latifaさん、こんにちは!
これ、相当色々と考えさせられる内容でしたね。 >「自分が苦悩している間、自分が加害者を許す前に、神は彼を許していた!?」 私も同じ所で、思わずうなってしまいました! そ、そう来るのか~・・って、ちょっとパニックに。(^^; あの社長さんは本当に救いでしたね。 ソン・ガンホ、いいわ~(笑) チャンドン監督作はどれもハズレがないですよね。 これからもオッカケしていこうと思ってます。 こんばんは。
昨年の劇場公開時に観ました。 面会場面は僕もちょっと驚きました。 彼女の心情は正直辛いです、しかも延々と…。 伏線がうまく張ってあるので声を出して反応しそうになりました。 ソンガンホはよかったですね。 TBします、よろしくお願いします。 こんばんは
ご覧になったのねー, 近年にない深いテーマと凄い役者の演技の韓国映画ですね。 クリスチャンのわたしは,物語が進んでいくにつれて 「あ,やばい,そこまで突っ込むか?」とハラハラしながら観ましたが クリスチャンとしてはものすごく共感できる,そしてなんと言うか・・・ 辛いんだか圧倒されるんだかわからないような 不思議な感動を覚えました。 こういう物語を撮れる・・・ということにまず拍手ですね。この監督さん。 神の救いの限界というか・・(いや人間から見て,ですけどあくまでも) それをここまでハッキリ描かれると かなりキツイものはあっても,そう思われてもしかたない,という点もあって なんだかものすごく納得しました。 ソン・ガンホの優しさが彼女を救い,彼が彼女の光となるのでしょうけど ガンホもまた神を信じるようになっていたように描かれてあったので 結局シネはガンホを通して, 再び信仰を取り戻すのかなぁ?とも思いました。 ただし,再び信仰を取り戻すとしたら今度は 前回のような熱にうかされたような逃避的な信仰ではなく もっと地に足のついた,静かで強靭な信仰だと思います。 latifaさ~ん、こんにちは!コメントとTBをありがとうございました。
この映画観ていただけてうれしいです♪←関係者か・・・ 私は劇場で観たのですが、上映後に立ち上がれないでいる方が何人もいらっしゃいました。 ホント、凄い映画でしたよね。。 イ・チャンドン監督の映画は「祈り」が必ず出てくるんですよね。 決して宗教を否定していないところも素晴らしいと感じました。 監督の映画をもっと観たい!と切望してます。 ところで↑のななさんのコメント・・・。 >逃避的な信仰でなく、静かで強靭な信仰 う~ん、うまいこと言うなぁ!その通り!! 私がもし(ななさんのように)信仰を持っていたら、もっと違う感じ方だったのかな?とも思ってしまいました。 ではでは、また来ますね~。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
tsurubaraさん、こんにちは!
> >「自分が苦悩している間、自分が加害者を許す前に、神は彼を許していた!?」 > 私も同じ所で、思わずうなってしまいました! > そ、そう来るのか~・・って、ちょっとパニックに。(^^; 私もです。 きっと監督さんは、長年?それについて追究た映画を作りたかったんだろうな~と思いました。他の映画でも、こういうキリスト教的難しさ(汝の敵を愛せ?とか・・そういうの・・)を扱った作品を見たことはあったけど、ここまでズバリと核心を突いてくる作品は初めてでした。 社長さんが、電話で夕食食べる約束をとりつけたとき、やった!って喜びのジャンプ・やや踊りを後ろから写したシーンは、くふっ!!と、とっても可愛く見えました。 あの人は、多分シネからの愛情を今後も受けられなくても、そっと側で10年とか見守ってくれる人なんじゃないかなぁ~という勝手な期待をこめて(^o^)見てしまいました。 いつかきっとシネも社長さんのこと、愛し返すのは無理でも、親しみを感じる大切な人にはなりえるんじゃないかな~と・・・ JUNさん、こんにちは!
おおお~劇場でごらんになっていたのですねー。 ジュノと同じ頃の公開でしたか・・・。(ジュノは未見です) 最初のシーンで青空が出て来るでしょう? まさかシネがこの後、こんな状況に なってしまうとは全く想像がつかないオープニングでした・・・ それと、塾の教師が悪いヤツだったとは、全く予感出来ませんでした・・・。 シネ、まだ若いし、これから幸せになって欲しいなあ・・・と願わずにおれません・・・ 私もTBしたのですが、届いているかな・・・? ななさん~こんにちは!
いやぁ~~ほんと、これ、すっごかったです。 すぐ前に「ある愛の風景」を見て、これは最近見た映画の中でも特に凄かったぞ!と 思っていたのに、この映画を見たら、ある愛の風景が、かすんで消えてしまう程でした・・・。 なんて言うと、ある愛の~がこれより劣るみたいだけど、そんな事は無くて!!当然良かったんだけど、あまりにこちらが衝撃的で、すっかりおいやられてしまった・・・って感じなの。 > クリスチャンのわたしは,物語が進んでいくにつれて > 「あ,やばい,そこまで突っ込むか?」とハラハラしながら観ましたが > こういう物語を撮れる・・・ということにまず拍手ですね。この監督さん。 > 神の救いの限界というか・・(いや人間から見て,ですけどあくまでも) > それをここまでハッキリ描かれると > かなりキツイものはあっても,そう思われてもしかたない,という点もあって ななさんが、この「汝の敵を愛せ~」(違ってたらごめんなさい、そういう感じの教え)部分は、クリスチャンでも、とても難しく、そこだけはちょっと鬼門ぽい・・・って書いていらっしゃいましたよね(レビューだったか、コメントだったか・・・)そういう部分をつっこんで来るなんて、この監督さん、なかなか手厳しい~ですね(^^ゞ クリスチャンならではの、ななさんの言葉は、すごいなんていうか、リアルというか・・・・非常に深いなぁ~としみじみ感じました。 > ソン・ガンホの優しさが彼女を救い,彼が彼女の光となるのでしょうけど > ガンホもまた神を信じるようになっていたように描かれてあったので > 結局シネはガンホを通して, > 再び信仰を取り戻すのかなぁ?とも思いました。 ううっ・・・・ す、す、するどい・・・。 私は、ガンホは、彼女に付き添って行ってる内に、習慣になっちゃって~~なんて笑ってましたが、自然な感じで信者になったんだなあ・・・と(そういう感じがもしかしたら入信するにはベストなのかもですね・・・) > ただし,再び信仰を取り戻すとしたら今度は前回のような熱にうかされたような逃避的な信仰ではなくもっと地に足のついた,静かで強靭な信仰だと思います。 この一文も、凄いです・・・。なかなかやっぱり、こういう事、浮かばないっていうか・・・なんというか・・・。さすがななさん~と思ったわ!!! 真紅さん~こんにちは!
> この映画観ていただけてうれしいです♪←関係者か・・・ いやいや、わかるわ~~↑こういう気持ち(^▽^) 期待したより、ずっと凄かったわ・・・。 > 私は劇場で観たのですが、上映後に立ち上がれないでいる方が何人もいらっしゃいました。 確かに、、、そうだろうな・・・・・。お家で見ても、呆然となったから・・・ 劇場だと、それが1.5倍~2倍は来るよね。 ところで、全然関係無いけど、昨晩、夜10時過ぎから、はるな愛の全身整形のTV番組見たりしてませんか・・・?見てないよね・・・。それも凄い衝撃だったんだ・・・・。 ほんと、ななさんは、やっぱり無宗教な人間とは、この映画を見る視点とか深さが違うよね・・・。やや親しい程度の関係には、クリスチャンの人がいるんだけど、こういうつっこんだ話はしたことないし。 ふと思ったんだけど、デスノートとかも、マンガとはいえ、神を扱ってるでしょう?私は凄く好きなマンガだったんだけど、あれも何か信仰している宗教がある人が見ると、違った感じなのかな・・・? こんにちは~!鍵さん\(^0^)/
それは怖いですね・・・。うちの子もやっぱり小学校の頃、変な人がどうのこうの・・・って本人曰くなんですが、、心配だっていうんで、待機してたことありましたよー。 最近ほんとに怪しい人が多いし、怖い事件もあるから、注意するに越したことは無いですよ、何か起きた後、やっぱり~~しておけばよかった~って後悔したくないしー! でも、キツイっすよね、ちょっと留守番とか、ちょっと・・って出来なくなると、凄く時間とかもろもろ拘束されちゃうし。 わーー!これ、ごらんになっていたんですねー!! > ソン・ガンホ、俗っぽい、何て言うか浅い感じのキャラだったでしょう、それが不思議でね。 私は、このオッサン、絶対そのうち切れるか、何かやらかすだろう・・・・と思って途中まで見てたんですよ。ところがな~んもしない。なんも暴力的な事しないただ良い人キャラ・・・ってので意外感があったんですよ。ソンガンホらしくない役でしたよね^^ ラストはね、見ながら「もしかしてこれでおしまいなのか・・・?時間的にそうだよな? ホントにコレだけ・・・?」って見ながら思ってたんです。で、終わって、しばし考えて、そうか~ああいう別になんてことない場所に、差し込んでる太陽の光・・・って事なのね? しかし控えめに魅せる渋い監督だな~!タイトル通りなんだな・・・と言うふうに感じましたです。 > 彼女が彼の良さを真から理解するとか・・・何か救いらしきものが、はっきり分かるとか・・・ 正直、彼女がソンガンホの良さや愛情を受け入れてくれそうな気配を感じさせる・・・って風に終わった方が、見てる側としては、嬉しいですよね。でも、わざとそうしなかったんじゃないかな~。タイトルもそうだし、密かにあなたを照らす暖かい陽が・・・・って事で、ソン・ガンホ=シネを見守る神 って事で勝手な解釈をしちゃいました。多分にして、ガンホは見返りが来なくてもシネをずっと見守り続けてくれる人っぽいし(と、これはそういう願望こめて^^) こんにちは♪
もう桜は咲きました? うちの地元は咲き始めって感じかな。 今週いっぱいは楽しめそうです。 なんか浮き浮きしちゃう季節ですよね~。 latifaさんがこの映画に高得点を付けてくださって本当に良かった! 私は昨年見た映画の中で第二位なのよ(ちなみに、一位は娯楽映画のレッドクリフ・・・笑) 本当にガツンときちゃってねぇ。 遠藤周作の「沈黙」を読んだ時も感じたけど、神に許されるってどういうことなんだろう?って。 神はその試練に耐えられる人にしか試練を与えないっていうけど、耐えられない人もいるよねぇ。 シネにとって唯一の救いは社長さんがずっと見守っていてくれてることですよね。 韓国映画ってスターさんを前面に出した駄作(暴言!)も多いけど、たまにこういう秀作もあるから侮れません!! ミチさん、こんばんは~!こちらは桜は6部咲きって処です。
これ、ミチさんの去年の映画で、凄く上位にランキングしていたことは覚えていましたが、2位でしたっけか?!そうかぁ~! でも、それも納得ですよ・・・・ 遠藤周作の「沈黙」は未読なのです。今度読んでみようと思います。よくこの本は話題にも出て来るし、いつか読もうと思いつつ・・・まだなのです。 そういえば、ミチさんは、妹尾河童さんの「少年H」って小説はお読みになられていますか・・・?妹尾河童さんのお母様が熱心なクリスチャンでいらしてね、、で、息子の河童さんは、そのお母さんの宗教心から来る行動に反発してしまう部分が色々出て来てね・・・ たとえば、戦時中みんな誰もがお腹をすかせていて、そんな時、たまたま、ほんの少しのお米をもらう事が出来て、わーい!っ河童少年が喜んでいたら、お母さんが、隣人にも分け与えようと、配っちゃったりするのね。それはとっても素晴らしい行動なんだけど、河童さんにしてみれば、配らなければおにぎり1個じゃなくて、次の日も、もう1個食べれたのに、って思っちゃうのよ。自己中心的な考え方とはいえ、私も河童さんと同じに思っちゃう処もあってね・・・(^^ゞ まあ、そんなこんなで、立派なんだけど、私には無理・・・って感じの印象もあって・・・。三浦綾子さんの本を何冊か読んだ時にも、面白かったんだけど、ちょっとだけ違和感感じる事とかもあったりして・・・。なんだか、わけわかんない方へ話が行っちゃったな、ごめんなさい^^ > 韓国映画ってスターさんを前面に出した駄作(暴言!)も多いけど、たまにこういう秀作もあるから侮れません!! うん!そうね!! まあ、なんだかんだ言っても好きなスターが主役だとそれ見るだけでも嬉しくて・・・って気持ちもわかるんだけど、でもたとえ好きなスターがカッコ良く映ってる映画でも、冷静に作品として・・見れる冷静さ?(爆)も失いたく無いな~と思ったりしますー。 PS 昨日の夜10時からNHKでやってた天地人の後の番組・・・雲の上のなんとか・・(出た~またタイトル思い出せない症・・)もっくん、阿部ちゃん、香川君の・・・面白そうだったわ~!ミチさんも見る予定かな?^^ こんにちわ~☆
>正直、彼女がソンガンホの良さや愛情を受け入れてくれそうな気配を感じさせる・・・って風に終わった方が、見てる側としては、嬉しいですよね。でも、わざとそうしなかったんじゃないかな~。タイトルもそうだし、密かにあなたを照らす暖かい陽が・・・・って事で、ソン・ガンホ=シネを見守る神 って事で勝手な解釈をしちゃいました そうなのよ! でも、切なくて。 一時期ならできても、続ける事ってしんどいから・・・ 無償の愛って、何て言うか、もっときらきらしててほしいのに、ラスト、何か、地面があまりにも、フツーの地面で、地味過ぎる地面っていうか・・・ここに光が当たるんかい! みたいな・・・ 何十年かして、彼女の心が安らいだら、ソンガンホの愛を理解して欲しいですね。 話題は変わるけど、私、「インスタント沼」の加瀬君と風間杜夫見て、ショックでした・・・面白そうだけど・・・ 「ありふれた愛」のキャスティングがこんな・・・もう、興味津々です。 牧場主さん、 こんばんは~☆
今日から学校ですか? お嬢さん、今年はクラス替えの年かな?もしそうなら、メンバーとかどうでしたか? 家はなんとかなりそうな雰囲気で、若干ほっとしました・・・。 > 一時期ならできても、続ける事ってしんどいから・・・ そうよね・・・。はたから見てる分には何とでも言えるけど、本人やそのすぐ側で見てる友人とかは、凄く辛いですよねー!! 絶対に、むくわれて欲しい!って思います・・・。 > 無償の愛って、何て言うか、もっときらきらしててほしいのに、ラスト、何か、地面があまりにも、フツーの地面で、地味過ぎる地面っていうか・・・ここに光が当たるんかい! みたいな・・・ ぶははは!! そうなのよね、空きプラ?プラスチックゴミ?みたいのが転がってる地面でしたもんね・・・・。 > 何十年かして、彼女の心が安らいだら、ソンガンホの愛を理解して欲しいですね。 2,3年待たせる程度にして欲しいです~~!まだそれくらいなら、シネも赤ちゃん産めそうな年代だし(って、そこまで考えるかぁ~!!) ソン・ガンホは、すごい子煩悩な父になるのが目に見えるようです。 > 話題は変わるけど、私、「インスタント沼」の加瀬君と風間杜夫見て、ショックでした・・・面白そうだけど・・・ 「ありふれた愛」のキャスティングがこんな・・・もう、興味津々です。 ですよね~~~!!私は写真2枚しか見てないのですが(スプーンって雑誌を立ち読みしたの)、牧場主さんが見たのって、もっと写真が一杯だったみたいですね?! あの2人が別の作品で、また一緒に出てるってのがとっても楽しみですよね~~! ところで、ゴールデン・スランバー、配役決まったのご存じでしたか~!? なんと、堺雅人サンだって~!で、元彼女には竹内ゆうこだそうです。 お邪魔します~
これ私も観ました★ 感想もほとんど同じ。私も宗教絡んでいる作品とは全然知らなかったし、 ああいう流れになるとは予想もしなかったので衝撃度は大きかったわ。 ↑の皆さんのコメント&返しで 1人納得しちゃって・・。すごっく参考になったわ。ありがとう・ そうそう、↑のところで、はるな愛の全身整形のTV・・の話が出ていたでしょ。あれも凄かったね(すみません・・人様のレスに・・) えらを削った方法なんてリアルでね・ まるで自分が痛くなったようだったわ。今の自分になるまで色々苦労したのね・・。夜、1人で観ていたから 誰かと話したかった話題だったの。 話それてごめんね。 みみこさん~~ほとんど同じ時期に見てたなんて、奇遇で嬉しい~~!!
これさ、TSUTAYAで新作落ちして、普通の棚に入っていたんだけど、どこを探しても見つからなくて、お店の人に聞いてもお店の人さえ「どこだろう・・・ここらあたりにあるって画面では出てるんですけど・・・」って言われる始末・・・。もうちょっと棚の並べ方、解りやすくして欲しいわー。 私の家の側のTSUTAYAは、新作の時はすぐ見つけられるんだけど、新作落ちすると、とたんに解らなくなっちゃうんだ。 > そうそう、↑のところで、はるな愛の全身整形のTV・・の話が出ていたでしょ。あれも凄かった うわ~~っ(^○^)反応してくれて、すっごく嬉しいー!!! まだ誰ともその話、してないの。すんごい衝撃的だったよね・・・。 よく整形を何度も繰り返してる・・ってのを聞いて、なんもそんなにしなくても充分綺麗なのに・・・って思ってたけど、そうじゃないのね。メンテナンスの為に必要って訳なんだ・・・?と勝手に解釈・・・。1回目の整形で成功しても、時間とともに、ズレてきちゃったり、ゆがみが出たりするんだね・・・・あ~~~こわい・・・怖すぎる・・・目を二重とか位なら全然かわいいもんだね。鼻を高くする手術や顎をすっきりする手術も凄い怖かったし、 あと私もおっぱい大きくする手術って痛くなくてトラブルないならしてみたい~とまで思ったことあるけど、あんなの聞いてたら、絶対イヤだわ・・・。マッサージだの血を抜く管でぎゅっと絞るとか、ありえん!!!! でもさ、はるな愛のおっぱいでそれほど大変なら、叶姉妹のおっぱいは、それの2倍の量のシリコンか何か入ってそうだから、2倍大変だよね?きっと・・・。あの叶姉妹の姉の顔がどんどん崩れて行ってるのも怖いわ・・・。 でも、はるな愛って、良い子そうだし、応援したい気持ち・・・。そんなに辛い目に遭いつつもがんばってるなんて、すごいね・・・。 このコメントは管理人のみ閲覧できます
↑鍵さんへ^^
> 実は私もそういわれる! なんて、なんか、すごい嬉しい(^^ゞ 私も鍵さん、そんな風に感じないよ~文章だけだけど・・。 幼稚園の時に、そのママさんが誘って来たそういう会だけど、それに参加している人は結構多かったのかな? でもさぁ、自分も家族もが精神的に上向きだったり元気な時って、平気だと思うんだけど、ちょっと落ち込んでいる時って、危険なのよね~。 >やっぱり、この人なら~~~ それは無いと思うんだけど、鍵さんって、強く拒否して来ないかも・・・攻撃しては来ないよな?っていう優しい印象があるから、声をかけて来たんじゃないかな。あと、もし断ったとしても、人にべらべらこのことを話すって事が無いと、相手は思ったんじゃないかな。 こういうお誘いを逆手に取って「ねーねー、ちょっと聞いてよ~。●●さんって、こんな事すすめて来たのよぉ~ キモくない?」とかって、悪いネタを広げたがる体質の人って、時々いるじゃない?そういう人には絶対声をかけないと思うんだよね~。だから、人の噂話を(あることないこと)楽しんでる系の人には、まず声をかけないと思うんだ~。 ←私そういうタイプのグループ?って、苦手~ このコメントは管理人のみ閲覧できます
鍵さん、何をおっしゃる!!鍵さんとは、何度でも話したいですよ~(^▽^)
そうかあ・・そのママさん色々と悩み多かったのね・・・?なんかこの話を聞いていたら、角田光代さんの「森に眠る魚」をちょっと思い出したわ・・・・。そのママさんっぽい人が出て来るんだ。 実は私もとある人から、似たような会合?というかに誘われたことがあるのよ。そこまではせっぱつまってなかったから、お礼だけ言って失礼させてもらったんだけどね。 でも、もし誰にも相談出来る人が回りにいなくて、凄く悩んでいたら、参加したかも(^^ゞ 思うんだけどさ、友達が一杯いたとしても、自分の持つある悩みに対して、残念ながら回りの友人の中に、ソレを解ってくれる人が誰もいなかったら、同じ悩みを持つ人たちが集まる処で分かち合いたいって思うのってあるだろうし・・・。 > 攻撃しないタイプというのはあたっているかも。それにこれ旦那以外に話したことなかったし。 うふふふ^^ やっぱり解る人には解るもんだよ~。それって逆言うと、優しくて信頼出来るタイプって事だから、良い事だと思うわん☆ いやいや、とんでもないっ!! そんなことないよ。私ね、「天然コケッコー」のそよちゃんだっけ?あの子みたいに、悪気とか全然無いのに、ついうっかりポロっと無神経な事言っちゃう処があるし、ネットだと落ち着いてコメント打ったり出来るし、文字数に制限?があるから、良い部分しか見えないのだと思う。会って話すと、どうしてか、こう・・・テンションが上がっちゃったりすると、つい調子に乗って、喋りすぎて後から後悔・・・・とか、あ~~~やっちゃったよ・・・って事が多くて、凹むんだ・・・。あら、暗くなってスマン! latifaさん♪
おかげさまで、「密陽」(ミリャン)(これって、地名でもアリ、映画の意味でもあって、絶妙な題名ですね^^) 見ました!!! うーーーーん、久しぶりに終わってからも、ずっと考えてしまう映画でした。 最近、めっきり映画狂いの夫とも、すごい映画だったね、、と、今日もあたらめて話してました。(そうなんですよ、、最近映画の話題が多いです♪) ソウルで、悲しいこと、辛いことをたくさん経験してきた、シネ。 密陽は、救いを求めてきた場所。 でも、そこでも悲劇が起こるんですね。そうして、また救いを宗教に求める。しかし、そこでも又シネは平安をえることが出来ないんですね。 「密陽」は「宗教」を意味してるのかもしれません。 信仰することで、簡単に安らぎをえて、幸せになる・・・なんてことはなく、そこでも、常に新たな葛藤が生まれる。それの連続。 あの牧師さんが言ったように、「人間は神様のように、簡単に許すなんてできません」っていうのが、とても重要だと思うんです。 一番、人間にはできないこと、なんですねぇ。 そもそも、人が人を許すってどういうことなんだろうか。シネはあのとき、本当に許せるって思ったのか・・・。 もし、あのとき、刑務所にいた犯人が まるで、改心もしていない、無慈悲な人間でも、シネは許せたんでしょうか。。。逆に、許せないけど、憎しみという新たな感情を持ちつつ、それを バネに?生きることができたんでしょうか・・・ 自分の悲しみも、苦しみも、許そうとしたその心さえも、宙に浮いてしまったんですねぇ、、。 関係ないですが、昔見た「7月14日に生まれて」だったかな。。 トム・クルーズの映画でのシーンを思い出しました。 ある兵士の死に責任を感じて、その母親に許しを乞いに行くんですよね。 そのとき、その母親が「私は、ずっとあなたを許せないでしょう。でも、神様はあなたを許してくれますよ」っていうんですね。(あやふやな記憶^^) あれが、すごく印象に残ってるんですよねぇ。。。すごい考え方だな。。と。 なんだか、だらだらとした感想ですいません!!!! ただ、私は、シネがあの「密陽」を去らないこと。ソン・ガンホを遠ざけないこと。そこに、彼女の決意を(半分残った髪を自分で切ることで)感じました。 だって、いくらでも、よそにいけるのに、あの辛い思い出のある土地にい続けようとしてますよね。 それは、「密陽」という「救い」であり「宗教」に見切りをつけてないということなのではないか・・と思うんです。 みなさんがおっしゃるように、確かにソン・ガンホは暖かな光であり、ある意味、キリストなんだと思います。 それは、牧師さんのような顔ではなく、俗物の顔をもった、下心もあるんだろう、普通の人。でも、決して逃げないし、どんな姿も許す人。 「オアシス」でも、最後に部屋に暖かい光がさしていましたっけねぇ、、、 苦さを一杯ふくんだ、希望を感じました。 ご紹介、本当に、感謝です!!! レイさん、こんにちは~!さっそくごらんになってコメントありがとう~~~(^▽^)
>「密陽」(ミリャン)(これって、地名でもアリ、映画の意味でもあって そーーーなんです。知らなかったです。この映画を見るまで、韓国にそういう町があること知らなかったし・・・・。 > 最近、めっきり映画狂いの夫とも、すごい映画だったね、、と、今日もあたらめて話してました。(そうなんですよ、、最近映画の話題が多いです♪) レイさん、いいなぁ~~!!! 私もこの映画、誰か家族に見てもらいんだけど・・・みんな暗いヤツはヤダ!って見てくれないんです。 レイさんは、ほら、、キリスト教系の学校に通っていらっしゃったから、知識も豊富なのではないでしょうか!! 多分私なんかよりは、ずっと深く色々感じる部分もあった気がするわ~。 > 信仰することで、簡単に安らぎをえて、幸せになる・・・なんてことはなく、そこでも、常に新たな葛藤が生まれる。それの連続。 ほんと、そうですよね・・・。 > もし、あのとき、刑務所にいた犯人が> まるで、改心もしていない、無慈悲な人間でも、シネは許せたんでしょうか。。。 ぬお~~!それは考えて見たことがなかったです!! 確かにそういう展開もありえたはず。そうなった場合、どういう風に彼女は思い、どういう風に信仰心と照らし合わせて行ったんだろう・・・ 「7月14日に生まれて」だったかな。。 > ある兵士の死に責任を感じて、その母親に許しを乞いに行くんですよね。 > そのとき、その母親が「私は、ずっとあなたを許せないでしょう。でも、神様はあなたを許してくれますよ」っていうんですね。(あやふやな記憶^^) 私その映画、かなり自分の中で評価高いんです。4つ☆半くらいの印象でした。 でも、悲しいかな、ほとんど忘れちゃってる・・・。 レイさんから今回このエピソードを聞いて、うっすら思い出しました。 また再見してみたい映画だな~。 > ただ、私は、シネがあの「密陽」を去らないこと。ソン・ガンホを遠ざけないこと。そこに、彼女の決意を(半分残った髪を自分で切ることで)感じました。 なるほどー!!! 普通去りますよね、あの町から。 でもそこに居続け、ソンガンホを遠ざけない、確かに!!!! > それは、「密陽」という「救い」であり「宗教」に見切りをつけてないということなのではないか・・と思うんです。 なるほど、なるほど~~(こればっかりですいません) レイさんは、あいかわらず、深いなぁ~~!! > 「オアシス」でも、最後に部屋に暖かい光がさしていましたっけねぇ、、、 そうでしたね!!オアシスでは、あの部屋から見える「木」が印象的でした・・。 さすが、イ・チャンドン監督!ですね。 この奥深さは信じられないほどすごいし、やっぱり「神」というこの捉えどころの無い、目に見えないその存在がキーですね。
カンヌ、女優賞受賞ということでチャン・ドヨンには否が応でも期待してしましたが、素晴らしいことに間違いはないですね。悲嘆にくれ、もがき苦しみ、神(イエス)に対して怒りを表す表現は圧倒的でした。 ソン・ガンホはやはりこの人すごいわ。信じられない、、。ともう「まさに」、神のように感じました。 やはりこれほどの美しさ、パンチ力を持った作品を作れる韓国の監督は、イ・チャンドンただ一人かもしれません。ポン・ジュノとか、パク・チャヌクはパンチ力はあるのですが、美しさはイ・チャンドンを優に超えられません。 「オアシス」は韓国映画のベスト3に入る傑作ですが(僕的にw)、長いブランクがあったのにも関わらず、何もぶれず、最高の逸品をまた生み出してくれました。やはり天才だ。この人こそ神? チャン・ドヨンが教会で椅子を揺らすシーンや、空(神)を睨み付ける様子など、もうすごい!です。もう何と言ったらいいか分からないw笑ってしまうほどすごい。 「神」というものが内包している矛盾を鋭く突いていますね。神は味方にも、敵にもなるんだなぁということを改めて実感します。 そして仰せの通り、ソン・ガンホがまさしく一番身近で、優しい神であることを終始感じさせ、ラストではそれは確信に変わります。ほんのちょっと間違えたら、ストーカーのように見えてしまいそうなジョンチャンを、そう見せず、ただただシネに優しい中年男に成りきったソン・ガンホは何回も言いますが、すごい。 それを完璧に支えたイ・チャンドン監督の多大なる功績は言うまでもないですよね。 フツーの映画ならw、ジェンチェンとシネは仲良くなるはずです。仲良くなって、未来へ、、。みたいな都合の良いストーリー。って言いすぎかなw でもそうじゃないのが光りに満ちたこの作品。 イ・チャンドン監督って今年のカンヌの審査員ですよね? 僕はミーハーなので、タランティーノの作品が何かしらの賞を獲ってほしいと願っています^^でも強豪揃い踏みなので。 マキシさん、こちらにもありがとうございます^^
これ、ごらんになられたんですね~☆ 私もこの映画は、ガツーンと来ました・・・ 主役の2人はほんと凄かったですよね。 でもやっぱり一番は、あの面会シーンと、神に対する部分かな~、ほんと衝撃的でした。 そういえば、2,3日前の夜10:30頃からNHKで、イ・ボンウさん(シネカノンの社長)と、韓国の映画界の人たちがインタビューしたりする番組があって、ごらんになられていないかな・・・。その番組でも、イ・チャンドン氏関連の話題が色々ありました。「オアシス」の部分から私は見たんですけれど・・・。 > 「オアシス」は韓国映画のベスト3に入る傑作ですが(僕的にw) 解ります。私も好きとかそういうんじゃないけれど、そうですよ・・・。 > 「神」というものが内包している矛盾を鋭く突いていますね。神は味方にも、敵にもなるんだなぁということを改めて実感します。 言えてるわぁ~~!マキシさんは、文章書くのが上手ですよねー!! > ソン・ガンホほんのちょっと間違えたら、ストーカーのように見えてしまいそうなジョンチャンを、そう見せず、ただただシネに優しい中年男に成りきった ほんとだ・・・。そういわれればそうですよね。さら~っと見ちゃいましたが、そういえば、ストーカーに見えない、ただ優しいオッチャンを演じるってのは、本当は凄く難しい事だったんだな・・・って、今、マキシさんのコメント読んで初めて気がつきました。 > フツーの映画ならw、ジェンチェンとシネは仲良くなるはずです。仲良くなって、未来へ、、。みたいな都合の良いストーリー。って言いすぎかなw > でもそうじゃないのが光りに満ちたこの作品。 うん、うん!そうなんですよね。それだと、ありふれた映画になっちゃう感じですよね。 > イ・チャンドン監督って今年のカンヌの審査員ですよね? > 僕はミーハーなので、タランティーノの作品が何かしらの賞を獲ってほしいと願っています^^でも強豪揃い踏みなので。 楽しみですね~!どんな結果になるのか・・・。 でも、カンヌで賞を取る映画、自分と相性が凄く良いって訳じゃないみたいなのですよ・・^^ その番組見たかったです!興味深そう。イ・チャンドン監督はもうかなり敬愛しているので。「ペパーミント・キャンディ」、「オアシス」、そして、シークレット・サンシャインも、全てがすごくリアルでありながら、実はファンタジーで、おとぎ話なんですよね。大人のためのおとぎ話っていうか。そうゆうリアルとファンタジーの絶妙なバランス感覚が大好きです^^
よかったぁ。僕の拙いコメントが一応役に立ってるなんて思うと嬉しいです。し、恐縮ですw 何かあの役が、ソン・ガンホであることがすごく意味があるっていうか。深いかんじがします。あれがソン・ガンホではなく、かっこいい青年などであったら陳腐なものになってしまう気がする。ソン・ガンホのようなおっちゃんだったからこその、美しさがある気がします^^ カンヌで賞を獲る作品って、やっぱりカンヌなので、作家性がかなり強いですよね。だから観客に優しいかんじではない作品が多いし、楽しい!っていうかんじの作品は少ない気がします。まあだからこそカンヌ映画祭は意味があると思うのですが。映画作家には優しい、みたいな?w 去年パルムドールを受賞した、ザ・クラス、は日本では未公開みたいで残念です。何で未公開なのか、ちょっと意味が、、w そうだ、でも「トウキョウソナタ」は好きですね。すごく良かった。ある視点部門でグランプリですよね^^今回は是枝監督が!って思ってしまいます。 マキシさん、こんにちは!
>「ペパーミント・キャンディ」、「オアシス」、そして、シークレット・サンシャイン 私もこの3作品は、今まで見て来た韓国映画の中でも、特に印象に残っている作品ばかりです > 何かあの役が、ソン・ガンホであることがすごく意味があるっていうか。深いかんじがします。あれがソン・ガンホではなく、かっこいい青年などであったら陳腐なものになってしまう気がする。ソン・ガンホのようなおっちゃんだったからこその、美しさがある気がします^^ うん、うん、ほんとですよね。 カッコイイ青年は全くダメですよね~(^○^) > カンヌで賞を獲る作品って、やっぱりカンヌなので、作家性がかなり強いですよね。だから観客に優しいかんじではない作品が多いし、楽しい!っていうかんじの作品は少ない気がします。まあだからこそカンヌ映画祭は意味があると思うのですが。映画作家には優しい、みたいな?w なるほどねー。そうとも言えますね♪ カンヌとか、ベルリンとか、ちょっと賞を取る作品の傾向が微妙に違っていたりして、面白いですね。 > 去年パルムドールを受賞した、ザ・クラス、は日本では未公開みたいで残念です。何で未公開なのか、ちょっと意味が、、w 確かフランスでの学校の様子をドキュメンタリーチックに描いた作品でしたっけ?(詳しく知らないのですが・・)フランスは多国籍な人種が集まってる学校が多いので、それなりに色々問題もあったりするのかな・・・?日本では、興行的にどうかな・・・って思って、上映が決まって無いのかも・・・ > そうだ、でも「トウキョウソナタ」は好きですね。すごく良かった。ある視点部門でグランプリですよね^^今回は是枝監督が!って思ってしまいます。 トウキョウソナタは見たいと思いつつ、まだなんです。新作落ちしたら、借りようと待っています^^ うんうん、がつ~んときましたね。
凄く良かったってのは変な言い方だけど、 分かります! 人間の心情として、とてもよく分かるって 言うか、凄く深くて切ないなぁ~って 感じでしたよね~。 miyuさん~こんにちは~!
今miyuさんところ行って戻って来たところ~。 さっき書き忘れちゃったけど、miyuさんが、チョン・ドヨンが主演女優賞取ったのも、ソンガンホが脇にいたからってのも・・・って書かれていて、それ言えてるな~って思ったんだ~。 これからも、あのおじさんには、ずっと彼女の側にいて欲しいな~☆ こんばんは^^
「ミスコリア系じゃない女優さん」、まさにチョン・ドヨンはそうですよね。 ちょっと笑ってしまった^^ 彼女、役が地に入り込みそうなくらいの演技をいつもしてて、それが好きなんです。 rose_chocolatさん、こんにちは!
「ミスコリア系じゃない女優って処に反応してくださって、ありがとうございます~。 なんか韓国女優さんって、似た様なルックスの人が多くて・・・。綺麗でスタイル良い人は多いけど、小柄でチャーミングな人が少ない気がします・・・。 この映画がきっかけになって、お友達ブロガーさんから紹介受けて、キリスト教系の本(遠藤周作さんとか・・)をしばし読んだりしました。 |
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こまものや日記
(2009/04/02 20:58)
6月15日(日)にシネマート心斎橋で観ました。13:40の回を観ました。四十人ほ
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2009/04/02 21:21)
DVDで鑑賞。今年のシメにこれまた凄い作品を観てしまった・・・。心にずしんと響く作品だ。人間であることが辛くなってしまうような・・・・そんな厳しい現実を,容赦なく,つきつけてくる作品。それでも不思議と,鑑賞後に残る余韻は優しくあたたかい。久々に素晴らしい
真紅のthinkingdays
(2009/04/03 00:08)
SECRET SUNSHINE
密陽
若くして未亡人となったシネ(チョン・ドヨン)は、ソウルから亡き夫の故郷・
密陽へ、一人息子のジュン(ソ...
ミチの雑記帳
(2009/04/05 16:56)
映画館にて「シークレット・サンシャイン」
イ・チャンドン監督作品。主演のチョン・ドヨンはこの作品で2007年カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞。
おはなし:シネ(チョン・ドヨン)は事故で亡くなった夫の故郷で再出発するため、息子とソウルからミリャンに引っ越して...
きららのきらきら生活
(2009/04/06 21:48)
☆公式サイト☆『オアシス』のイ・チャンドン監督が5年ぶりにメガホンを取った究極のラブストーリー。息子と地方都市に移り住み悲劇に見舞われるシングルマザーと、彼女をそっと見守る不器用な男の魂の救済を描く。シネ(チョン・ドヨン)は事故で亡くなった夫の故郷
ちょっとお話
(2009/04/08 17:01)
シークレット・サンシャイン(2007)
SECRET SUNSHINE
密陽
監督: イ・チャンドン
製作: イ・チャンドン
原作: イ・チョンジュン
脚本: ...
とんとん・にっき
(2009/04/15 08:33)
六本木の「シネマート六本木」で、イ・チャンドン監督の「シークレット・サンシャイン」を観てきました。出演はチョン・ドヨンとソン・ガンホ。この3人の組み合わせと聞けば、韓国映画界を代表する人たち、韓国映画ファンならば誰でも知っているでしょう。とはいえ、そん
茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
(2009/05/31 18:28)
原題:Secret Sunshine
釜山(プサン)にも程近い密陽(ミリャン)、秘密の陽射し、それがその街の名前の意味だという、そのシークレット・サンシャインは彼女の心にも射すのか・・・
イ・シネ(チョン・ドヨン)は幼い息子のジュン(ソン・ヨンジョプ)を連れ
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/08/12 22:57)
『ふりそそぐ陽射しを どれだけ浴びたら あなたの悲しみは 消えてゆくのだろう』
コチラの「シークレット・サンシャイン」は、夫を失ったシングル・マザーのシネ(チョン・ドヨン)が、その夫の故郷に新天地を求め引っ越すところから始まるヒューマン・ドラマなの...
NiceOne!!
(2009/08/14 23:19)
原題:SECRETSUNSHINE/密陽監督・脚本:イ・チャンドン出演:チョン・ドヨン、ソン・ガンホ、ソン・ジョンヨプ、チョ・ヨンジン、キム・ヨンジェ鑑賞劇場 : シネマート六本木公式サイトはこちら。<Story>夫を交通事故で亡くしたばかりのシネ(チョン・ドヨン)... |