「いけちゃんとぼく」
いけちゃんがオバケのキューちゃんのようでもあり、ビーズクッションの様でもあり、可愛かった~。ただ側にいてくれて、いつも一緒のいけちゃんという存在が凄く大好き!
ike
蒼井優のいけちゃんの声は凄くピッタリで良かったです~。いけちゃんが、怖がりやのヨシオの首に巻き付いてあげたり、泣いてる時手とか指とかをぱくっと口にくわえる姿とか、すんごい良かった~。3つ☆半
これ、「絶対泣ける」とか言われてるみたいですが、悔しいことに(^^ゞ確かに私も泣いてしまいました。でもラストじゃなくて、途中のなんてことない幾つかのシーンとかでなんですけどもね^^

西原理恵子さんの原作本は未読。でも西原さんの他のイラスト入りの本を何冊か楽しく読んだことはあります。ご本人がお葬式のシーンにちょっとだけ出演されていましたね。
映画の内容は、もっとほわほわした話なのか?と思いきや、イジメの話が多かったのにはびっくり。ありゃ酷い!でも、ヨシオは強い!。お葬式のシーンで立派に長男として挨拶するヨシオ、けなげだったな~!

で、いけちゃんは実は
☆以下ネタバレです 白文字で書いています☆
ヨシオが老年になって知り合った最後の恋人で、ヨシオが先に逝っちゃったため、数年しか一緒にいられなかったのを悲しがり、神様にお願いして、小さい頃のヨシオの元にいけちゃんとして行くことが出来た・・・・というのは、う~んと考え込んでしまいました。この展開に感動は沸いて来なかったんですよね・・・。とにかく私には、ストレートに何か反応出来るというオチでは無かったんですよ。まだ少年のヨシオに、もう老人になっているとはいえ死んでいく様子を見せるっていうのは、どうなんだろうか?(夢なのかな・・)いけちゃんは、そういう子供を怖がらせることするかな・・・・。子供の頃に、将来出会う恋人=いけちゃん の事を先に吹き込んでいいのか?とかも思ったりもして(^^ゞ 最後にいけちゃんが「愛してる」と言って消えて行くシーンも、その愛してるの言葉が、どうも私には浮き立って感じちゃって。いけちゃんの愛情って肉親的ものなのかな?って思っていたのだけれど、急に男女の愛情ぽくも感じちゃって。とにかく、今見たばっかりでまだ全然頭の中で整理がついてないので、これから考えてみようと思います。
あと、イジメっこ2人の更に上を行く悪軍団が登場、野球で勝負しよう・・と提案するヨシオはカッコ良かったけど、その野球でもズルをして結局乱闘警察ざたに。去って行く悪軍団に「明日も野球やろうよ」と誘う。あんだけイジメて来た2人組をなんなく許すわ、悪軍団にまで優しく声をかけるヨシオ。ありえん・・・と思ってしまった私は性格悪過ぎるのか・・?
以上

大人になったヨシオが、ちょこっとだけ出て来るんですが、それを池松壮亮君(ラストサムライ、ダイブ!)が演じていて、心の中で拍手してしまった♪ヨシオのキャラに、とってもピッタリだったから。蓮佛さんって色白で綺麗で良いなぁ~☆ 最近のタレントさんによくある目がぱっちりでイケイケ風のルックスじゃない処が個性的。

いけちゃんとぼく (2009/日) 監督 脚本 大岡俊彦 原作 西原理恵子
出演 蒼井優 / 深澤嵐 / ともさかりえ / 萩原聖人 / モト冬樹 / 蓮佛美沙子 / 柄本時生 / 岡村隆史 / 吉行和子
【2009/07/17 14:13】  コメント(6) | トラックバック(3) | 日本映画
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コメント

いけちゃんよかったですよね~。
あの奇妙な生き物?に蒼井優ちゃんの好演で命が吹き込まれてました。個人的に好きなのが、ヨシオの手を「ハムッ」ってするとこ♪
子供の頃にいけちゃんの存在を吹き込んでも多分きっと大人になると忘れちゃうんですよ。私たちも忘れてるだけで子供の頃いけちゃんと出会ってたのかもしれないですよ^^
でもきっとそれでいいのかなって、大人になるってそういうことなのかなって思いました。

P.S
りえぞーセンセにお会いしたのは、仕事関係じゃなくて全くの偶然でした。(笑)実はセンセの漫画に登場するとんかつやさんがあるんです。で、店の名前までは出てなかったんですが、特徴がどうみても私の行きつけの店だったんですね。で、たまたま行った時にお会いできたんです。今はもうお店もなくなっちゃいましたけど、ちょっとした思い出です。^^
KLY  【 編集】  URL |   2009/07/18 02:30   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは^^
TB&コメントありがとうございますm(__)m
原作未読でわからないのですが、確かに仰るようにイジメの直接的シーンが多すぎましたね。
別な手法でイジメがあったことを表現する方法で、せっかくのいけちゃんの優しいイメージを
壊さない映像が欲しかったところです。
でも優チャンの声に癒されました~♪
cyaz  【 編集】  URL |   2009/07/18 09:53   |  TOP ▲ |


KLYさん、こんにちは~!
> 個人的に好きなのが、ヨシオの手を「ハムッ」ってするとこ♪
私も!!私も悲しい時、いけちゃんの口に、そっと手をはむっとしてもらいたい~~。
あれ一回かな?と思ったら、泥だらけのシーンでも、指先をいけちゃんがハムッとしてきたのは、ウキャ~!!って凄いツボでした。

> 子供の頃にいけちゃんの存在を吹き込んでも多分きっと大人になると忘れちゃうんですよ。私たちも忘れてるだけで子供の頃いけちゃんと出会ってたのかもしれないですよ^^
なるほどー!そういうのあるかもしれませんね。

> りえぞーセンセにお会いしたのは、仕事関係じゃなくて全くの偶然でした。(笑)実はセンセの漫画に登場するとんかつやさんが
 とんかつやさんでばったりなんて、ますます良いじゃないですか。仕事関係じゃなくて、好きなお店が一緒で、しかも偶然会えるなんて、すごいラッキー☆ 一瞬どこのとんかつやなのか?と思ったものの、そうでしたか・・・もう無くなってしまったんですね・・・残念ですね・・・。

映画を見終わった後、西原さんご自身の波乱万丈な人生を知ってびっくりしました・・・。私が読んだことある漫画っていうか本には、そういうのは書かれていなかったので・・・。
私は西原さんご自身のルックスも好きだなぁ~。色白でぽちゃっとして可愛いお顔されてますよね^^
latifa  【 編集】  URL |   2009/07/18 10:55   |  TOP ▲ |


cyazさん、こんにちは!
イジメのシーンは石をぶつけられる処とか音が激しかったし、あんなに毎日のようにされているのに、誰も助けに来ない・・・(先生も親も・・誰も気がつかないのか、知ってても放置なのか・・)
殴られたり蹴られたりが激しくて辛かったです。
重松さんの本でも、時としてイジメのシーンが激しすぎて読むのが辛い時があったりするように、いけちゃん~も、そういうシーンが予想以上に多かったのが、ちょっとキツかったです。

> 別な手法でイジメがあったことを表現する方法で、せっかくのいけちゃんの優しいイメージを
> 壊さない映像が欲しかったところです。
そうそう。そうなんですよー。イジメのシーンをなくせって訳じゃなくて、描き方を変えてもらえたらな・・・って思ったんです。

とはいえ、ヨシオはホント強いなぁ~と思いました。こんな少年時代を送った人は大人になったら、凄い人になっていそう。私だったら、あの2人組にボコられた時、さっさと泣き真似して、心でへへへと笑って、以後やられないから良しっと♪ なんてズルく思っちゃう子だったかも・・・・ 
latifa  【 編集】  URL |   2009/07/18 11:02   |  TOP ▲ |


原作のみ読んでます。
映画の方も好評(ネット上で見る限り)のようですね。
公式サイトで予告編を見て来ましたけれど、バックの景色、その夏の雰囲気は、そのまま原作に通じるイメージで、これは良さそうですね!

原作では余白に語らせる部分や、漫画(絵本)らしい省略が少なくないのですけれど、映画の場合そうもいかないでしょうから、その分情報量も多くなって・・・・きっと映画の方が鑑賞にエネルギーが要るかも、ですね。(笑)
もとよし  【 編集】  URL |   2009/07/19 12:07   |  TOP ▲ |


もとよしさん、こんにちは!
背景や夏の雰囲気は、今の子供、今の時代ではなくて、ちょっと昔の昭和の雰囲気を出しています。原作でもそうなのかな~^^
ビン入り牛乳とか出て来て、懐かしかったです。
あと西原さんの故郷らしく、高知でロケされたみたいです。いかにも日本の夏って感じで良かったです。

> 原作では余白に語らせる部分や、漫画(絵本)らしい省略が少なくないのですけれど、映画の場合そうもいかないでしょうから、その分情報量も多くなって・・・・
 なるほど・・・。
原作のその余白の部分が良かった・・って思われる方もいらっしゃるかもなあ・・・。
latifa  【 編集】  URL |   2009/07/20 09:50   |  TOP ▲ |


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[『いけちゃんとぼく』
京の昼寝~♪ (2009/07/17 17:46)
□作品オフィシャルサイト 「いけちゃんとぼく」□監督・脚本 大岡俊彦 □原作 西原理恵子(「いけちゃんとぼく」角川書店) □キャスト 蒼井優(いけちゃんの声)、深澤 嵐、ともさかりえ、萩原聖人、モト冬樹、蓮佛美沙子、岡村隆史、吉行和子■鑑賞日 6月20日


いけちゃんとぼく
だらだら無気力ブログ (2009/07/18 23:00)
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映画日記りぼーん『いけちゃんとぼく』
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