「教授と呼ばれた男」ジュゼッペ・トルナトーレの初作品
「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレの初監督作品と聞いてレンタルしました。未公開作品とのことです。
kyouj
いやぁ~~長かった・・長すぎ・・・って思っちゃった。3時間くらいある作品だったとは・・・・。2時間ちょっとにまとめてくれたら、もっと良かったのにな・・・・。
ゴッドファーザーに雰囲気が似ていて、でも、これを作るのには勇気が必要だったんじゃないのかな~命を狙われたり、いやがらせとかされかねない内容じゃ?と思った・・・。

お姉さん役の女優さんが綺麗だった。でも、主人公(弟)がドンドン年を取って行くのに、お姉さんは全然老けないってのは・・・・・・・(^^ゞ

★以下ネタバレです 白文字で書いています★
一番の信頼おける子分だった痩せた人を刑務所のシャワーの中で殺しちゃったのはマズったよね・・・・。その人が手下2人に「俺は裏切ってない」って、でも「やれよ」って言うのは切なかった・・・後々警部から、その事を聞かされるも、今度はその人の奥さんまで殺しちゃうわ、チーノっていう2枚目の人までお姉さん使って車爆破で殺しちゃうわ。お姉さんも最初はこんな事はやめて!って言ってたのに途中からはギャングの姐さんみたいになっちゃった・・・。妙にこの姉弟の関係が通常の兄弟よりも特殊な感情があるように見えた。ラストは、絶対主人公が殺されてお終いだと思いきや、生きてるよぉ~~!!以上

主役のベン・ギャザラって人はアメリカ人だったのね・・・。しかも有名な俳優さんだったんだ。
な~んかうさん臭いルックスで好かんかったよ。もっとカッコイイ人だったら良かったんだけど・・・。気のせいか、口とセリフがズレてる時が結構あって、吹き替えだったんだろうか・・・?ちょっと気になった。

さすがに24年前の映画だからか、それとも何でなのか解らないけれど、ちょっと古くさい感がしてしまった・・・とはいえ、引き込まれるショットとか展開とか、あちこちにあって、監督さんの観客に見せる才能みたいのはこういう最初の作品からもうかがえるものが確かにありました。
とはいえ、やっぱり最近の「題名のない子守唄(2006)」なんかと比較すると、断然題名のない~の方がぐいぐい引き込まれるし面白さも上の気がします。

教授と呼ばれた男 (1985/伊) Il Camorrista The Professor
監督 脚本 ジュゼッペ・トルナトーレ 原作 ジュゼッペ・マラッツォ
出演 ベン・ギャザラ / ラウラ・デル・ソル / ニコラ・ディ・ピント / マリア・カルタ / リノ・トロイージ / レオ・グロッタ / フランコ・インテルレンギ / ルチアーノ・バルトーリ / マルツィオ・オノラート
【2009/10/02 09:27】  コメント(0) | トラックバック(1) | イタリア映画
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&quot;教授&quot;と呼ばれた男
ひでの徒然『映画』日記 (2009/10/02 13:56)
Comment: 策略家としての天賦の才とカリスマ性を持った男の半生を描いたバイオレンス作品。 あのジュゼッペ・トルナトーレ監督の長編デビュー作は、なんとバイオレンス作品でした・・・驚きです。 イタリア、ナポリ。雨の降る中、車を走らせていた男とその姉ロザリア


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