人の生涯
THE DUCHESS
監督 ソウル・ディブ
出演 キーラ・ナイトレイ レイフ・ファインズ
シャーロット・ランプリング...
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
(2010/03/17 21:12)
本日も快晴{/kaeru_fine/}{/kaeru_fine/}の北部九州地方。
こんな日は撮影{/m_0068/}にでも行きたい気持ちですが、どこに行ったらいいのか分かりません{/face_ase2/}
…あと、関係無いですが、新しいプリキュアは、なんかおじゃ魔女みたいです{/face_ase2/}
今年に入っ...
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
(2010/06/25 07:17)
あらすじ18世紀の英国。公爵家に嫁いだジョージアナは美貌のファッショニスタとしてセレブ界を魅了。だが公爵にとって、妻は男子後継者を産むだけの存在でしかなく・・・。感想アカ...
RockingChairで映画鑑賞
(2011/05/27 17:00)
実在した公爵、王妃の祖先、後のイギリス首相の愛憎劇。
イギリスは昔からスキャンダルに事欠かない。
監督:ソウル・ディブ
製作:2008年 イギリス・イタリア・フランス
出演:*キーラ・ナイト...
いやいやえん
(2011/07/30 15:26)
中世コスものといえば、やっぱりキーラ。キーラ・ナイトレイ主演。彼女が演じたジョージアナ・スペンサーという女性は勿論実在のセレブ美人なんだけど、とにかく美人で社交界の花形、そして故ダイアナ妃の祖先でもあるんですね。スキャンダルもいっぱいですが、でも自分を... |