latifaさん、こんにちは^^
TB、ありがとうございましたm(__)m ドイツ版は当時マスコミ試写会で観たのですが、 無名の役者を使いながら、これほど面白い脚本があったことに 凄い驚きと深い感動と、ある意味癒された想いがありました。 つい最近観た『人生に乾杯!』も内容は違えども同じ感動を させてもらいましたよ~ cyazさん、こんにちは!
ドイツ版をマスコミ試写会で観ただなんて~~~羨ましいですー!私は長年この映画の事を知らずにいて、去年だったでしょうか・・・ここ1,2年前に、TVの深夜放映されているのを見たんです。 これを劇場で、リアルタイムに見たかったよぉ~~(T_T)と凄く悔しい思いをしたんです。 > つい最近観た『人生に乾杯!』も内容は違えども同じ感動を えっ!そうなんですか? あのおじいちゃんがピストルかまえてるミニシアター系の映画ですよね。 それじゃ、必ず見てみなくちゃ。レンタルになってからになっちゃいますが・・・ 見たらcyazさんちに、ずいぶん遅れてになっちゃうと思いますが御邪魔させてくださいね^^ ふむふむ。
オリジナルは観てないんで何とも言いようがないんですが、それでもそこそこ良かったなって思ったのを覚えています。というか観てからだいぶ時がたち、正直ラストシーンしか覚えてません。(爆) ということはラストシーンはやっぱりそれだけ力があったんでしょうね。 ちなみにキャバクラ連れてかれたら男でも凹むでしょう。カッコイイ人はつまり自分が好きになった人ってことと同義で、要は恋がしたいってことですもん♪ latifaさん、こんにちは~♪^^
こちら信州はどんどん涼しくなっております^^ 秋の虫がかなりうるさく?鳴いてます(夜だけど) でも、latifaさん、しっかり私の実家のことまで覚えててくださって(この前のコメント)嬉しかった~! ちなみに、私は鳥取県は”右”というイメージです。いつもお隣の島根県とごっちゃになってる人が多かったので、そうじゃなくて右の方だよ、と良く答えてたので。 でもlatifaさんが書いてくださったノを読んで、初めて”右左論争?”(^^ゞを知りました^^ で、その実家のある鳥取県はまだまだ暑いみたいです(^^ゞ そちらは台風の影響はどうでしたか? 雨風強かったのかな? 信州はまったく降らず、風もなく・・でした。 でも、どんよ~りしてましたけど。 で、映画ですが やっぱり野郎二人ってところがミソだったので、この映画は男女・・・むむ・・どうしようかなぁ~・・と思ってて、いまだ観てないんですよね(^^ゞ まだ新作なので、新作オチしてから観るかも^^ ギャングのところの設定が違ってたとのことですが、あれがないと笑える部分が少ないですよねぇ。 また観たら再びお邪魔致します。 って、ずっと先になりそうだけど(^^ゞ latifaさん、こんにちは!
ドイツ版・・男二人の面白くて切ないロードムービーは とても好きだったけど、日本版は多分観ないと思うので ネタバレも読ませてもらいました(^_^; カッコイイ人と・・・って長瀬君じゃないのね。 それじゃあお手軽過ぎるかな?(≧ε≦) オリジナルと同じで商売人を相手にしたんでしょうけど、 そこは男の場合と少女の場合では全然違うはずだから、 私もしっくりきません。 日本版のほうが、ちょっとジメッと泣かせるような作りでしたか? KLYさん、こんにちは!
> ちなみにキャバクラ連れてかれたら男でも凹むでしょう。カッコイイ人はつまり自分が好きになった人ってことと~~ ドイツ版では、もうしっかり大人になっちゃってる30才くらいの男性が、それ系のお店で女子を2人~って展開になっていて、だからそういうんでも有りかな、って思ったんですが、14才だっけかな?の女の子が、ホストクラブで・・・ってのは、(同様に14才の男の子がキャバクラで~)ってのは、哀しすぎます~~(T_T) 死ぬまでにしたいリスト、ローティーンの子にとっては、そこ重要ですよねぇ~。 ドイツ版、KLYさんも好きそうな気がします!いつか機会があったら、是非! メルさ~ん、こんにちは!
>鳥取県は”右”というイメージ くふふ♪ そうですか~!! でも、メルさんご自身は、”右左論争?”のことを知らなかったんですね~^^ 他にも面白い事やってたのに、う~~ん、忘れちゃったな! みのもんたが苦手なのをこらえながら、その「ケンミンショー」ってのをよく見てるんです。鳥取と聞けばメルさん!、あとお友達ブロガーさんのお住まいの県が出るとその人を思い浮かべて見てしまっています~ > まだ新作なので、新作オチしてから観るかも^^ いや、見なくて良いです・・・。 きっとがっかりするだろうから・・・。 とはいえ、さんざん上でネタばらししちゃってますが・・・ もしメルさんがごらんになったら、また色々お話したいなー YANさん、こんにちは!
YANさんも、この映画、好きだったんですね~☆ 私も見る気はなかったんですが、友達から貸してもらってタダで見れる・・という機会があったので、つい見ちゃいました(^^ゞ > カッコイイ人と・・・って長瀬君じゃないのね。 > それじゃあお手軽過ぎるかな?(≧ε≦) そうなの!!私は、お手軽とはいえ、きっと心が通じ合って、長瀬君と・・・って事になるんだろうなぁ~って想像してたんですよ。 そうしたら、な、な、なんと!!!あまりに、悲しい・・・・ひどすぎる・・・(T_T) > オリジナルと同じで商売人を相手にしたんでしょうけど、 > そこは男の場合と少女の場合では全然違うはずだから、 そーですよー。そりゃ~ある程度の年齢で、もう一杯恋愛もしてきた女性だったら、そういうお店で2人のイケメンとすごいやつを~ってのでもOKです。でも14才だったかな?の少女が・・・そりゃ無いよぉ・・・ > 日本版のほうが、ちょっとジメッと泣かせるような作りでしたか? う~ん・・・。それほどお涙ちょうだいにはなってなかったんですが・・・。 日本版も野郎2人だったら良かったんじゃないかな・・・。長瀬君は良かったんです・・・。 相棒を少女にしてしまったことが失敗だった気がします・・・ 私は、日本版を昨日見ました。
私は日本版は苦手でした。 う~ん、何がっていうと、女の子とナガセにするなら、強盗とかなしにして、強盗したいけど、女の子がわーわー言うので、出来ない、みたいな情けない脚本にしたら良かったんでは。 ポンコツロードムービーにして欲しかったです。 外車に余命短い女の子と男が乗っている映像が先にあったんだろうけど。 女の子、結構健康そうっていうのも。 セリフも、うう~ん、映画好きな人が、お洒落な映像にこういうセリフをかぶせたい、っていう匂いがしたんですけど、作為的すぎて、素人臭いっていうか。 ホストの二宮くんが、なんか、安っぽい・・・これは拒否するべきですよねぇ。 ドイツの方は、昔見たんですが、もう、すごくかっこよかったし、対等な感じが良かったです。 ところで、「デコフェチ」ですか、ふむふむ。 私は、手かな、手がね、もう、好きですね、映画ではあんま見えないけど、現実に男の人に会うと、手を見ます。 うわ、この手はいい、好きなだけ、にぎにぎしたいな、って思います。 ザ・変態。 牧場主さん、こんばんは!
そうですか・・・やっぱり日本版、ダメでしたか・・・。今の処、日本版良かったよ~って声をほとんど聞いていない気が・・・。 > う~ん、何がっていうと、女の子とナガセにするなら、強盗とかなしにして、強盗したいけど、女の子がわーわー言うので、出来ない、みたいな情けない脚本にしたら良かったんでは。 そ、それは良いかもっ!!! かえって、そういう風に元とは違った風なコンビにする・・・ってので、別の面白い映画になったかもしれないですね~。でも、そこまでの冒険心は、なかったのかもしれませんね・・・。 > 女の子、結構健康そうっていうのも。 確かに! ただ、あの子役の女優さん、幸薄いってイメージがついてますね~。志田未来さんと、福田さんは、将来の日本映画界をしょって立つ女優さんになりそう・・・。 > ホストの二宮くんが、なんか、安っぽい・・・これは拒否するべきですよねぇ。 うううう・・・・。ホストね・・・。悲しすぎる・・・・。 私もドイツの方はカッコ良くて好きだったんですが・・・・。 今ね、サイドウェイ(ハリウッドのもとの方)を半分くらい見たんです。(途中で子供が帰って来たので、そのままになってる) そちらも男2人が旅をする話で、モテ男と気弱な男のコンビが楽しいです。最後はどんな風になるのかな~と楽しみです。 でもね、せっかくお金を払ってレンタルで借りて来たのに、こっちでは来週深夜に多分字幕付きで放映されるのを今知ってショック・・・なんかソンした気分~。 手フェチの人、多いですよねー!!私の友達にもかなり多いです^^ 私は、ドイツ版から先に見ました。ヘルシンキ症候群の所だけは、どちらも涙腺ゆるみます。春海も、銃を片手に処方箋を持って薬局を襲いますね。あとは、発作の時のけいれん具合が、どちらも巧かったです。自分の年齢からすると、ドイツ版の方が好きですね。
きょちょさん、こんにちは!
コメントありがとうございました^^ きょちょさんも、ドイツ版から先にご覧になられたんですね。 どちらも味わいがありますが、やっぱり元になるストーリーが良いからでしょうか。 私もやっぱりドイツ版が好きです。 あの寒々しい海の風景が忘れられません。 |
|
京の昼寝~♪
(2009/08/31 08:36)
□作品オフィシャルサイト 「ヘブンズ・ドア」□監督 マイケル・アリアス □脚本 大森美香 □キャスト 長瀬智也、福田麻由子、長塚圭史、大倉孝二、和田聰宏、黄川田将也、田中泯、三浦友和、SACHI、霧島れいか■鑑賞日 2月11日(水)■劇場 TOHOシネマズ川
Akira's VOICE
(2009/08/31 09:56)
迷惑行為が無ければ二重丸。 |