そうなんだよね!あたしもてっきり
ゲイだからみたいなことで 殺されちゃったのかと思ってました。 だって公職者で初めてカムアウト した人だって言ってたしね。 でも、彼の政治活動や、恋人、友人の エピソードがとても愛に溢れていて 感動とはまたちょっと違うかもだけど、 胸が熱くなりました♪ エミール君は元々好きだったのですが、 なんかすっかりジェームズに やられちゃいました( ´艸`) latifaさん、こんにちは! コメントとTBありがとうございました。
そうか、期待し過ぎて空回り、ってこと、あるよね~。 フランコくん、素敵だったよね~。ルナっちも可愛かった♪ あと、ラブシーンは私も全然大したことなかったです。ねぇ。。 先日、今年の準ミス・アメリカの人が反同性婚キャンペーンの広告塔になった、という新聞記事を読みました。 なんか、歴史は繰り返す、っていうか、30年くらいではなかなか人の意識って変わらないんだなぁ、と思います。 でも、ちょっとずつでも進歩してると信じたいですね。 マイノリティの人が生き易い社会は、すべての人にとって生き易い、というミルクのメッセージに私も共感します。 それから、ウチの子は保守的で、あんまり新しい食べ物とかに興味を示さないの。 慎重派というか、面白みがないというかね・・・。 だから、イングリッシュマフィンは一人で食べました(寂)。 私も、カリカリ派だな。。焦げる寸前まで焼きます! いつ来るかな~って思ってたんです。latifaさんが「ミルク」を見逃すわけはないと!wってちょっと僕気持ち悪い?汗w
とにかくすばらしい作品ですよね。同性愛者だけでなく、すべてのマイノリティのために尽力した。これが本当にミルクの偉いところ。そしてカムアウトすることの大切さを訴えるミルク。彼がカムアウトして、政治家になったわけだから、身を持って、カムアウトをすることへの勇気を示したんですよね。本当にすごい人だ^^ latifaさんが惚れ惚れした^^キャスト陣も良かったですよね。みんなジェームス・フランコの魅力にやられてしまっているみたいですがw、ほんとに魅力的でしたね^^そしてエミール・ハーシュもいた。ディエゴ・ルナまで!この次代を担うであろう実力派若手とショーン・ペン。素晴らしいキャスティング、もうアンサンブル演技賞ものですね^^ 僕は今日ハーヴェイ・ミルクのドキュメンタリーを観ました。とても興味深く、生生しく、実によく出来ていました。感想は記事にしたので、よかったら見に来てください。ってアピールをしてしまったwすみません↓ 早く再見したいです。去年のアメリカ映画は豊作だったような気がします。何かほんとに良作ばかりで、近年稀にみるかんじ。アカデミー作品賞候補も力作ぞろいで。 と、話が逸れてしまいました(汗) あの、お聞きしたいのですが、どうやったらそんなにたくさんの方からコメントが寄せられるようになるんですか?自分で色んなブログを回って、コメントを残していけばいいんでしょうか?よかったら簡単にでいいので、教えてください。 こんばんは~♪
latifaさんは★4つかぁ~ 私よりも評価が高いわん(笑) 私は終盤まであまり惹き込まれなかったのよ。正直言ってチョイ退屈だったりもして。。。 でも、ミルクが射殺されちゃったあたりから物凄く心が揺れたのよ~ 「私、何で泣いてるの?」なんて思っちゃった・・・ きっとペンだけでなく役者の皆さんや他の作り手の皆さんの情熱をビシビシ感じたんだと思う。 好みではないけどいい映画でした。 latifaさん★
こんばんは~! これ、ガスヴァンサントにしては、意外とストレートで、万人ウケしそうな感じしました★ ミルクさんのことは知らなかったけど、 悲しい実話でしたよね、、、、 まさかあんな終わりになるだなんて。。。 ラストの写真は本当、皆似ててその後もわかる。 良かったです★ こんばんは★
>みんな、かなり風貌とかが似て演じられていました!!ミルクさんって人もショーンペンよりももっとカッコ良くてカリスマ性ある感じに見えた。 風貌はかなり似せられていましたね☆ただカッコよさは分からないですが、カリスマ性やオーラみたいなものは、ショーンペンよりもミルクの方が強いように感じられました☆ ただmigさんもおっしゃっているように、万人受け作に作られているため、無難かな?と思ってしまいました。もっとミルクの心情みたいなものを伝えられると良かったんですが・・・。 miyuさん、こんにちは~!
やっぱりmiyuさんも、そういう風にして亡くなったのかな?って思ってたのね? 人生わかんないもんだねぇ~~。 > でも、彼の政治活動や、恋人、友人の > エピソードがとても愛に溢れていて うん、うん。彼って人間的にオーラがあったんだろうね、沢山の人から愛され、人が集まって来てたよね。 彼自身からみんなに気を配ってたしね。 いや、この映画では、フランコが良く撮れてるもん~。エミール君は目が良く見えない分厚くデカい眼鏡だったし、ちょっとルックスって点では損な役だったのかも~。 真紅さん~こんにちは!
> あと、ラブシーンは私も全然大したことなかったです。ねぇ。。 ぷふふふっ^^ だよね~。 なんか、ゲイのラブシーンが凄くてイヤになった・・・って風にヤフーの映画感想で書かれている人が結構いて、先にそれを読んでしまってたので、これだけ???って逆に拍子抜けしちゃったよ。あの程度なら全然問題無いよね。 > 先日、今年の準ミス・アメリカの人が反同性婚キャンペーンの広告塔になった、という新聞記事を読みました。 えっ!!!!!それは知らなかった。聞けて良かった・・・。 ひどいねえ、、、、なんなの?それ??色々な考え方があって良いとは思うけど、私はそういう思考の人ってイヤだなー。それにしても、今もそういうのあるんだ・・・ 宗教的な事もあるのかな・・・ > それから、ウチの子は保守的で、あんまり新しい食べ物とかに興味を示さないの。 そうなんだ? いつも決まったものを安心して味わう方が好きなのね?♪ 家の弟がそうだったな~ ベルモンドさん、こんにちは!
うふふ。ミルクはなかなか上映してくれなくて、全国一斉公開じゃなくて、順々に回ってく~って感じで・・・。 >同性愛者だけでなく、すべてのマイノリティのために尽力した。これが本当にミルクの偉いところ。 私もそう思ったのですが、他のマイノリティの為に・・って部分はあまり感じられなかった・・・って意見をおっしゃっている方も多く、そう言われてみれば、そうかもな・・・?と、後から思った次第です^^ >そしてカムアウトすることの大切さを訴えるミルク。彼がカムアウトして、政治家になったわけだから、身を持って、カムアウトをすることへの勇気を示したんですよね 勇気いりますよね~。だって、ブロークバックマウンテンの頃にもそうだったように、ゲイだって解ったら、殺されちゃったりするお国だもの・・・。 でも、ミルクがそう言っても、すぐにみんながやる!って訳じゃなく、カミングアウトに躊躇する人がいたり・・って部分もちゃんと描いていて、そこらへんも良かったです。 > ハーヴェイ・ミルクのドキュメンタリー ごらんになったんですね~。そちらも興味あります! 後で、お邪魔しますね♪ う~ん、コメントですが、私の記事、ゼロとか凄くコメントが少ない記事もあるし・・・・。リアルタイムに(公開時)に見た映画の記事だと、世間にほぼ同時に初見されている方が多いし、話したい~って気持ちも多いでしょうから、そういう新しい映画公開記事だとコメントはつきやすいかと思います。 あと、ブロガーさんの性格やスタイルによっても違うので、コメント書いたりTBを貼ったとしても、相手から頂けるとは限らないですし・・・。 それと、一方的に自分からばっかりいつもコメントしてるだけ・・で、相手は義理でコメント返しに来てくれてるだけなのかな?と思うと、虚しくなってしまうこともあるかもしれないし・・・行ったり来たり出来るお友達が出来るのが一番最高かな~と私は思います。でも、マキシさんは前から色々なブロガーさんと既にお友達だし(^▽^) それと、私は、沢山コメントやTBをもらいすぎて、その対応でブログ続けるのが負担になって、辞めて行った人を数人知っています・・・。だから、多くもらいすぎるのも、大変みたいですよ・・・。 由香さん、こんにちは!
私は、3つ★半~4つ★ってところかも・・・(^^ゞ 最後の方で、ちょっとぐぐっと上がった感じかな。 > きっとペンだけでなく役者の皆さんや他の作り手の皆さんの情熱をビシビシ感じたんだと思う。 うん、うん、それはあったよね! ショーンペンって、結構最近、賞については恵まれているよね^^ migさん、こんにちは!
> これ、ガスヴァンサントにしては、意外とストレートで、万人ウケしそうな感じしました★ 確かに! 今まで見た彼の作品の中じゃ、一番王道というか、普通な?感じだったわ。 実話、しかもわりと最近!っていうのが凄いよね。 リーダーに立つだけのオーラのある人だったんだね。 それにしても、最近自分の年を感じるわぁ~。 昔はさ、実話って言っても、自分が産まれる前の話が多かったけど、最近じゃ、既に自分産まれてた頃じゃない~~?って映画もちらほら・・・(^^ゞ daiさん、こんにちは!
>カリスマ性やオーラみたいなものは、ショーンペンよりもミルクの方が強いように感じられました☆ daiさんもそう思われましたか?^^ 一瞬だったし、音声が無かったので、是非機会があったら、もうちょっと長い時間話して動いている実際のミルクさんの映像も見てみたいな~って思いました。 ユダヤ人とのことですが、ぱっと見、ハビエルさん(ノーカントリーとかの)みたいな、ラテン系の人??って一瞬思っちゃいました。 > ただmigさんもおっしゃっているように、万人受け作に作られているため、無難かな?と思ってしまいました。もっとミルクの心情みたいなものを伝えられると良かったんですが・・・。 うん、うん、そうですね~。 ミルクの過去とかも特に描かれていなかったので、過去迫害されたりした処なんかもあると、もっとぐぐーっと引き込まれたかな? (そうなると、エンタメ過ぎかぁ・・・(^^ゞ) なるほど~^^
たしかに言われてみれば、そうかもしれないですね。たしかに。でもドキュメンタリーでは、ほんとに色んな人たちのために頑張ったんだなぁって分かる部分があるので、また機会があれば観てみてください^^ やっぱりドキュメンタリーは伝わってくる度合いが違います。 BBMでジャックは本当に殺されたんですか?交通事故ではなくて、ですか?ってことはやっぱり、ミルクはすごいですね。 同性愛者であるだけで迫害する、っていう意味が僕には分からないのですが、ミルクや、多くの人が「同性愛者」は病気じゃない!悪くない!っていうことを訴え続けてきた結果なのでしょうか。その尽力が、同性愛者に対する差別意識がない、ということに繋がっているのか、、。 ドキュメンタリーの記事よかったら読んでみてください^^ なるほどー。貴重なお話ありがとうございます。ほんとにためになります^^ コメントが来すぎても困る。というのは何となく分かる気がします。そうですねぇ、少ないほうがいいかも。でも少なすぎたら哀しいしなぁw そうそう、言いたいと思ってたんですが、僕がいつも行かせてもらってるブログなんですけど、latifaさんの「links」かな。そこから勝手にw選ばせてもらって、行ってるんです。すみません、ほんとに勝手に↓ あと、卑猥なメッセージが来たりする時があるのですが、それは「拒否」すればいいんですよね。よく分からなくて。 すみませんね。ブログの相談なんてしてしまって。 さすがゲイのガス・ヴァン・サント監督らしい、本当に優しい映画でしたね。
偏見がまだまだなくならない世の中ですが、それに真正面から戦いを挑む人たちはいつの時代も格好いいと思えましたよ。 latifaさん、こんにちは~♪
今と違って当時の偏見や差別を思うと彼が立ち上がったことはとても大きなことだったんでしょうね~ 私ももっと感動的なストーリーかと想像していたのと、かなりドキュメントっぽい作りにそう入り込めなかったです。 でも、ラストの行進は感動的でした。 実際の方たちのお写真ととても皆さん似ていましたよね。 ベルモンドさん、こんにちは!
> でもドキュメンタリーでは、ほんとに色んな人たちのために頑張ったんだなぁって分かる部分があるので、また機会があれば観てみてください^^ むしろ、ドキュメンタリーの方が、私は感動しそうな予感です^^ 機会があったら見てみますね。 BBMでの殺された理由は、ハッキリ解らない感じでしたっけ・・・?私はずいぶん前に見たっきりで、記憶が曖昧になってしまっているのですが、その人の解釈で千差万別・・・って風だったんでしたっけか・・・。私が勝手にやられたとばかり思いこんでいただけで、違うかもしれません 汗) > 同性愛者であるだけで迫害する、っていう意味が僕には分からないのですが 先日娘の学校の社会の時間にそういう話題が出たそうなんです(先生はリベラルな思考の人) そうしたら、友達で「絶対イヤ、キモイ」って人も数人いたそうで・・・。 ブログのコメントですが、ちょっと少ないかな?位の方が良いかも・・・^^ 一杯だと対応するのにてんてこまいで、記事を新しくアップする気力が無くなってしまうかもしれませんし、あまりにも多過ぎる人からコメント頂いてしまうと、一人一人の人に誠実に対応出来なくなっちゃうかもしれないし・・・(これ、あくまでも私がそうなだけで、他の人は違うと思います!!) そうなんですか、私のリンク先からお友達の処に行かれていたんですね♪それは知らなかったです。 でも、みなさん良い方ばっかりなので、きっと暖かく迎えてくれると思いますよ☆ 変なメッセージは削除して良いと思いますよ。家も毎日来ます(爆) 最近はコメント投稿する際に、認証の為の数字を入れるように設定とか出来ますよね? それでも、H系のコメントを毎日投稿するなんて、根性あるな~!って逆にある意味「お疲れさまです」って気持ちになります(^▽^) こんばんは~にゃむばななさん!
> さすがゲイのガス・ヴァン・サント監督らしい、本当に優しい映画でしたね。 ほんとですよね。ヴァンサン監督の割には(割にはなんて言っちゃイカンのですが)、ストレートに解りやすく作られた映画だったな、と思いました。 > 偏見がまだまだなくならない世の中ですが、それに真正面から戦いを挑む人たちはいつの時代も格好いいと思えましたよ。 偏見とか差別ってきっと、ずっと無くなることはないと思いますが、それでも、最近は黒人の大統領が選ばれたり、ゲイも少しづつ認められる様になってきているようで、そういう変化は嬉しいです。 hitoさん、こんばんは~!
> 私ももっと感動的なストーリーかと想像していたのと、かなりドキュメントっぽい作りにそう入り込めなかったです。 うん、うん。そうなんだよね。監督さんが、盛り上げて感動させようって映画を撮りたくなかったのかもしれないね。 でも、欲を言えば、もうちょっとだけ、何かこう・・・感動したかったかな(爆) やっぱり私、なんだかんだ言って、ジャジャーン!って感動過多になりがちな最近の映画に毒されてる処があるのかも・・・ヘ(´o`)ヘ ほんと、最後の写真が出た時は、びっくりしたわ。とても似た風貌にする為に、俳優さんはもちろんのこと、メイクさんと衣装さんもがんばったんだね。 こんばんは
サント監督にしては直球で,素直な感動物語でしたね。 作品自体に大感動するのかと構えて見たら 意外とそっちはあっさりめで, 私はショーン・ペンの演技に感動しました。 ゲイのベッドシーン?もあんなの全然過激じゃないわ~ でもショーン・ペンが男性とキスしてる,ってことの方が なんか「うそ~」って感じで過激に思えたりもしました。 ・・・キャラじゃない思いこみがあったからかも。 ジェームズ・フランコは可愛かった! この作品の彼に惚れちゃったわ~ 顔も可愛かったけど,人柄もめちゃいい役でしたよね。 ななさん、こんにちは!
> ゲイのベッドシーン?もあんなの全然過激じゃないわ~ ですよね~。 全然たいしたことなかったですよね。 でも、キスしてるだけで、うげっ・・・ってダメって思われる方も結構いらっしゃると聞いて、逆にびっくり・・・。ダメな人はダメなんですね・・・。 > ジェームズ・フランコは可愛かった! > この作品の彼に惚れちゃったわ~ > 顔も可愛かったけど,人柄もめちゃいい役でしたよね。 うん!今後、良い役が回って来て、もっと活躍出来るといいな~と思っています。 なかなかハリウッドで、ハンサムな人が成功するのって難しいのかなあ・・・と思ったりもするけど・・・ ハンサムじゃない人や、それほど美人じゃないけどスターだ!って人が最近多いんで、やっぱり王道の美女美男もスターになってもらいたいんで・・・。 latifaさん、こんにちは☆^^
今日も(昨日もでしたが)良いお天気で嬉しいです~♪ きっとそちらもですよね?! 免許の書き換えに息子が1泊で帰ってくるので(免許の住所変更してない(^_^;))今日はお布団を干してます♪^^ で、この映画ですが 私もダン・ホワイトがあれじゃ~ダメでしょ~!まさか、それだけで出てきて、その後政治家として大活躍・・なんてことないでしょうね~・・と思ったら、○○とのことで、不謹慎かもしれませんが、ホッとしました(^^ゞ 私もジェームズ・ブランコにクラクラしっぱなしで、もともと好きではありましたが、今回完全に惚れました(笑) これまでのクールな素敵さと違って、ほんわか優しそうで、あの笑顔にやられちゃいました(*^^)v エミール・ハーシュも、これまで見た中で一番素敵でしたわ♪ ハーヴィー・ミルクのことは、なにかで読んだ記憶があるんですが、ほとんど知らなかったので(特に殺されてしまった部分とか)いろいろ知ることが出来て良かったですし、同じく、ぶわぁ~~~っと感動・・とまでは行きませんでしたが、見て良かったです。 ジェームズ・ブランコに惚れ直したし(^ー^* )フフ♪ こちらにも再び(^_^;)
先日sakuraiさんにご指摘いただいて 初めて自分の勘違いに気づいたんですが(^_^;)(恥ずかしい!) ジェームズ・ブランコだと思い込んでいたんですが、”フランコ”なんですよね(^_^;) 上記、恥ずかしいですが訂正しないで、そのままにしておきますが、ジェームズ・フランコに惚れ直した・・の間違いです(^_^;) いやぁ、穴があったら入りたいですσ(^◇^;) メルさん~、ブランコだと思いこんでいたのね~^^ でも、そんなのたいした事じゃないですよ!
それに、文字で、ブとプとフって一見よく見えない間違いだしー! 私なんて、このまえ「GOEMON」って記事をアップしたんだけど、な、な、なんと!!! GOEMMONってMがダブルになってたのを、アップして1週間くらいして気がついたの・・・(T_T) 以前にも似たような間違いは山の様にしてきていて・・・あ~~恥ずかしい・・・。 そういえば、私がブログ初めて3ヶ月くらい経った時なんだけど、ブログのこと、プログだとずっと思っていて・・・・ある方からブですよプじゃないですよ、って教えて頂いて、すごい恥ずかしかったけど、感謝ーー!!!って思ったの。教えて頂かなかったら、いつまでもプだと思ってたかも・・・。 latifaさん、こんにちは!
ミルクの活動に対しての感慨もあるけど、 やっぱり若い俳優さんたちのカッコ良さに目が行ってしまいますよね~(^▽^;) ミルクが撮ったジェームズ・フランコの写真なんて、 すごくステキだったもんね~♪ だから、すご~い感動って言うのとはちょっと違った見方になってしまった。(^^; あのホワイトが今ものうのうと生きていたら、 この作品は出来あがらなかったかもしれませんね。 ジャンクフードの食べ過ぎで精神異常をきたした・・・って そんな事が減刑の理由になるなんてバカバカしい。 結局 刑が軽いのは、ミルクがゲイだったからなんでしょうね。 YANさん、こんにちは★
私もこの映画見た後、YANさんと同じ風に思ったので、うふふふ^^ってにやけちゃった。 > やっぱり若い俳優さんたちのカッコ良さに目が行ってしまいますよね~(^▽^;) > ミルクが撮ったジェームズ・フランコの写真なんて、 > すごくステキだったもんね~♪ > だから、すご~い感動って言うのとはちょっと違った見方になってしまった。(^^; そうそう。 もっと、社会的メッセージ色がガンガン来る映画なのかな?と思って、身構えて見たんだけど、予想外な処で楽しめちゃった・・・アハハハ > 結局 刑が軽いのは、ミルクがゲイだったからなんでしょうね。 こういうの許せないな!! 殺されちゃった側が、白人の地位有る人の場合、すごい刑が重いのに、白人が犯人で、有色人種が殺された場合、刑が軽かったりするらしいじゃない?そういう差別は頭に来るわー。 PS そういえば最近知ったんだけど、名古屋で「とろなまドーナツ」ってのが売られてるみたいですね。カラフルで、すごい興味津々! もともとドーナツやさんみたいだけど、HPに行ってみたら、トップページからして凄く可愛くて、もうぞっこんですよ! http://news.walkerplus.com/2010/0310/10/ latifaさんって、すごい食べ物の情報通!
上のアドレスのHPを見てきました~ そうそう、この新しいドーナツの事はテレビで紹介してたけど、 あんなにカラフルで種類もあるとは知らなかったです。 画像を見てるだけでも生唾ものだわ~♪ もう、どれも食べてみたい感じ。食感を試してみたい~ 同じページにも書いてあった情報ですが、 最近、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」も開店して 話題になってるんですよ。初日は9時間待ちだったとか。 9時間なんて、会社に行って帰ってこれる時間でしょう? 信じられない。 私、並んで待つのはダメなんです。 足を痛めちゃってるし、そうでなくても昔から待つのは苦手で。 だから、なかなか旬のものは口に入りません・・・(;_;) YANさん、こんにちは!
いやいや、実は他にも名古屋近辺で、以前より、すんごく食べてみたいものがありますよ。 アンニン豆腐で、もちもち杏仁豆腐っていうのが名古屋の駅の側のレストラン「和さび」で出してて、お持ち帰りも出来るとか・・。 でも全国の美味しそうなお店をインプットしてるわけじゃないんです。偶然、たまたま、名古屋近辺にソソられるお店が何故かある!ってだけなの。 > 最近、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」も開店して > 話題になってるんですよ。初日は9時間待ちだったとか。 知ってます。すごいですよね~。 思えば2、3年前だかに、新宿にお店が出来た時も凄かったんですよね。私はミーハーで、そういうものには弱いので、たまたま台風の日に新宿に行く用事があったので、狙いめか!?と行って、ほぼ待たずにget! ただ、私と家族の口には合わず、もう食べなくていいや・・・って思いました。すんごい甘い、甘すぎる・・・。ミスドの方が100倍美味しくて好きです!! 私も並ぶの大嫌いです。並んで待つことは、ほとんどしないです・・・。同じく足(膝と、足の指の巻き爪)がウィークポイントです・・ |
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真紅のthinkingdays
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MILK
同性愛者であることをカミングアウトし、全米で初めて公職に就いたハーヴィー
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☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2009/06/13 18:21)
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ミチの雑記帳
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実在の人物ハーヴィー・ミルクの後半生をガス・ヴァン・サントが映画化。
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★YUKAの気ままな有閑日記★
(2009/06/13 23:22)
アカデミー賞主演男優賞、脚本賞受賞作品―【story】1972年、保険業界で働いていたハーヴェイ・ミルク(ショーン・ぺン)は、20才年下のスコット・スミス(ジェームズ・フランコ)と出会い、恋に落ちる。二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み小さなカメラ店を
我想一個人映画美的女人blog
(2009/06/14 00:34)
「私の名前はハーヴィー・ミルク。
皆さんを、民主主義を守る戦いに勧誘したい。」
今年のアカデミー賞で、作品/監督/主演男優/助演男優/脚本/編集/衣装デザイン/作曲と8部門でノミネート{/ee_3/}
(うち、脚本と主演男優賞で受賞!)
1977年11月8日、カリフォルニア州
Memoirs_of_dai
(2009/06/14 00:57)
描かれたのはミルクの一部分
【Story】
1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたミルク(ショーン・ペン)は、20歳年下のスコット...
LOVE Cinemas 調布
(2009/06/14 01:29)
主演は昨年度アカデミー賞主演男優賞を本作で獲得したショーン・ペン。他にも脚本賞も受賞、他6部門にノミネートした作品。共演陣も豪華で『イントゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュ、『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリン、「スパイダーマン」シリーズのジェ...
めでぃあみっくす
(2009/06/14 21:08)
とても優しい映画。それが見終わった後の素直な感想でした。
ショーン・ペンが2度目のオスカーを受賞したことで注目されているこの映画ですが、個人的にはゲイでもあるガス・ヴァン・サント監督の、まるで本当に好きな人を優しく見守るかのような演出力に心底驚かされた...
とんとん・にっき
(2009/06/14 21:24)
伝説のゲイ活動家の足跡を追った映画「ミルク」を観てきました。アメリカで初めて公職選挙に当選したハーヴィー・ミルクについては、僕はこの映画を観るまでは何も知りませんでした。ミルクがサンフランシスコのカストロ通りへ移住したのが1972年、なんと驚いたことに僕が
日々のつぶやき
(2009/06/15 15:29)
監督:ガス・ヴァン・サイト
出演:ショーン・ペン、エミール・ハーシュ、ジョシュ・ブローリン、ジェームズ・フランコ
「1972年NY、ミルクは20歳も年下の男性と恋に落ちた。
二人は新しい生活を始めるためサンフランシスコに移りカメラ屋を開いた。次第にそこは同
C'est joli~ここちいい毎日を~
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Addict allcinema おすすめ映画レビュー
(2009/09/08 21:40)
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ミルク(ジェームズ・フランコ) 壁紙
発売予定日は2009年10月21日
虎猫の気まぐれシネマ日記
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1970年代のアメリカで,ゲイであることを公言して公職についた政治家ハーヴィー・ミルクの生きざまを描いた伝記映画。2008年のアカデミー賞で,主演のショーン・ペンが主演男優賞を獲得した作品だ。 自分もゲイであるガス・ヴァン・サント監督の渾身の一作。ゲイ
サーカスな日々
(2009/10/28 02:08)
1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公表して公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクの生き様を描く伝記ドラマ。監督は『エレファント』のガス・ヴァン・サント。個人の権利を守るために戦い、凶弾に倒れたミルクをオスカー俳優ショーン・ペンが演じて...
cocowacoco
(2009/10/28 11:50)
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心の栄養♪映画と英語のジョーク
(2009/10/30 10:31)
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Akira's VOICE
(2009/12/28 10:23)
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RockingChairで映画鑑賞
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ジャケット写真にもあるようなミルクの笑顔は、
全てを包み込む優しさに溢れていて、いいよね~
彼の行動は、人々に勇気と希望をもたらした...
★★むらの映画鑑賞メモ★★
(2010/08/01 01:40)
作品情報
タイトル:ミルク
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監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリン、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、アリソン・ピル、ルーカス・グラビール、ヴィクター・ガーバー
あらすじ:1...
mama
(2011/06/30 11:49)
MILK
2008年:アメリカ
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジェームズ・フランコ、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、ルーカス・グラビール、ヴィクター・ガー ... |