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「アザーズ」「永遠のこどもたち」感想
今年の春「アザーズ」(2001年映画)を見て、今「永遠のこどもたち」を見ました。
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両方ともスペイン人による映画であり、古いお屋敷ホラーって事で、なんとなく雰囲気とかが似ていますね。アメリカもののホラーとは違ったこの何とも言えない風情が素敵♪ こういうお屋敷自体に何かが宿っている感じで、怖いけれど、ワクワクします~。
両方見て、両方ともそれぞれとてもハラハラドキドキと怖かったし、面白かったです。最初から最後まで引き込まれました。2つとも4つ★

ちなみに「アザーズ」の監督のアレハンドロ・アメナーバルの「海を飛ぶ夢」で準主役の美しい女性を演じていた ベレン・ルエダさんが、こちらの「永遠のこどもたち」の主役のお母さんなんですね~。

ただ、アザーズの方が、なにか・・・こう・・上手く言えないんだけれど、全体的に高貴?な感じがあったかな・・。人があまり来ない閉鎖された空間ということもあり、登場人数がごく少数に限られていて、緊張感がピリピリしていて・・・、ニコールキッドマンをずっと追う感じのカメラが良かったです。

永遠のこどもたちの方は、大切なものを無くした時の宝物探し・・・というキーワードが効いていてナイスでした。映像も何か出そうな・・・何かありそうな雰囲気がびしびし漂っていて良かったです。開始早々の壁紙をやぶって文字が現れる・・・って処からして、キャ~!センスよい♪って思いました。
そうそう、だるまさんが転んだ~がスペインにもあるんだな^^ 
ただ一カ所だけ、トーマスの顔が・・・って処がちょっと気の毒過ぎて・・・・。トーマスの母だったベニグナっていうメガネの老女が、なにげに凄く怖かった~。

★以下ネタバレです 白文字で書いています★
彼女があのお屋敷に、灰にした子供達の死体をどうにかしようとして、やってきた・・・という事でしたが、その後車にひかれる前に、また再訪していないのは何故だろう?(と、突っ込んではいけないナ)
それにしても、ラウラがパーティの日に息子を叩いて、その後浴室でケガしたあの時、息子がトーマスの部屋に下る階段で下に落ちて死んでいたとは・・・・・(T_T)
とはいえ、元々トーマスはあまり命が長くないかも・・・という設定だったし、死んだ後は、多くの友達と楽しく過ごせているし、ラウラも孤児院を開くのが夢とか言ってたので、あの世では2人とも幸せに暮らせそうなのでハッピーエンドとも言えるのかな?
以上

まぁ、色々突っ込めば、変かも?って部分はあるのですが、怖さと、この後どうなるんだ?って事が気になって、そういう事には気を取られなかったな。この映画は1回見てオチも解るし、続けて2回見ようとまでは思わなかったけれど、「アザーズ」は1回見終わった後、えっ!?そうなの?!もう一回見てみなければ・・・って気持ちにさせられる映画でした。(実際すぐ2回、部分的に見たんだけどw)

EL ORFANATO/THE ORPHANAGE 製作年度: 2007年 監督: J・A・バヨナ
キャスト・スタッフ ベレン・ルエダ  フェルナンド・カヨ  ロジェール・プリンセプ

 「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ製作。孤児院再建のため同地に移り住んだ女性を主人公に、突然姿を消した愛する我が子を取り戻すべく孤児院に潜む不気味な因縁と対峙していく母の物語
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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「アザーズ」
ニコールキッドマンみたいな金髪の美女が、目を見開いて恐怖に震える様子が、すごく良い!(良いっていうのはなんですが、こういうクラシカルな顔立ちの美女だと怖さ度が増す気がする。ヒッチコックの映画にもこういう美女がよく出て来ますよね)
美女プラスちょっとヒステリックさが有り、お家の中なのにちゃんとした服をいつもぴしっと着こなしている奥様のたたずまいが、この映画に不可欠っていうか、とにかく彼女が主役でピッタリでした。実は本当はニコールキッドマンって好きな女優さんって訳じゃないんだけれど、凄く良かった。

日光に当たってはいけないという病を持つ2人の子供。それ故、常に鍵を一杯持って歩いていて、次のドアを開ける前にはまず今いる部屋のドアを鍵を閉じる・・・という、やたら面倒くさいルールも、なかなかすぐにドアを次々開けられないというハラハラ度をアップさせてくれる作用がありました。
オチも、えっ?!ってびっくりさせられた。

アザーズ THE OTHERS 2001年 アメリカ・スペイン合作
監督: アレハンドロ・アメナーバル
キャスト ニコール・キッドマン  フィオヌラ・フラナガン  クリストファー・エクルストン

(内容・あらすじ)1945年、第二次世界大戦末期のイギリス、チャネル諸島のジャージー島。グレースは、この島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。夫は戦地に向かったまま未だ戻らず、今までいた使用人たちもつい最近突然いなくなってしまった。屋敷は光アレルギーの子どもたちを守るため昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。使用人の募集をしていたグレースはさっそく彼らを雇い入れるが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める……。
【2009/06/10 11:49】  コメント(26) | トラックバック(15) | スペイン映画
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コメント

latifaさん チャオ--☆ 
札幌はヨサコ始まったよーん♪

見たのね~☆
そうそういかにも古い洋館って出そうだもんね-。 ポツンと一軒だけで周りには民家がなくて・・・森があってって設定だけで「絶対何かいる!!」って私なら思っちゃうもん。
「永遠の子供たち」も「パンズラビリンス」同様 ハッピーエンド?なのか「そりやーないでしょう」のどちらともとれますよね。  きっと天国に行って一緒に暮らしているのよね・・・って思えば幸せだしね・・・ 
が、しかし「アザーズ」は、天国へは行ってないですよね。 ハッピーエンドではないですねー。 でも私なぜか「アザーズ」の方が泣けたんですよね。 全体が品が良いっていうのかな? クラシックな感じで格調が高かったような・・・監督のセンスかな?後は好みの問題でしょうね☆
でも、子の手の映画ってビクッとして心臓に悪いよね(笑) でも見てしまうんだな-。
レナ  【 編集】  URL |   2009/06/10 13:02   |  TOP ▲ |


そうそう、ニコールってナニゲにホラーとかいいですよね。
サスペンス系かな。うん。
ヒッチコック監督が生きていたら
ニコちゃんかスカちゃんあたりを起用してたかな?
miyu  【 編集】  URL |   2009/06/10 13:56   |  TOP ▲ |


こんにちは☆

まとめてupされたんですね♪
どちらも雰囲気はにてるしどちらも好きですが
断然アザーズ大好きです。
やっぱり二コールが美しさも際立ってて、雰囲気も怖い作品で。
何度観ても楽しめちゃう。
アメナーバル監督は大好きなので次回作楽しみにしてるんだけど
「海を飛ぶ夢」以降なかなか出てこないんですよね~
  【 編集】  URL |   2009/06/10 14:03   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは♪

どちらもご覧になったんですね。
私も「永遠のこどもたち」を日曜日に見ました。
(記事をアップするのは、もうちょっと後になりそうです(^^ゞ)
で、奇遇にも(?というか、やっぱり似てる雰囲気があるから、多くの人がそう思うのかもしれませんが)「アザーズ」のことを思い出しました。

んで、私も、断然「アザーズ」の方が好きです。あの怖さの方が好きというか、怖いというか、自分に合った怖さというか、そんな感じ。
それにニコールのあの凛とした美しさがあの映画にピッタリだったのも、好印象の1つです。
とはいえ、詳細を忘れてるところがあるので(^_^;) 私ももう一回見てみようかな~と、思いました。

「永遠の・・」はもう見なくっていいです~(^_^;)
音にも驚かされたし、なんか釈然としないところがあるし。でも、ぐいぐい引っ張られて最後まで見たんですけどね^^
ご主人がなんか可哀想だったなぁ。
メル  【 編集】  URL |   2009/06/10 16:21   |  TOP ▲ |


レナさ~~ん、こんばんは! 
そうか~そちらは賑やかな時期に突入だね^^ こちらは梅雨でお天気良くないよ・・・
両方見てみて、最初に見たのがアザーズだったせいか、やっぱりアザーズの方がインパクトが強かったかも・・・。あとね、この映画の主人公のママさんが、やっぱり少々お年を感じちゃったんだ・・・。海を飛ぶ夢の時は、すっごく綺麗だな~って思ったんだけれど、この映画だと、やっぱりピリピリしたシーンが多いせいか?シワが目立ったんだよ(爆) で、アザーズでは、ニコールがこれ以上無い!って位の美貌をドアップで見せてくれてたからね・・・。

> 「永遠の子供たち」も「パンズラビリンス」同様 ハッピーエンド?なのか「そりやーないでしょう」のどちらともとれますよね。  きっと天国に行って一緒に暮らしているのよね・・・って思えば幸せだしね・・・ 
 うん、うん。 すっきり!って程じゃないけど、悲惨でドヨ~ンって程でもない微妙なラストだよね。もしかして、この監督さんは、この世とあの世(天国)がつながってる風に思っている人なのかも。

> 全体が品が良いっていうのかな? クラシックな感じで格調が高かったような・・・監督のセンスかな?後は好みの問題でしょうね☆
 私もそれは思ったんだ~。例えば、この映画で、あの眼鏡の老女が車にひかれて死んじゃうでしょう?その時の口のあたりのシーンとかは、凄くグロくて・・・ そういうシーンが無い方が、格調高くなったかも・・・。とはいえ、格調高い映画が偉い!って訳ではないんだけれどもね^^ 
そうそう、好みの問題だよね♪
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:28   |  TOP ▲ |


miyuさん、こんばんは~!
> ヒッチコック監督が生きていたら
> ニコちゃんかスカちゃんあたりを起用してたかな?
うん、うん!何度もキャスティングしそうな予感。肌の白さとかも重要みたいだよね。

そういえば、miyuさんちで「ハゲタカ」の映画の感想アップされてましたよね~!ちょっとざ~っと読ませてもらいましたよ♪ 私もドラマ版を5月にはじめて見て気に入っちゃったんだ~。
でもmiyuさんが大森さんが好きとは知らなかった。私はレンタル待ちになりそうだけれど、玉鉄さんを見るのが楽しみー。
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:31   |  TOP ▲ |


migさん、こんばんは~!
migさんが10点満点つけるのって、そうそう無い事ですよね~。
それだけに、わーっ!migさんが10点つけてる~って妙になんか気持ちが浮き立っちゃったワ。

> アメナーバル監督は大好きなので次回作楽しみにしてるんだけど
> 「海を飛ぶ夢」以降なかなか出てこないんですよね~
ほんとですね・・・。私も新作が楽しみ。早く作ってくれないかなぁ~。
次はどんな作品を作るんだろう?
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:33   |  TOP ▲ |


メルさん、こんばんは~!
うわっ。メルさんも見たばっかりだったのね?一緒で嬉しいな~~。
メルさんの感想、楽しみに待ってまーす☆

> で、奇遇にも(?というか、やっぱり似てる雰囲気があるから、多くの人がそう思うのかもしれませんが)「アザーズ」のことを思い出しました。
 やっぱり?^^ 偶然スペインがらみだし、なんか似てる部分がありますよね。

> んで、私も、断然「アザーズ」の方が好きです。あの怖さの方が好きというか、怖いというか、自分に合った怖さというか、そんな感じ。
> それにニコールのあの凛とした美しさがあの映画にピッタリだったのも、好印象の1つです。
そうか~!メルさんも「アザーズ」派なのね?^^
「永遠の~」の主役の女優さん、綺麗な事は綺麗なんだけど、なにぶんお年が・・・・。やっぱりドアップとかになると・・・。海を飛ぶ夢みたいな、優しさを感じる役の方が、この役よりも、彼女の美しさが映えるのかも・・・。
その点、ニコールはドアップの恐怖顔が凄い綺麗で、それがまた怖さをあおってくれて良かった・・・。

> ご主人がなんか可哀想だったなぁ。
私もそれ思ったわ・・・。私なんて、お下劣で恥ずかしいんだけど、「こんなお屋敷を買えちゃう様なリッチなお医者様の奥さんになるなんて、どうやって彼のハートを射止めたのかな?とか、いくら養女とはいえ、孤児院出身ともなると、お医者様のご両親には結婚を反対されなかったのかな?とか、くだらん事を考えちゃいました(^^ゞ
旦那様、あくせく働いてる様子も感じられず、結構時間や生活にゆとりがある様に感じたわ~
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:40   |  TOP ▲ |


latifaさ~ん、こんにちは! コメントとTBをありがとうございました☆
私ね、『アザーズ』は観てないんですよ。。
『永遠~』のほうはね、migさんが「ホラー苦手で観ないって人にこそ、観て欲しい」って書かれていて、思い切って観に行きました。
すっごい怖かったんだけど(交通事故のシーンとか)、隣の席の女の人が文字通り飛び上がって驚いてて、ちょっと冷静になれました(笑)。
『アザーズ』も観てみたいな~。

ところで話は全然違うんですが、パスコのイングリッシュマフィン、食べましたよ♪
プレーンと、レーズン両方食べました。おいしかったです!
でも私のイングリッシュマフィンのイメージってもうちょっとサクサクなので、ちょっとモチモチ感あり過ぎかな?と思いました。
どちらかと言うと、レーズンの方がおいしかったかな~。クリームチーズと食べました。
あと、ミスドでまた新しく「デコド」っていうのが出たでしょう?
食べたい~~。。店内飲食限定なんだよね。
ではでは、また来ますね~。
真紅  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:52   |  TOP ▲ |


見たんですね!
そういえば、【アザーズ】!
これも私結構好きな作品でした!
【シックス・センス】は途中でオチがわかってきたのですが、
【アザーズ】は最後の最後で『え~~~!!』って鳥肌が立ちました。
これこそアメリカ映画とスペインの違いですね。
けど、どうなんだろう・・・
私ってやっぱ皆と感性が違うのかな?(笑)
多分、見た時期にもよるのかな・・・
【アザーズ】は結婚もしてない時期に友達と一緒に見てて、
ラストに驚きましたが同時に空しい気分になったんです
(悪い意味ではなく)
でも【永遠のこどもたち】はゆうたんが生まれ、
自分に子供がいる環境の中で見たせいか、
最後は涙が出ましたね。
悲しいけど母性愛の強さに感動したっていうか・・・
確かに疑問に思える箇所は何個かあったけど、最近は
「あまりそうゆう事にこだわらないで、映画を楽しむ。特にホラー系は」
って事をある人が言ってて、
『そうだな!それもありだな!』って思う今日この頃です。

そっか~!
【海を飛ぶ夢】の人だったんだ~~!
なんだか見た事があるって思ってたけど、気付かなかった~!
なんかそれを知っただけで特した気分(笑)
めぐ  【 編集】  URL |   2009/06/10 19:53   |  TOP ▲ |


ここ数年のスペイン関連の映画は本当に面白いですよね。
しかも死という重いテーマを扱いながらも、見応えのある映画になっているところも素晴らしいです。
にゃむばなな  【 編集】  URL |   2009/06/10 20:45   |  TOP ▲ |


ベニグマのところは心臓止まるかと思いましたよ。ちょうどコレ観る前に「ミラーズ」みたばっかりで、同じ様なシーンがあったんで余計に。^^:

ラウラの考え方にはきっと世界中で賛否両論あるんだろうけど、私はなんとなくラウラの気持ちに傾いてる感じでした。魂の安らぎってあるんだろうなぁって。
KLY  【 編集】  URL |   2009/06/10 23:37   |  TOP ▲ |


この両作品は似てますよねぇ。
どちらもすごく雰囲気が好きです。
衝撃度でいえば,私も「アザーズ」かなあ。
「シックス・センス」に似た衝撃で
私も連続して2度観てしまいました。

ニコールはこの作品撮影のころ,
離婚だか別居だか裁判だか(トムと?)でもめてて
それであんなイラついた迫真の演技が
さらに真に迫ったのでは?という話をどっかで読んだような・・・

「永遠の~」はラストの癒しが好きですね。
涙が止まりませんでした。
「アザーズ」もいつか記事を書きたい作品なので
そのときはTBにおじゃましますね。
なな  【 編集】  URL |   2009/06/11 00:08   |  TOP ▲ |


すみません!作品とは関係ないのですが、ブログを一応開設したので、良かったら、遊びに来てください^^
http://belmondo0919.blog72.fc2.com/
また色々教えてください。
失礼しました。
マキシ  【 編集】  URL |   2009/06/11 03:01   |  TOP ▲ |


真紅さん~こんにちは!
そうかぁ~アザーズは未見だったのですね。私も今年の春、こちらに来て下さってるレナさんから、お話を聞いて、これは見てみなければ!って思ったんです。実はニコールがあんまり好きじゃなくて・・・。でも、「海を飛ぶ夢」の監督さんなんだ?!とそれにも引かれて、見るに至りました。

>隣の席の女の人が文字通り飛び上がって驚いてて、ちょっと冷静になれました(笑)。
うぷっ・・・(^▽^) それって、ターミネーター4の時の私だわ!←飛び上がってた人
確かに「永遠の~」は、劇場で見たら・・・って考えると、3倍怖かったはず・・・。お家で見てても、すんごいドキドキだったし、ギャッ!ってシーンもあったから・・。

わ~い、パスコのイングリッシュマフィン、プレーンと、レーズン両方食べたんですね☆ 息子さんも食べたのかな?^^ 
> でも私のイングリッシュマフィンのイメージってもうちょっとサクサクなので、ちょっとモチモチ感あり過ぎかな?と思いました。
 そうそう、そうなのよね。私も最初食べた時、それ、感じました。でも恐ろしいもんで、慣れるとそれが美味しくなって来ちゃいました。娘は、もっとカリっとさせたいみたいで、オーブントースターで、焦げる直前までカリカリに焼いてます。私はこれは、イングリッシュマフィンといえども別物の?柔らかいパンって風に思っていて、電子レンジでチンして更にふわっとさせて食べてます(^^ゞ これって食べた後、テーブルとかに粉?が散乱するのがガンよね。 家もクリームチーズつけて食べてます^^ Kiriのクリームチーズで、この前、スティックとチーズがセットになったヤツが新発売で出てて、それもお菓子感覚で美味しかったな。(大都市では前から売られていたかも・・・)
「デコド」、すんごいソソられてます。ホイップが添えられてるってのが!!

仕事って結局人間関係なんだよな~っていうの、すんご~~~く解ります!お互いがんばりましょう♪
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 08:58   |  TOP ▲ |


めぐさん~こんにちは!
やっと、やっと見れたわ~~。最初にこの映画の話題が出た時って、まだ日本上映される前で、めぐさんは英語のタイトルで感想アップしていたのよね?^^
その後、日本上映が開始されて、凄く見に行きたかったのに、近くの映画館で上映どこもしてなくて・・・それで結局今日になっちゃった。 
やっと見れて、凄く嬉しかったわ~! わざわざこの映画見たさに、遠いTSUTAYAまで行ったんだよ。

> 【シックス・センス】は途中でオチがわかってきたのですが、
> 【アザーズ】は最後の最後で『え~~~!!』って鳥肌が立ちました。
そうっか~!めぐさんも、アザーズお好きだったのね?^^
永遠の~が好きな人なら、アザーズも好きな人が多いかもしれないですね。場所萌えっていうか・・・ああいうお屋敷が舞台って自体がソソられるわ~~。
全然違うけど、サスペリアだっけな? 昔、昔のホラー映画。私が中学の時に見に行って、どえらく怖かったんだよ。あれも確かイタリア映画で、イタリア舞台の寄宿舎だか、、なんだか、、、古いお屋敷で・・。
あれ以来ホラー映画は劇場で見るのが怖くって・・・。

> 私ってやっぱ皆と感性が違うのかな?(笑)
> でも【永遠のこどもたち】はゆうたんが生まれ、
> 自分に子供がいる環境の中で見たせいか、
> 最後は涙が出ましたね。
> 悲しいけど母性愛の強さに感動したっていうか・・・
いや、そんなことないですよ。幾つかのブロガーさんちを回って、めぐさんと同じに、ラストで号泣って方が結構いらっしゃいました!!ホラーだけじゃなくて、その母性愛の強さという部分で感動も出来て・・・って。
私も、その母の絶対諦めない気持ちってのは良かったんだけれど、最後に母が取った行動が、悪くは無いんだけれど、手放しで良かったね、と思える展開じゃなくて、う~~ん・・・と、考え込んでしまったの。 だから泣けなかったんだ・・・。

> 「あまりそうゆう事にこだわらないで、映画を楽しむ。特にホラー系は」
うん! 私もそれは同感。 でも、やっぱり気になっちゃう映画と、何故か気にならない映画ってのがあるのよ~。私は、スラムドッグなんかは、その気にならない映画の一つかも。
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 09:29   |  TOP ▲ |


にゃむばななさん、こんにちは!
スペイン映画って、年間どれくらい作られているんでしょうかね・・・?
なかなか日本では、凄く話題になった作品とか、有名監督・役者さんが出ているものしか見れなかったりしますが、もっと色々見てみたいです。
私はスペイン映画といえば、古い映画ですが「みつばちのささやき」が一番好きです。
スペイン語の響きも良いです~。
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 09:34   |  TOP ▲ |


KLYさん、こんにちは!
> ベニグマのところは心臓止まるかと思いましたよ。
ほんとですよね~。私なんか家で小さい画面で見てても、ギャッ!だったので、劇場であのシーンを見たら、ショック4倍くらいあっただろうな・・・・と思います・・・
だから、最後の方で息子のシモンをあまり凝視しないでおこう・・・と思いました。まさか・・・とは思ったんですが、念の為・・・。それは大丈夫でしたが(^^ゞ

>ちょうどコレ観る前に「ミラーズ」みたばっかりで、同じ様なシーンがあったんで余計に。^^:
えっ!そうなんですか。ミラーズは未見なので、それお聞きしておいて良かった・・・・。今後見る機会があった時は、心の準備が出来ました。とっさに薄目になれるようにしておこうっと・・・

> ラウラの考え方にはきっと世界中で賛否両論あるんだろうけど、私はなんとなくラウラの気持ちに傾いてる感じでした。魂の安らぎってあるんだろうなぁって。
 そうかぁ~KLYさんは、あのラストを自然に良く受け止められたんですね~。そういう方、多かったですよ!むしろ私みたいな人の方が少なかった気がしました。
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 09:43   |  TOP ▲ |


ななさん、こんにちは~!
この映画を置いてないレンタルショップって、どういうこっちゃ~~?って思いませんかー!!
あ~あ、ほんとにまともなレンタルショップがそばにあって欲しいー!!
ディスカスって手もあるんだけれど、あれって来るまで2日とか時差があるでしょう?私は、今日or明日、暇が出来たし映画を見たい気分!って、感じで思い立ってレンタルショップに行くのよ・・・。ただ新作だと、1,2日後に、また返却に行かなければならない・・ってのが、遠くだと用事も無いのにそこに行くのが面倒で・・・。だからさ、思うんだけど、お近くのレンタルショップで借りて、返却はポスト~みたいなシステムが出来たら売れるんじゃないかな?(←そんなの無理だけど)

ななさんも、2作品、どちらも雰囲気がお好きなんですね~。
> 衝撃度でいえば,私も「アザーズ」かなあ。 「シックス・センス」に似た衝撃で
> 私も連続して2度観てしまいました。
うん、うん。そうだよね。ただ、「永遠の~」の方がショッキング度は少ないかもしれないけれど(いや、充分ショッキングだったよ・・・シモンが実はああいう風になってたんだ・・・って事解った時はさ・・・)でも、母性愛・友人愛って部分では、ピーターパンのエピソードとつながりがあったりして、ハートに来るオチになっていましたよね。

> ニコールはこの作品撮影のころ 離婚だか別居だか裁判だか(トムと?)でもめてて
> それであんなイラついた迫真の演技がさらに真に迫ったのでは?という話を
そうなんだ~(^▽^)なんか納得~。情報ありがとう。そういうネタが知れて嬉しい~~!!
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 09:51   |  TOP ▲ |


マキシさん~こんにちは!
お知らせ、ありがとうございます(^▽^) 今さっき、さっそくお邪魔しましたよ~。今後もよろしくです☆
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/11 09:52   |  TOP ▲ |


こんにちは~♪
本当はホラーって苦手ジャンルなんだよね。
でも、例えばニコール・キッドマンが主演とか、スペイン発とかいう付加価値がつくと見ちゃうんだ~。

「アザーズ」はゾッとしたな~。
ニコールの美しさってちょっと現実離れしているから(?)、ああいうのピッタリだと思ったわ。
死んでから正装させて撮った写真があったでしょう?
あれは今でも思い出すと怖いの。

「永遠の~」も怖かったけれど、妙に寂しくて。
あれはあれでハッピーエンドなのだろうけれど。
お国が変わればホラーの雰囲気も変わるな~って思ったわ。
ミチ  【 編集】  URL |   2009/06/11 21:36   |  TOP ▲ |


ミチさ~ん、こんばんは(^▽^)
私もホラーって苦手なジャンルなの・・・。とんでもなく話が飛ぶんだけど、お屋敷ホラーって、、、そういえば、私が中学の時だかに「ハウス」っていう日本のB級ホラー映画があったなあ・・・って思い出して(ミチさんは覚えてないかもなあ・・・別にヒットしなかったし・・・) それが目当てだったんじゃなくて、それともう1本別の映画と2本だてで見に行って、たまたま見た映画だったの。お目当ての映画が今となっては何だったのか思い出せないという始末・・・・。ただ、それに出てた日本の若い女優さんたちがピチピチ若くて可愛いお年頃なのに、なぜかおっぱいを露出するシーンがあって、うわっ!!と驚いた事だけが一番記憶に残ってて。と、どうでもいいことをスイマセン~ 

ところで、ミチさんちで書かれていたんだけれど「ああいう仮面を被ってる姿ってすっごく怖いんだ。子供の頃読んでた本の挿絵がトラウマになってるみたい。」
これ、すんごい解る!!! 私もあの仮面って凄い怖いんだ~~。子供の頃、どこかの日本の古くからのお祭りのかぶりもの・・なんだろうか?あれにトラウマがあるのよね・・ 

これまた全然違うんだけど、能の仮面とかも子供の頃やたら怖くて。 NHKの大河ドラマでよく登場してて、あれを夜寝る前に見るのはとても怖かったわ~。

PS ハゲタカ、え~っ。今が美しさのピーク?! キャーキャー!それは見たいな、是非、大画面で~~。もしかしたら日曜日旦那と見に行くかも。旦那も結構乗り気でね(←今更ドラマを見てハマった人)
昨日知ったんだけど、このハゲタカの脚本・監督さん?大友啓史だかって人、「白州次郎」のドラマ版も撮った人なんだ?って知ったの。白州次郎のドラマも私は今年見た中でベスト3に入るお気に入り度なのよ^^

ミチさんはハゲタカの原作本は読まれたのかな? 私は挫折しちゃったんだけど・・。
ドラマ版は、カッコイイクールで頭の良いトップエリートの描写も見ていてワクワクするし、それプラス、三島工場のオヤジさんとか、ああいう小さな工場で汗水たらして働く人たちとか、レンズ磨きの玄人の加藤さん(メゾンドヒミコのミンさん)にもスポット当ててた処が好きだったのよ。(原作にはそういう処が無かったっぽかった 挫折したから後の方で出て来たのかもしれないけど、、、ドラマと原作と全然雰囲気が違うって思った) 

白州次郎も、カッコイイandセレブな白州さんと正子さんを描きつつも、2話で命を落とすしかなかった農民の人のエピソードと、軍隊逃れが出来る白州さんを比較してる描写があったり・・・と、そういう処をこの監督さんって描く人なのかも?と思って。 で、来年の大河は、その監督さんが撮るらしくて、これは絶対絶対期待出来るな!!って楽しみなんだ~。あ~あ、来年の主役がツマブキ君だったら良かったのに・・・。ツマブキ君が気の毒でならないわ・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/12 16:13   |  TOP ▲ |


こんち^^こちらにも再び^^

そうそう、彼女の旦那さん、医者だったようだけど、全然働いてるそぶりはなかったですよね~。
あんな洋館が買えちゃうくらいだし、相当リッチな人だったんでしょうね~。
その他諸々、設定の細かいところを後で考えると、どうなってたんだろうなぁってところが結構ありますね(^^ゞ

でも、これを見たお陰で、アザーズの事を思い出したし、ニコールのあの機械的な(?ロボット的な?)美しさをまた見てみたいような気がします。
ミチさんが書いてらっしゃる、死んでから正装して撮った写真というの、そう言えばあったような・・と、きっとメイン(?)の怖いところだっただろうに、もううろ覚えですもん(^_^;)
メル  【 編集】  URL |   2009/06/16 11:38   |  TOP ▲ |


メルさん、こちらにもありがとう~!!

そうかあ~メルさんは、サスペンスもの系母の映画だと思っていたのね?(←確かにそういう映画だな)
私はホラー系の映画って風に思ってたので、意外にもお母さんの愛情みたいのを中心に描いてるんだぁ~って思ったんですよ。

> そうそう、彼女の旦那さん、医者だったようだけど、全然働いてるそぶりはなかったですよね~。
> あんな洋館が買えちゃうくらいだし、相当リッチな人だったんでしょうね~。
くふふ。反応してくれて、ありがとう~!
そういえば、この前話した、「ぜんぶフィデルのせい」でも、パパの実家は、由緒ある貴族的なお屋敷でしたよね。きっと彼女の旦那さんも、基本仕事しなくても生活出来るような、特権階級の人だったのかも~。なーんて。

>ニコールのあの機械的な(?ロボット的な?)美しさ
言えてる~~!ほんと、サイボーグっぽいよね。綺麗過ぎてっていうか・・・。そういえば「ガタカ」の時のユマ・サーマンもロボット的な美しさがあった様な。

> ミチさんが書いてらっしゃる、死んでから正装して撮った写真というの、そう言えばあったような・・と、きっとメイン(?)の怖いところだっただろうに、もううろ覚えですもん(^_^;)
 実は私もそこ、うろ覚えで・・・・・反応出来なかったんですよ・・・
latifa  【 編集】  URL |   2009/06/17 09:30   |  TOP ▲ |


TBありがとう。

>まぁ、色々突っ込めば、変かも?って部分はあるのですが

もちろん、そうだけど、文脈解釈については国民性の違いもあるかもしれないね。
ベニグナとトーマスも、なんかエレファントマンみたいだったけど、ラウラはこの二人も包み込むことを決意するんですよね。自分の命と引き換えに。
これは、奥が深いです。
kimion20002000  【 編集】  URL |   2009/07/21 22:48   |  TOP ▲ |


kimionさん、こんばんは!
> もちろん、そうだけど、文脈解釈については国民性の違いもあるかもしれないね。
そうですねー。

> ベニグナとトーマスも、なんかエレファントマンみたいだったけど、ラウラはこの二人も包み込むことを決意するんですよね。自分の命と引き換えに。
 そうそう、、、実は私もエレファントマンのこと、ちょっと頭に浮かんでいました。
これホラー映画ってジャンルに入るのかな・・・?
色々な味わいのミックスした映画でしたね☆
latifa  【 編集】  URL |   2009/07/22 16:46   |  TOP ▲ |


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永遠のこどもたち
☆彡映画鑑賞日記☆彡 (2009/06/10 13:50)
 『愛を信じたら、本物の光が見える。』  コチラの「永遠のこどもたち」は、12/20公開になったスピリチュアル・ミステリーなのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪2009年初となる映画館での鑑賞作品です。2006年の「ポビーとディンガン」、2007年の「リトル・ミス・サン


アザーズ/ the others
我想一個人映画美的女人blog (2009/06/10 13:59)
夏はやっぱりホラー! なのに全然最近涼しくなれるようなホラーが出てこない~{/face_acha/} というわけで、今日はお気に入り監督のひとり アレハンドロ・アメナーバル監督作品3作目、「アザーズ」を紹介☆ 劇場でも2回観た後DVDでも観て先日やっと購入♪ 1年以上ぶりに...


永遠のこどもたち/EL ORFANATO/THE ORPHANAGE
我想一個人映画美的女人blog (2009/06/10 14:00)
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースのミステリーサスペンス。 スペインで大ヒットを記録、 今年のアカデミー賞外国語映画賞のスペイン代表に選ばれた作品{/kirakira/} 今年観られる映画ももうわずか。 20日公開作品は駆け込みでいっぱい。


目には見えないもの~『永遠のこどもたち』
真紅のthinkingdays (2009/06/10 19:43)
 EL ORFANATO  孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、自らも孤児院を開こうと閉鎖されて いた海辺の屋敷に戻ってくる。誰もいな...


『永遠のこどもたち』
めでぃあみっくす (2009/06/10 20:45)
ホラーとしても素晴らしい。ミステリーとしても素晴らしい。でも母の愛を描いた映画としてはもっと素晴らしい。そう思えるほどに完成度の高い映画でした。『海を飛ぶ夢』や『パンズ・ラビリンス』を始めとする最近のスペイン映画は本当に面白いです。そしてこの映画もその...


永遠のこどもたち
LOVE Cinemas 調布 (2009/06/10 23:33)
『パンズラビリンス』や「ヘルボーイ」シリーズのギルレモ・デル・トロ製作の作品。監督はフアン・アントニオ・バヨナ、そして主演はベレン・ルエダ。スペイン映画ですが、ここ最近の私はどうもスペイン語率が非常に高かったり。(笑)見過ごしてしまったのでDVD待ちの...


永遠のこどもたち
虎猫の気まぐれシネマ日記 (2009/06/11 00:09)
ラストの展開で,こんなに号泣した作品は久しぶりだった。 バッドエンドとも,ハッピーエンドともいえるラスト。そこからうける感動は半端ではなく,胸をかきむしられるくらい哀しいのに,限りなく癒されている自分がそこにいて・・・。 DVDで観て正解だった。だって,劇


映画 【永遠のこどもたち】
ミチの雑記帳 (2009/06/11 21:25)
映画館にて「永遠のこどもたち」 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。 おはなし:孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホ...


永遠のボーイ
Akira's VOICE (2009/06/15 10:59)
「永遠のこどもたち」 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 


「永遠のこどもたち」
心の栄養♪映画と英語のジョーク (2009/06/16 11:31)
思ってたよりも怖かった~


mini review 09373「永遠のこどもたち」★★★★★★★★☆☆
サーカスな日々 (2009/07/20 15:27)
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。短編映画やミュージックビデオ制作で活躍するJ・A・バヨーナが初の長編監督を務め、主演は『美しすぎる母』のベレン・ルエダ。『クライムタイム』のジェラルディン...


だるまさんがころんだ
MESCALINE DRIVE (2009/07/24 23:34)
「永遠のこどもたち」を観た。 調子に乗って言葉を連ねていたら、いつの間にかネタを割っていた。本作をま...


永遠のこどもたち
mama (2009/08/14 13:31)
EL ORFANATO/THE ORPHANAGE 2007年:スペイン・メキシコ 監督:J・A・バヨナ 製作:ギレルモ・デル・トロ 出演:ベレン・ルエダ、ジェラルディン・チャップリン、フェルナンド・カヨ、マベル・リベラ 海辺の孤児院で育ったラウラは、障害を持つ子どものホームにす


【アザーズ】カーテンは開けてはダメ!
映画@見取り八段 (2009/08/29 18:14)
アザーズ ~THE OTHERS~ 監督: アレハンドロ・アメナーバル 出演: ニコール・キッドマン、クリストファー・エクルストン、アラキーナ・...


アザーズ
Feedback!映画 (2010/03/24 21:57)
その“存在(アザーズ)”が見えた時、全てが変わる。 どこに行くのか。。。 人気ブログランキング  にほんブログ村 よかったら...


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