なかなか良かったですよね。
確か公開前にもモントリオールだったかな? 受賞していて、前評判は高かったけど、 それでも純粋にストレートに伝わるものがありましたよね。 latifaさんの8歳にしては記憶鮮明なエピが それだけ強烈な体験だったんだろうなぁ~と 感心しちゃいました~www latifaさ~ん、こんにちは♪ コメントとTBをありがとうございました。
あのオチは、確かにちょっとベタでしたね。 アカデミー賞、私もすごく意外でした。 今年はイスラエルの作品が大本命と言われていたらしいので、サプライズでしたね。 モックンが、いつまでも若くて美しくて・・・。 前、お子さんがテレビに出てるのを観たんですが、特に下のお嬢さんが物凄くプリティでしたわ。 ところで、『映画は映画だ』ご覧になったのね~。 大阪でも今やってて、連日満員だそうです。 ギドク原案ということですっごく観たいんだけど、DVD待ちになりそう(泣)。 観たらまたお話させて下さいね♪ ではでは、また来ます~。 latifaさん~TBありがとうございます!
しみじみといい映画でしたよね~笑いもあるから全然重くないし! ストーリー上泣けるシーンじゃなくても色々なこと思い出してしまって泣けて泣けて仕方なかったです。 この映画は若い人じゃなくて身近な人の死を経験したことのある世代が見るととても沁みるような気がしました。 私も、嫌いじゃないのですがでも広末涼子ちゃんがモックンの奥さんっていうのがどうもシックリこなかったです。ちょっと残念~ この作品は、映画館でも見て、先日、DVDで再見しました。
これは本当に傑作です。なかなかよかった、とかそうゆうレベルではないですw 死人に対して尊厳を与える、という美しさに圧倒され、神聖なる感動を覚えました。 登場人物、みんなの演技が実に素晴らしく、真に迫っていました。本木雅弘、広末涼子、余貴美子、山崎努。それ以外のみんなも素晴らしい。笹野さんも吉行和子も。 広末涼子さんに対して、否定的な意見をよく聞きますが、実に自然に物語に溶け込んでいたと思います。すごくいいです。物語に、みずみずしさを与えてくれた。 また、こうゆう作品がオスカーを受賞するのも嬉しい限りです。社会派ばかりが賞をさらうのは、あまり面白くない。僕的にはw そして絶対に分かることは、この作品、名作が決して時を、時代を経ても、色褪せないであろうことです。永遠の名作として、後世に語り継がれるでしょう。 こんにちは^^
鑑賞してから随分時間が経ちましたが、それでも全く色褪せることのない傑作だとおもいます。 特に私の中で2つのセリフが強烈な印象で残っていまして…。 広末涼子の 「触らないで!けがらわしい!」 というセリフと、山崎務の 「困ったことにこれが美味い。」 の2つがそうなんですが、前者は人の死に対する一般的な感情を、後者は人が生きるということはどういうことかを表す象徴的なセリフとして語られていました。 アカデミー賞受賞は嬉しいことですが、例え受賞していなくても私の中では最高の一作です。^^ miyuさん、こんにちは~!
miyuさんちで、書かれていた「偉ぶらないで」ってのに、いたく同感!! 謙虚っていうか、控えめっていうか、そういう姿も素晴らしい!!と思いました。 モントリオールにしても、アメリカにしても、こういう映画を評価してくたことが、同じ日本人として、とっても嬉しいやら、誇らしいやら・・・そんな映画でしたね♪ 真紅さん~こんにちは!
お仕事の方、そうかぁ~~やっぱりお忙しいのね・・・。くれぐれも無理をされないように! > 今年はイスラエルの作品が大本命と言われていたらしいので、サプライズでしたね。 その作品は未見ですが、このところ、戦争とか政治とか、そういうのがからんでいる作品が多い気がするんですね・・・。そういった題材じゃない誰もが身近に体験する題材のこの映画が!っていうのはなんか嬉しいですね。 > モックンが、いつまでも若くて美しくて・・・。 ほんとー!!やっぱり綺麗だわぁ~と改めて実感。お茶のCMで宮沢りえちゃんと出てるのが印象的ですよね。 > 前、お子さんがテレビに出てるのを観たんですが、特に下のお嬢さんが物凄くプリティでしたわ。 私はね、長男君?が、2、3年ほどまえ、edu?だかっていう雑誌の表紙に使われていて、どえらくカッコイイ子で、ぶっとびましたよ~~。下のお嬢さんは見たことないなー(もしかして、その表紙で隣にいた子だったりして・・・) > ところで、『映画は映画だ』ご覧になったのね~。 > 大阪でも今やってて、連日満員だそうです。 どひゃー!そんなに評判良いんですか?!DVDでも平気な作品だと思うので(爆)、いつかまた後日、お話しましょう(^○^) hitoさん、こんにちは!
> この映画は若い人じゃなくて身近な人の死を経験したことのある世代が見るととても沁みるような気がしました。 そうですね。受賞する前は、映画館は高年齢の方が多かったと聞きました。 でも賞を受賞したことで、こういう映画を普段見ない若い世代の人達も多く見るでしょうし、良かったな~と思います。 ところで、納棺師だか・・納棺の会社って、聞くところによると、小樽だか札幌だか・・どっちか忘れてしまったんですが、とにかくそのあたりで1970年代に作られたと聞きました・・・ マキシさん、こんにちは!
> これは本当に傑作です。なかなかよかった、とかそうゆうレベルではないですw おおおお~~!マキシさんは、すごくこの映画をかっているんですね^^ 私はまだこの映画の良さを、そこまで把握出来てないのかも・・・。 もっと年を重ねて人生経験積めば、もっとさらに感動出来るのかもしれません。 それと、マキシさん的には広末さんはOKだったんですね^^ う~~ん、私は元々が苦手というのも作用しちゃったのかもです・・・。 > また、こうゆう作品がオスカーを受賞するのも嬉しい限りです。社会派ばかりが賞をさらうのは、あまり面白くない。僕的にはw これは私もすっごく同感です!! KLYさん、 こんにちはー!
9月に鑑賞されたということは、もう半年が経つのですね?^^ 半年経つと、けっこう忘れちゃう映画も多い中(私はですが・・(^^ゞ) KLYさんにとって、半年経っても全く色あせないなんて、そうそう無い良い映画!って事ですね。 > 「触らないで!けがらわしい!」 > 「困ったことにこれが美味い。」 私もこの2つは、とても印象に残っています。 前者は、CMや、TVで取り上げられている時に何度も流れたので、家の子供もそのセリフは覚えてしまっている位です(^^ゞ そして後者の方は、映画を見て、初めて知ったセリフでした。 >後者は人が生きるということはどういうことかを表す象徴的なセリフとして語られていました。 そうでしたね。亡くなった人を・・・という事だけじゃなくて、そういう人が生きていく上で動物を食べたりすることなど・・についても、触れている作品でしたね。 こんにちは♪
こんなに「大きな」作品になってしまうと、今から見る人は過大な期待を抱いてしまうのではないかと危惧しています。 リバイバル上映も大盛況みたいですよね。 本当はこの映画自体がどうのこうのというのではなく、自分の身の回りの死についてシンクロさせて考えるような作品なのではないかなぁと。 ヒロスエがちょっと浮いていたような気もしますが、若い妻を娶ったということでああいう演技でもいいのかな?(汗) お葬式でミニスカートっていうのが一番気になったところです。 シブがき隊の中ではモックンが一番好きで、俳優になってからもずっと見守ってきたので、彼が信念で映画化した作品が認められて嬉しいな~。 ミチさん、お忙しい中、すいません・・・ヘ(´o`)ヘ これ、ミチさんちの記事も拝見させていただいていたんです^^ でもね、喋り尽くしただろうなあ・・・と思って、そのままにして立ち去っちゃったの・・・。というか、どこかでミチさんとおくりびとの話をした記憶があるんですよ・・・(錯覚なのかな?ホント最近やばすぎる・・・)
> 本当はこの映画自体がどうのこうのというのではなく、自分の身の回りの死についてシンクロさせて考えるような作品なのではないかなぁと。 うん、うん!それは言えてますね。 私ね、祖母の死でトラウマになってたこと等を、この映画をきっかけに、つい最近母に話したんです(30うん年、言わずにいたのですよ・・) そうしたら笑われちゃった。母も子供の頃、母の祖母(私から見たら、大祖母?)の死を経験し、間近でその・・・納棺の作業を見ていた事があったそうなんですよ。でも母は全然そんなの気にしてないし、それよか、その当時は(母の実家は今はロシアのカラフト)焼き場とか無かったので、親戚で棺桶担いで山行って、薪で火葬・・・ってのも、見てたそうなの・・・それを平然と言ってのける母に呆然・・・。 私、やわ過ぎるのか??と思ったりもしました・・・。でもやっぱり葬儀関係は怖いー!!! > ヒロスエがちょっと浮いていたような気もしますが、若い妻を娶ったということでああいう演技でもいいのかな?(汗) そうとも取れる(爆) なんかもう、演技以前に、あの笑顔がイヤなのよ~~。 もっくんが、しぶがき隊にいた・・っていうのが、不思議というか、何か信じられない感じです・・・。3人の中では、やっくんが苦手で・・・・未だにあんまり好きじゃないかな~。 うわ~!ここのコメント凄い量ですね(笑)
私も【おくりびと】は手元にあるのですが、なんせ色々することがあって 未だに見れてません。 latifaさんの言う、過去の衝撃に思えた事柄。 私すっご~く分かります。 私には弟が2人いるんですね。 けど1番したの弟は生後7ヶ月で死んでしまいました。 私が6歳の時だったんですけど・・・ その前にも、色々じいちゃん、ばあちゃんが死んで 葬式など出ましたが、あんまし分かってなかったです。 で、弟が死んだ時は、初めて死と言う事が悲しくて寂しくて泣きました。 詰め物もあったし、唇が乾いて皮が少し剥けていた様子まで覚えてます。 あ~又思い出してきたので、もう止めます。 何歳になっても人の死はやっぱ苦手ですね・・・ って映画と関係ないこと書いちゃったけど、 海外にはこう言った儀式がないから、この映画がウケたようですね。 近々この映画と7つの贈り物を見たいと思ってます! latifaさん、私の方に温かいコメント ありがとうございました~~~(*・ω・)*_ _))ペコリン めぐさん~こんにちは!
これだけ沢山の人が見た映画・・・って事なのかもしれませんね・・・(^^ゞ 日本映画が、こんな凄い賞を取るっての、私が物心ついて、初めてだし^^ > けど1番したの弟は生後7ヶ月で死んでしまいました。 > 私が6歳の時だったんですけど・・・ そうなんですか@@ それはショックだったでしょう・・・・。 6才だったら、記憶もあるでしょう・・?う~~っ・・・そんな事があったのね・・・ > その前にも、色々じいちゃん、ばあちゃんが死んで めぐさんは、大人になるまでに多い方の死に直面することが多かったのですね・・・ > 詰め物もあったし、唇が乾いて皮が少し剥けていた様子まで覚えてます。 > あ~又思い出してきたので、もう止めます。 わかるわ・・・。思い出すと、あ~~~。。。もう考えるの止めよう。。。の繰り返しですよね。 > 近々この映画と7つの贈り物を見たいと思ってます! あっ。。。。7つの贈り物・・・あるんですか・・・? そちらの感想も楽しみにしています\(^_^)/ すごく遅ればせながらのコメントです。たった今、テレビで、この「おくりびと」見ました。いや~~latifa さんもご承知のように、私って、こういうテーマの映画苦手だし、テレビでやってなかったら、きっと一生見てなかったと思うの。でも、あれだけ騒がれたんだから、ただなら見てみるか?!と思って見たら・・・私的には、かなりの好評価でした^^
☆4.7位^^ もっくんの演技も去ることながら、脇役の演技もすばらしかったし、ほろっとしながらも、ちょっぴり笑えるところもあったりして。それに何より、あの雪をかぶった山々をバックに、彼がチェロを演奏するところ。何もかも素敵でした。話の内容と、あの豊かで美しい自然が、とってもマッチしてて。 (私は、ああいうきれいな自然に弱い!) 久々に良い映画を観たなぁ・・・って 印象です。 私も、上のコメントのまきしさんと同じかな?広末さんも良い味を出していたと思います。 アカデミー賞にこの映画を投票した人。ばんざ~~い! あ、最後に・・ latifa さんのおばあちゃんのこと読んでいて。 その気持ちとってもよくわかります。何歳になっても、 死んだ人を見るのって、勇気がいるもの。まして、子供で、詰め物を いろいろされてるのも目の当たりにするって・・ そりゃ衝撃ですよね? ららさん~こんにちは(^▽^)
そっかー、昨日の放映で見たのねー。 私も最初の1時間、また見てたよ。10時からは、白洲次郎を見ちゃったけど(こちらも再見) 4.7とはなかなかの高評価ですねー。家族の誰かも一緒に見てたのかな? 家は、旦那や子供に「また見ないの?」って聞いたら、いいって言われちゃった。 家の旦那なんて、容疑者xの献身の方が、おくりびとよりも、もしかしたら面白かったかも・・・と言った人だから(^^ゞ(同じ日に両方ともレンタル開始で、2本一緒に借りて来て、続けて見たんだ) > ほろっとしながらも、ちょっぴり笑えるところもあったりして そうそう。バランスが良かったよね。シリアスなだけじゃなくて、くすっと笑える処も一杯あって、暗くなりがちな題材なのに、あったかい感じでまとめられてたもんね。 >それに何より、あの雪をかぶった山々をバックに、彼がチェロを演奏するところ。 何もかも素敵でした。話の内容と、あの豊かで美しい自然が、とってもマッチしてて。 > (私は、ああいうきれいな自然に弱い!) 解る、解る。あの風景、あのチェロってのもまた良かったよね~。 で、ごめんよ~。ほんと広末さんって、すごい苦手。今回再見しても、彼女の処は、ぼや~っと目をぼやかして見たくらい苦手。彼女じゃなくて違う女優さんだったら、もっと★上がってたかも。 子供の頃のエピソードにも反応してくれて、ありがとう~ そうなんだ~、かなりトラウマになってます・・・。 こんばんは~
「おくりびと」は、息子と見たよ。 息子は、まぁまぁって感じだったみたい。ちなみに、私の兄貴は、映画館まで見に行ったらしいけど、感想は 『面白くない」だったそう←母よりの又聞き。 すごく良い映画なのに『信じられん・・」と思ったけど、latifa さんのだんなさん、娘さんも、いまいちだったのかな・・? 映画や本は、本当に、人によって感想が違うからね? latifaさんが最後のお葬式での身内って、例のおばあちゃん? 私は最後に死んだ人を見たのは、10年前くらいかな・・?旦那のおばあさんの葬式のとき。はっきり言って、ごく近い身内でも、死んじゃった人を見るのは衝撃よね?つうか、はっきり言うと、私は見たくないのだわ・・ (あ、誰も見たい人いないか・・)だのに、親戚の人たちに、無理やり見せられ?(要らんつうの!)(笑)そのときの、口をぽっかりあけた顔が忘れられないのだわ・・・だから、あの送り人を見た後、自分が最後の時には、やっぱり、納棺師さんに、きれいにしてもらってあの世に旅立ちたいなぁ・・・って思ったわ・・ なんて事をいろいろ考えさせられる映画でした・・・ ららさん、こんにちは~!
そっか~、ららさんの回りの人の反応、さまざまだったんだね~^^ それにしても、お兄ちゃん、面白くなかったなんて~~(^^ゞ 家の旦那や娘は、面白かったよ、とは言ってたけど、点でいうと確か75点くらいって言ってたっけな? 4つ☆くらいって感じだったのかも。 > latifaさんが最後のお葬式での身内って、例のおばあちゃん? そのおばあちゃんは最初のお葬式で、その後も身内の不幸は何度か見て来てるよ・・・。 私だって、すごく苦手だし、正直いやだよ~~(+_+) >口をぽっかりあけた顔が忘れられないのだわ・・・ うん・・・。解る・・・。無理矢理しめようとしても、しまらなんだろうな・・・と思ったんだけど、どうなんだろう? 私が最前列で見てた限りは、かなり死後硬直?してるんだろうか、手とか指とかも相当力を入れても動かないっぽくてね(怖いよぉ・・・) だから口を閉めようと外から力を入れてもダメなのだろうか?と推察・・・。 >自分が最後の時には、やっぱり、納棺師さんに、きれいにしてもらってあの世に旅立ちたいなぁ・・・って思ったわ・・ それは思うよね・・・。しかも、あんなカッコよくて、手さばきも美しい納棺師さんなら、大歓迎だよね。 こんばんは。
ご無沙汰です。 先日のテレビ放映を録画して初めて観ました。 映像はきれいだし、内容も前半を中心にコミカルな場面が多いし、もちろん死の尊厳もしっかり描いているし、なかなかよかったですね。 僕も妻は結局どうなのよって感じです。 ラストは石の話などちょっと盛り込みすぎかな。 でも峰岸徹さんは劇場公開中に死去されたそうで文字通り送られましたね…。 TBします、うまくいきますように…。 あ、大阪では遺族が一同に揃って納棺を見守ることはないように思います。 JUNさん、こんにちは!
私も先日の放映、ちょこちょこ見てましたよ~☆ > 映像はきれいだし、内容も前半を中心にコミカルな場面が多いし、もちろん死の尊厳もしっかり描いているし、なかなかよかったですね。 そうですねー。最初の雪の道路から始まって、東北の素朴な風景や自然も美しかったし、コミカルな部分も結構あって、主題はシッカリしていたし、なかなか良い処がミックスされた映画でしたよね~。 > 僕も妻は結局どうなのよって感じです。 ぷふふ^^ ですよね・・・。 あの妻の部分だけは、う~ん・・・とちょっとだけ思ってしまいました。 > でも峰岸徹さんは劇場公開中に死去されたそうで文字通り送られましたね…。 そうなんですよね。私も峰岸さんのシーンで、あっ!!って思い出しました。私も劇場じゃなくてレンタルで見たせいもあって、あの訃報を聞いてしばらく時が経っていたので、そのニュースをちょっと忘れかけていたんですよ・・・。 > あ、大阪では遺族が一同に揃って納棺を見守ることはないように思います。 えっ!!そうなんですか??それはおどろき・・・。日本各地、やっぱり違うんですね~^^ こんばんは~♪latifaさん^^
先日の地上波放送でやっと観ました~♪ でもね、あんまり人さまのところにお邪魔できないのよ、私。世間で大絶賛されているのに、私はそうでもなかったんだぁ~ でね、感想を読ませて頂いたかぎりでは、もしかしたらlatifaさんもそんなにテンションが高くはないんではなかろうか、、、と感じ取ってコメントしました(笑) 一番ダメだったのは広末さんかなぁ~彼女が苦手なのよ~ あとお話がベタでわざとらしい感じも受けちゃった~きっと私の感覚ってこういう系の邦画に向いていないんだわ(汗) こんにちは~由香さん~^^
この前、サマーウォーズのレス返しのところで、ちらっと「おくりびと」について由香さんがどういう風な感想だったか・・って事は聞いてたんだけど、記事にしたんだね~♪ > でもね、あんまり人さまのところにお邪魔できないのよ、私。世間で大絶賛されているのに、私はそうでもなかったんだぁ~ ぐふふふ☆ 解るわぁん~。これ、日本代表!オリンピックで金メダル取りました~状態の映画だもんね。その映画に感動出来なかった・・・なんて、あまり大きな声で言えないって感じだもんさ~。 で、、由香さんの思ったとおり(テンション低めなのが由香さんには、シッカリ通じちゃったね~(^^ゞ)、世間からは、非国民と言われちゃうかもしれないけど、私も、世間の人ほどには・・・・感動とか出来なかったのよね~~。でも、家の旦那なんてさ、容疑者Xの方が面白かったなんてズバリ言っちゃうヤツで、私以上かもしれん~。 > 一番ダメだったのは広末さんかなぁ~彼女が苦手なのよ~ > あとお話がベタでわざとらしい感じも受けちゃった うううう・・・・・(T△T) 今、由香さんの手を、がしっと握りしめてます~^^ だよねー!!!同じで、ほんっとに嬉しい!! こんばんは~♪
また来ちゃった~^^ 何だか妙~~~に手が温かくってさ、latifaさんが握っていたのね~(笑) >テンション低めなのが由香さんには、シッカリ通じちゃったね~(^^ゞ ふふふ・・・やっぱりそうであったか~(勝ち誇り・笑) 私もね、一応いい映画だとは思ったのよ。だけど、、、そんなに大絶賛するほどかなぁ~って気持ちがあるなぁ~ えっと~言い難いけど、脚本が無難過ぎた気が(汗)、、、 あと広末さんよね~私、彼女の口元が苦手なの~(汗) 由香さ~ん、わ~~い!また来てくれて嬉しいよ~ん(^○^)
> ふふふ・・・やっぱりそうであったか~(勝ち誇り・笑) 由香さんには、全部お見通しであったな・・・(^^ゞ > あと広末さんよね~私、彼女の口元が苦手なの~(汗) そうそう!!同じ! リアル友達(←なんだそりゃ)にも、苦手~って人がいて、その人も私も、あの片目をつぶって(ウィンク風)口を曲げての笑顔+肩をすぼめてるかんじの・・・表情(彼女お得意よね) 見ると、ゾワ・・・っと来ちゃうんだよね・・・。あと、全体的に、ぶりっこ(死語だな)っぽい表情が、どえらく苦手。 |
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☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/03/19 13:54)
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最初は嫌々だ
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ミチの雑記帳
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おはなし:楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが...
Akira\'s VOICE
(2009/04/05 10:33)
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ペパーミントの魔術師
(2009/04/13 10:56)
まずはコチラのエキサイトニュースから ⇒ 「おくりびと」原作本爆売れ! 納棺夫日記 (文春文庫)青木 新門文藝春秋 1996-07売り上げランキング : 1おすすめ平均 祝!おくりびと、アカデミー賞「おくりびと」以上に感動しました。「命」って、「死」ってAmazonで詳しく見...
京の昼寝~♪
(2009/04/16 17:38)
□作品オフィシャルサイト 「おくりびと」□監督 滝田洋二郎 □脚本 小山薫堂 □キャスト 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫
■鑑賞日 9月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★☆(5★
Addict allcinema 映画レビュー
(2009/06/06 14:46)
キレイになって、逝ってらっしゃい。
サーカスな日々
(2009/06/17 13:45)
ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師...
おそらく見聞録
(2009/09/15 14:23)
監督:滝田洋二郎(あれ? 俺とっちゃたよ)
出演:本木雅弘(いいだしっぺ)広末涼子 山崎努(いぶし銀)
出演:余貴美子 笹野高史 峰岸徹 吉行和子 杉本哲太
「安らかな旅立ちのお手伝い」をする納棺師のお仕事を始めた
一人の男。最初は戸惑うが、
こまものや日記
(2009/10/05 22:01)
9月22日(月=祝)夜9時からTBS系で「JNN五十周年記念」として日本映画「お
★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/10/06 23:16)
TVで鑑賞―【story】楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は、好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざ
必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
(2009/10/12 17:32)
[おくりびと] ブログ村キーワード 評価:7.5/10点満点 2009年20本目(18作品)です。 2009年に入ってまだ2ヶ月ですが、早くも20本目に突入しました。 ちなみに、昨年の20本目は「王妃の紋章」で、観賞日は4月28日だったことを踏まえると、いかにハイペースで映画を見...
Yuhiの読書日記+α
(2009/10/14 22:48)
第81回アカデミー賞外国語映画賞、第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品として話題になった作品。主演の本木雅弘の納棺技術も話題になりましたね。
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<あらすじ>
楽団...
mama
(2009/12/24 18:34)
2008年:日本
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努
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mama
(2009/12/24 18:34)
2008年:日本
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努
プロのチェリストである大悟は、所属していたオーケストラが突然解散し、妻とともに山形へと帰郷した。就職先を探していたとき「旅のお手伝い」という求人広告を見て... |