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「鴨川ホルモー」栗山凡ちゃんは良かった。
小説→映画の順番で見ました。小説版は普通に面白かった程度。映画も3つ☆位^^
kamo
やっぱり、ついつい小説と映画版と比較しながらの感想になってしまっています。
一番映画で印象に残ったことは、栗山千明の演じる凡ちゃん。栗山さんって凄く背が高いモデル体型!ってイメージがあったんだけど、そんなに大きいっ!って思わなかったし、もともと凡ちゃんのキャラは、このお話でも目立つし、ルックスも独特で印象に残りやすいのだけれど、それを栗山さんが、堂々と演じていて面白かった。(鬼言葉をズバッと言い放つ処は笑える)

主役の山田孝之・・・うぬ~~~、毛が濃ゆいなぁ・・・。さだまさしのエピソードも出て来てましたよ。
そしてちょんまげ友人役に、濱田岳。「アヒルと鴨とコインロッカー」は合ってたけど、こちらは・・う~ん・・イメージと違ってたな。私はこの帰国子女の友人を、頭が良く、ちょっと浮世離れしていて面白い子って風に思っていたんですが、映画では、ただただ妙な人になっちゃってた気がしたな・・・。

鼻美人を演じた芦名星。「シルク」で謎の色っぽい東洋美女として登場してた人。本では、私は、いけすかない女だ・・・って思ったけれど、でも、全員がそう感じるわけじゃないだろう風に描いていたんですが(男子は美女相手だと、こうなっちゃってもしょうがない・・・って風に)、映画では堂々とイヤな女キャラ確定として描かれていました。

仲間の一人に、渡部豪太君(ゼクシィやCMで見かけるふわふわした髪の毛に細身の草食動物な人)が出てました。何故眉毛が薄いのだろう?

尚、この映画、CGも色々使っていました。私の想像よりも、映画の鬼達が大きかったな・・・あんまり可愛くはなかったかも・・・(^^ゞ
良かったのは、京都の仏閣や有名な場所をバックに鬼と一緒に走る!とか、実際に京都を視覚的にしっかり感じられる部分でした。
あと、京大生の寮とかアパートが、未だにこんなバンカラ(死語)な住まいが、あるんだな~とびっくり。楽しそう~。私も男で頭が良かったら、こんな処でちょっと暮らしてみたかったな。

万城目学原作、本木克英監督 キャスト  山田孝之. 栗山千明. 濱田岳. 石田卓也. 芦名星.荒川良々 斉藤祥太. 斉藤慶太.・・・
 ちなみに、なんと演劇版では、主役が石田卓也なんですね。ヒロイン役には映画版と同じで芦名星。
【2009/03/11 19:08】  コメント(12) | トラックバック(22) | 日本映画
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コメント

こんばんは、ご無沙汰しておりました。何度かトラックバックをいただいておりましたがお返事がなかなかできなくてすみません。この映画、関東ではもう公開されているのでしょうか(試写会?)。私は旅先の沖縄でやっていた映画祭で見てきました。
ご指摘の栗山凡ちゃん、チョンマゲ君、それから先輩役の荒川良々さんが視覚的にインパクトのあるキャラクターで面白かったです。ちょっと主役を食ってしまったようにも感じましたが(今は小説のほうを、映画を思い出してクスクス笑いながら読んでいます)。
京大の寮付近は以前に自転車で通りすがったことがあります。周りにうっそうと木々が生い茂っていて独特の雰囲気でした。
狗山椀太郎  【 編集】  URL |   2009/03/23 23:38   |  TOP ▲ |


椀太郎さん~こんにちは!
いえいえ、全然良いんですよ~。ブログ調整中だというのは知っていたのですが、覇王~は以前椀太郎さんちでお話していた映画だったし、パコの方は、嬉しくも椀太郎さんがいまひとつ・・ってレビューだったので、嬉しくなって、ご迷惑かなぁ~とは思ったんですが、2つTBだけさせて頂いちゃってたんです♪

私は試写会でコレを見ました。
劇場は、笑い声も結構出ていて、おおむね好評の様でしたよ。
沖縄映画祭では、これが最高賞を受賞したんでしたっけ?^^

確かに主役を回りの人がくってる感じはありましたね♪ 現在原作をお読みになっているそうで、そもそも原作からして、安部君よりも回りのキャラの方が濃いんですよね(^^ゞ

> 京大の寮付近は以前に自転車で通りすがったことがあります。周りにうっそうと木々が生い茂っていて独特の雰囲気でした。
 そうなんですか~!自転車で~ってのに憧れます。いいなぁ~。京都の町なんかを自転車で走ってみたいなー。
latifa  【 編集】  URL |   2009/03/24 09:27   |  TOP ▲ |


映画「トワイライト」と
おんなじ現象がおきてもた・・・。

映画そのものは面白かった、
なんか物足りなさがあったとしたら

そっか山田孝之が苦手だったんだ。
(暴言!!キャ~~)

場外乱闘にすることで
京都観光案内をするという・・・(笑)

京大吉田寮にしても、吉田神社にしても
撮影許可おりるまで大変だったそうで。そらそうだろうな~・・・。

確かに原作に出てくるキャラも
主役より脇役が個性的ですね、コレって。
主役が食われる以前の問題か・・(爆)

吉本主催の沖縄映画祭で
グランプリ取ったってことは
コメディとして自慢してええんとちゃいますか?(笑)
Ageha  【 編集】  URL |   2009/04/13 11:06   |  TOP ▲ |


Agehaさん、こんばんは~こちらにもありがとうございます(^○^)
> そっか山田孝之が苦手だったんだ。
> (暴言!!キャ~~)
いや・・・そういう方、以外と多いみたいですよ。他にも彼が苦手・・って方を数人知っています。
彼のファンって女性を一人も知らないです・・・。
それじゃ、なぜ彼はあんなに一杯映画やドラマに主演しているのか??というのが、ちょっと謎だったりしますね(爆)

> 京大吉田寮にしても、吉田神社にしても
> 撮影許可おりるまで大変だったそうで。そらそうだろうな~・・・。
そうなんですかー! でも、その甲斐あって、そのシーンは印象的です☆

> 吉本主催の沖縄映画祭で
> グランプリ取ったってことは
> コメディとして自慢してええんとちゃいますか?(笑)
私は試写会で見たのですが、多い人が笑っていました^^
私は、まあそこそこ笑えたかな・・・って程度でしたが・・・
凡ちゃん演じた栗山さんがとても良かったです。
latifa  【 編集】  URL |   2009/04/13 21:26   |  TOP ▲ |


こんにちは♪
まあまあでしたかねぇ~。
ホルモーが二回ぐらいしか無かったのにもかかわらず、なんか長く感じちゃったの。
男性陣に苦手な人が多かったのも潜在的にダメだったのかな?(汗)
ミチ  【 編集】  URL |   2009/04/18 14:49   |  TOP ▲ |


ミチさん、こちらにもありがとう~~(^▽^)
確かに私も長く感じちゃったのよ・・・。ギャグ系のお話だから、1時間半程度で良かったのかも・・・。
そう言われて見れば、結構2時間くらいあったわりには、ホルモーの雄叫びは2回くらいだったっけか・・・。

> 男性陣に苦手な人が多かったのも潜在的にダメだったのかな?(汗)
まあ確かに。誰を注目すればいいのやら・・・と、困ったもん(爆)
あのふわふわヘアの長身の男の子に、目が行ったりしたけど、な~んか、眉毛無いなあ・・ってそれが気になっちゃって・・・
latifa  【 編集】  URL |   2009/04/19 10:50   |  TOP ▲ |


latifaさんこん~^^

原作を読んでいると結構感想が違って、それもまた読んでいて面白くかんじました。ミチさんも書いてましたけど高村くんがちょっとイメージ違ったみたいですねぇ。(笑)

私は未読なんで普通にそんなものだと受け取って笑ってましたけども。まぁ、実を言うと濱田岳くんの芸風がちょっと苦手です。^^;

でも、荒川くんはいつものままではまってるし、山田君はアホになりきってるし、栗山さんは「GSワンダーランド」だしで、キャラの立ち方が凄く私好みでした。

まあ何にも残らない作品ではありますが、たまにはこういうのでスカッとするのも良いのかなと。^^
KLY  【 編集】  URL |   2009/04/22 02:30   |  TOP ▲ |


KLYさん、こんにちは~!

濱田岳くん、実は私もちょっとだけ苦手です・・・。嫌いっ!ってほどパワーのある拒否感は無いんだけれど・・・。でも、ちょっと意外だな~。彼って男性から凄く受けそうな気がしていたので・・・。

>荒川くんはいつものままではまってるし
あの人は凄い存在感ですよね~。栗山さんの「GSワンダーランド」は、面白いらしいという噂を聞き、今度見てみよう!と思っているところなんです。

> まあ何にも残らない作品ではありますが、たまにはこういうのでスカッとするのも良いのかなと。^^
 うん、うん、そういう映画もたまには良いですよね♪
TVでいつか放映されることがあるかもしれませんが、お茶の間で見るのにも、もってこいの映画だと思います。
latifa  【 編集】  URL |   2009/04/22 14:11   |  TOP ▲ |


こんばんは★

原作だともう少し人物描写がしっかりしているのかな?なんて思いながら鑑賞していました。でも感想を読む限りデキとしては可もなく不可もなくという感じなんですね。
dai  【 編集】  URL |   2009/09/26 21:43   |  TOP ▲ |


daiさん、こんにちは!
> 原作だともう少し人物描写がしっかりしているのかな?なんて思いながら鑑賞していました。でも感想を読む限りデキとしては可もなく不可もなくという感じなんですね。

daiさんは原作を先にお読みになったんですね~。
私も先に原作、後から映画だったのですが、う~ん、、悪くはなかったけれど、凄く良くもなかったって感じでしょうか・・・。
今覚えているのは、栗山さんの凡ちゃんが良かった、面白かった、ゲロンチョリーって部分が可笑しかった、京都の風景をバックに見るとリアルに感じて良かった、CGの鬼が可愛くなかった・・って事でしょうか^^
latifa  【 編集】  URL |   2009/09/27 14:11   |  TOP ▲ |


ようやく鴨川ホルモー映画版が観れました!凡ちゃんがよかったですね。
栗山千秋さんあんなに美人なのに、まさしく凡ちゃんなんですもの。
あとイヤミな芦屋役の石田卓也さんは、アニメ時をかける少女の千昭役なんだそうです。
調べてびっくりしました。
あと、オニたちの姿が操るものによって変わっていたのも、芸が細かくて好きです。
凡ちゃんのメガネオニがかわいかったし。
欲を言えば、もっとホルモーシーンがあったらよかったのですが…
日月  【 編集】  URL |   2010/05/06 22:14   |  TOP ▲ |


日月さん、こんにちは~
鴨川ホルモー映画版が観たんですねー。
日月さんも、原作→映画という順番ですよね。
そうそう、凡ちゃんがよかったです☆
本当は美人の栗山千秋さんが、あの役をあんな風に演じてくれるとは^^

> あとイヤミな芦屋役の石田卓也さんは、アニメ時をかける少女の千昭役なんだそうです。
ちょ、ちょっと、ホントですかー!!
それはびっくりです。
石田君って色々な作品にいっぱい出てますよね。私は彼が和服を着てた「蝉しぐれ」とかいう数年前の映画で見た時、すっごくカッコイイ~って思ったんですけれどもね。
最近は、駐在さんとの500日戦争だったかな・・?そんな感じのタイトル・・。のような、はっちゃけたヤンキーっぽいキャラってイメージがあります。

ホルモーシーンは、2時間という限られた時間なので、しょうがないとはいえ、ちょっと少な目でしたよね^^
latifa  【 編集】  URL |   2010/05/09 11:19   |  TOP ▲ |


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