どうしても、これ忘れた頃に思い出すと
あのフィデルちゃんといいたくなるのですが、 アンナちゃんと弟くん可愛かったですよね。 まぁ内容はちょっとシビアでしたけどね。 子供目線で分かりやすかったかなぁ。 miyuさん、こんにちは!
> あのフィデルちゃんといいたくなるのですが、 ほんとですよね、どうもカストロさんってのがフィデル・・・っていうのに、なじみが少ないですもんね。 つい、この映画を思うとき、フィデル→ふくれっつらのあの可愛い女の子って直結しちゃいますw 子供目線で、世の中を描く~って感じの映画で、解りやすく描いてはいたんですが、なにぶん私が勉強不足で・・・(世界の政情とか・・・)もうちょっと各国の情勢とか政治の事とか知ってたら、もっと楽しめただろうに、、、トホホ・・・と思う部分がありました。。。 こんにちは~♪
「チェ」二部作を見た今では、フィデル=カストロってことは判るのだけど、この映画を見たときは私も主人公の名前かと思ってたわ。 なんにせよ、子供って親に付いた物だからねぇ。 どんな子供になるのかは親次第、環境次第のことが多いよね。 昔のオウム真理教だって、子供をつれて入信した人がいたじゃない? ああいうのもすごく親に責任があると思うな。 この作品だって弟君は容易に環境に馴染んでいたし、頭の柔らかい幼い時って「洗脳」が容易だよね。 お手伝いさんが次々変わって、教えられることとかオヤツが変わって行ったのも面白かったな。 latifaさん、こんにちは~♪^^
ここんところ、読み逃げ状態が続いていて、ご無沙汰してしまってて申し訳ありません(^_^;) コメント書きたいの、いろいろあったんですが、ついつい・・(^_^;) 特に「西の魔女・・」は原作が好きなので、へぇ~、本にそんな帯がついてたのか~・・と思ったし(知らなかった!登校拒否云々・・というやつ)、それはやっぱりちょっと違うんじゃ・・と、私も思いました。 随分前に初めて読んで、何度もその後も読み直したりして、かなり好きなんですよね~^^ そんなわけで、ちょっとコメントを・・と思ったら、まさしく私が書こうとしてたことを、ミチさんがそっくりそのまま書いてらしたので”同上”とするのもなんかね~・・と書かないで来ました(笑) で、この映画ですが(^^ゞ 弟のこと、すっかり忘れてましたが、そう、見たときは私も思いました、彼はちゃっかり・しっかりもんだなぁって^^ あれは世渡り上手ですよね。 きっと将来大物でしょう(笑) いかなる場合でも、親の都合で振り回されてしまう子供は可哀想ですよね。 ふくれっ面にもなろうというもの。 でも、その程度で済んで良かったかも。 アンナの場合は、なんとなくそれなりに上手くいきそうなラストでしたから。 でも、latifaさんが、親に振り回される点では似てると書いてくださって初めて気づいた(^_^;)モスキート・・ですが、あのように子供に殺意まで抱かせるようになってはおしまいだな、と思いました。 子供にそこまで思わせちゃダメですよね~。 「セプテンバー11」は未見なんです。 なかなか良さそうですね。 今度探して見てみますね♪ ミチさん、こんばんは!
> 「チェ」二部作を見た今では、フィデル=カストロってことは判るのだけど、この映画を見たときは私も主人公の名前かと思ってたわ。 そうそう。そうだよね、チェゲバラの映画を先に見ていた私は(ミチさんや、他の方々とは見る順番が逆なのだ^^) あっ・・・って解ったけど、でもこの映画のあらすじとか知らないで見たら、絶対あの少女の名前だと思うわ~。 ほんとにね・・・子供は親を選べないのよね・・・。たまたま産まれた家や両親で、子供の人生って、すごい変わるし、、、良い意味でも、悪い意味でも・・・ > お手伝いさんが次々変わって、教えられることとかオヤツが変わって行ったのも面白かったな。 うん、うん、お手伝いさんを雇えるってじたいが、そもそも余裕あるよねぇ~って思ったりもした(^^ゞ メルさん、こんばんは~!
いやいや、全然良いんですよー^^ 私もメルさんちは、ほぼ毎日のようにお邪魔しているものの、必ずコメント残すわけじゃないし♪ > 特に「西の魔女・・」は原作が好きなので、へぇ~、本にそんな帯がついてたのか~・・と思ったし(知らなかった!登校拒否云々・・というやつ)、それはやっぱりちょっと違うんじゃ・・と、私も思いました。 あっ。帯に書いていたのではないんですよ。そういう人に読んで欲しい本ということで有名だった・・ってだけです(^ー^) > そんなわけで、ちょっとコメントを・・と思ったら、まさしく私が書こうとしてたことを、ミチさんがそっくりそのまま書いてらしたので”同上”とするのもなんかね~・・と書かないで来ました(笑) ある、ある。そういうこと、ありますよね~。 あと、映画の感想を書くか?って時も、私はそういう事あります。 映画を見終わって、お友達ブロガーさんは、どういう風な感想を持ったかな~?ってブログ巡りをすると、わっ!!私が思ったのと全く同じだ!とか、私が言いたい事全部凄く上手に書いていらっしゃる!って記事があると、すっごく嬉しくなって、でも、それを読んだだけで満足しちゃって、書く意欲がもうなくなり、そのまんま・・・って事もあったりしますw >モスキート・・ですが、あのように子供に殺意まで抱かせるようになってはおしまいだな、と うわっ、ここですが、私ったら、モスキートの最後の方、記憶が曖昧になってる事に気がつきました。 そういえば、そんな展開でしたよね・・・アワワワ・・・ この映画といっしょくたんにするには、違い過ぎる映画でしたね~~~!! > 「セプテンバー11」は未見なんです。 正直、そんなに探してまで見るほどの映画じゃないかもです・・・ 面白く無いわけじゃないけれど、沢山の短編が入っている作品なので、ドカーンと凄く強い印象を後々まで残すって程じゃなかったし・・・。 でも、チリで同じ日に、こんなことあったんだ!って事は、知らなかった事だったので、びっくりしました・・・ latifaさん、おはようございます。
随分前の記事にコメとTB、すみません~。 が、これ、先月(やっと)見て、すごく面白くて気に入ったもので~(^^ゞ 仏頂面のアンナちゃん、可愛いかった~! 私、自分が天邪鬼のせいか、こんなタイプの子供に弱いです。 みるまえは、ふてくされた子供がマジ可愛いくないクソガキだったら嫌だな~とか思ってましたけど。(笑) 私も政治にはウトいんだけど、アンナちゃんと同じような視点から当時の様子を見る事が出来たのも良かったです。 ところで、もうあと約2日で今年もお終いですね。 あっと言う間の2012年だったけど、latifaさんと、堅苦しくない本音(笑)の映画話が出来て楽しかったです! また来年も宜しくお願いします。 良いお年をお迎えくださいね。(^o^)ノ つるばらさん~こんにちは!
年が明けてしまって、すまんせん!! 今年もどうぞよろしくお願いしますーー(^○^) うわ~懐かしい映画に、コメントありがとうー。 このアンナちゃん、可愛いかったですね。 こういう子供の目を通して社会風刺、政治的な批判~みたいな映画って、フランスとか外国映画はお得意ですよねー。 ところで、アンナちゃんを演じた女の子は、その後、どういう風な成長をとげて、今はどんな風貌になっているのか、興味あるわー。 つるばらさんちのお正月は、どんな事になっているのかな? 子供さんが帰郷されたりして、賑やかに、でも慌ただしく過ぎているかしら・・・。 男の子達って、一杯食べるから、食事の支度も大変だろうなぁ・・・ 去年は映画はもちろんのこと、体調の事とか、色々なお話が出来て、楽しく嬉しかったです。 私の不調な時期も、つるばらさんの励ましで、随分気分が明るくなりましたよ。 また今年もどうぞよろしくお願いします! |
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Akira's VOICE
(2009/06/04 16:37)
「カンフーくん」
「ぜんぶ,フィデルのせい」
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/06/04 17:01)
『やっぱり大人は判ってくれない』
コチラの「ぜんぶ、フィデルのせい」は、1/19公開となった"フランスからやってきた、仏頂面の小さなヒロイン 9才のアンナが理不尽な大人とフィデル・カストロに宣戦布告?"しちゃう社会派コメディなのですが、観て来ちゃいましたぁ...
ミチの雑記帳
(2009/06/04 23:08)
映画館にて「ぜんぶ、フィデルのせい」
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心の栄養♪映画と英語のジョーク
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1970年のパリ。9歳の少女アンナ(ニナ・ケルヴェル)は、名門カトリック女子小学校に通う
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心のままに映画の風景
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やんちゃな弟のフランソワと暮らすアンナ...
サーカスな日々
(2009/06/17 13:41)
9歳の少女アンナの目線から、激動の70年代を見つめた心温まるヒューマンドラマ。共産主義に目覚めた両親のせいで、上流階級の暮らしに別れを告げなくてはならなくなった少女の心の機微がユーモラスに描かれる。監督は『戒厳令』などで知られる、名匠コンスタンタン・コス
新!やさぐれ日記
(2009/07/07 07:51)
▼状況
レンタルDVDにて
▼動機
TSUTAYAオンラインのジャケット借り
▼感想
「教育」の恐ろしさ
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
1970年代のパリ。弁護士の父(ステファノ・アコルシ)と雑誌記者の母(ジュリー・ドパルデュー)を持つアンナ(ニ
rambling rose
(2012/12/29 10:33)
70年のパリ。9歳のアンナは裕福な家庭で何不自由なく生活していた。が、ある日スペインから叔母と従妹がやってきた事をきっかけに生活が一変してしまう。 |