「追憶の切符」良かったです♪
2008年のNHKアジア・フィルム・フェスティバルの作品、最近BS2で放映してくれたのを見ました。
中国雲南・チベット近辺の風景が美しいのと、予想外に内容も引き込まれて楽しく見ました。4つ☆
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この映画、3家族が出て来ます。メインになるのは、赤ちゃんの時に教会の前に捨てられ、シスターによって育てられた主人公の女の子と、幼なじみの男の子。この2人が主人公の実の親探しに出かけるという内容が軸で、それとは別に妊娠5ヶ月の時に赤ちゃんに重大な心臓疾患があると解り、それでも出産に踏み切ろうとしている両親、そして自閉症の息子を持つタクシーの運転手の親子。

メインの話は、実の母が
☆以下ネタバレ 白文字で書いています☆
のんだくれ暴力夫がいることで、やむなく娘を教会に捨てたことが解ります。しかもその後解るのは、その教会に毎年毎年ボランティアで行っていたこと、娘の大学の卒業式に北京にまで足をのばしていたことが彼女の遺品の中にあったチケットや写真から解ります。いつも彼女の事を見守っていたんですね・・・。マフラーや少女だった主人公の落とした髪留めとか、一緒に写っている(この母親最後まで顔が見えない演出になっている)写真とか・・・ここで、つい涙が・・・以上

濁流の上をワイヤー一本で渡るシーンとか、壮大な山の風景とか、チベットの教会(なんともエキゾチックで素敵 チベット自治区にある塩井天主教堂だそうだ)、夕方の水田を上から撮影した風景とか、良かったです。主役の女性も綺麗な人だった♪新体操の選手だったのね。

追憶の切符原題:「tickets / 車票」2008年・中国
監督:ジェイコブ・チャン 脚本:ジュウ・ヤーリー
出演:ズオ・シャオチン/ニコラス・ウー/セシリア・イップ
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その他、このNHKのアジアフェスティバルのシリーズ、台湾の「Orzボーイズ」という映画も先日見ました。感想は書いていませんが・・・。
近々録画してある韓国の「マイ・サン」ってのも見てみます。
【2009/10/21 13:26】  コメント(6) | トラックバック(2) | 中国・台湾映画
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コメント

latifaさん、こんにちは!
アジア映画はなかなか観る機会が少ない私ですが、
latifaさんは精力的に機会を逃さずにご覧になってますね~

小作品にこそ、心に沁みるいい話があったりしますね。
これは、あらすじだけでも、親子ものに弱い私は胸にジ~ンときます。

Orzって、ガックリきたという意味で使うんですよね?
(こういうのに疎いほうで・・・(^_^;)
台湾の映画のタイトルは何て読むのかなあ?
YAN  【 編集】  URL |   2009/10/21 14:53   |  TOP ▲ |


YANさん、こんにちは~!
タダで見れる機会は、活用せねば!と、セコイ事を考えて、BS2は愛用しています^^
YANさんは、あまりアジア映画を見る事は少ないのですね~。
山の郵便配達って中国映画が私は大好きなのですが、辺境の地とか、家族愛とか、そういうテーマに何故か弱いんですよ。この映画もその系統だったので、楽しめちゃいました。

> Orzって、ガックリきたという意味で使うんですよね?
> (こういうのに疎いほうで・・・(^_^;)
> 台湾の映画のタイトルは何て読むのかなあ?
絵文字だったとは私も最初知らなかったんです。何て読むんでしょうね? 最後の〆はなかなかジーンと来る内容だったもの、途中、なかだるんでしまったので・・・感想は書かずじまいになってしまいました。
latifa  【 編集】  URL |   2009/10/22 18:32   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんばんは~♪^^

私もこれ録画したんです(*^^)v
☆4つか~、楽しみだわ~~~♪
それに中国雲南・チベット近辺の風景が見れるんですね!!!
録画しただけで、まだ見てないんです(^^ゞ
さらに、今ちょっと見るものが目白押しなので(海外ドラマ見ちゃったりしてるので)いつ見れるかわかりませんが、なるべく早く見たいと思います♪
そしたらまたお邪魔しますね~^^
メル  【 編集】  URL |   2009/10/23 01:10   |  TOP ▲ |


メルさ~ん、こんにちは!
キャー(^○^)嬉しいなっ、メルさんも、これ録画してたのね~♪
実は、内心、メルさんも見てないかなぁ・・・って思ってたんですよー。
メルさんもBS2をよくチェックしているし、映画で世界旅行~な映画だし・・・と思って。
今度見たら、また是非レビューアップしてくださいー!!!

映画見た後、ロケ地になった教会の写真探しとか色々1時間以上やったんだけど、1つだけ旅行された方のHPがヒットしただけで、他にはほとんど見つからなかったんだ・・・。
ほんとに辺境というか、全く観光地じゃないんだなあ・・・って思ったわ。
latifa  【 編集】  URL |   2009/10/23 08:53   |  TOP ▲ |


latifaさん、こんにちは~☆^^

先日は丁寧なレス、どうもありがとうございました!
義母のこともご心配いただいて、感謝!
ちょっと義母はもう立ち直れないようです・・・。が、すでに覚悟していたので、それもまたしょうがないのかな・・と。
そんな状態なのに、いまだに映画見てるって一体?!ですが(^_^;)
実の子である主人が、夜は見よう!というものですから、結局見続けてます(^^ゞ

で、この映画、やっと記事をアップしました~。
見たのは、かれこれ1週間前くらいなんですが、やっと・・です(^^ゞ

ほんと、これは映画で世界旅行だ~!な映画でしたね~^^
こんな不思議な場所?が本当にあるんだ!ってビックリでした。
あの場所に、あのような教会が??って驚いちゃいました。
latifaさんが写真探しをしても見つからなかったの、わかります~。
旅行された方がいらっしゃるってことすら、すごい!と思います。
私は信州に住んでいながら、高地がダメなんですよ~(^_^;)
千畳敷カールに行ったときなんて、素晴らしい景色に息をのみましたが、それ以上に頭痛が(^_^;)
ロープウェーで一気に上がったのが行けなかったのか、すっかり高山病になっていたようです。
景色を見るのもそこそこに、下山(ロープウェーですが、笑)いたしました。

そんなわけで、この場所、行って見たいわ~~~ってすごく思ったけど、やっぱり具合悪くなるんだろうなぁなんて現実的なことが頭に浮かんじゃった(笑)

でも、あの教会以外の風景も、暮らしがあるあの村村も、印象に残りました。
実のお母さんが歩いて帰るシーンに涙しました。

latifaさん、紅い鞄ってご覧になったんでしたっけ?(って、調べろよ、自分!ですがσ(^◇^;))
あの学校のところは、思わずあの映画を思い出しました。
あの映画の学校よりはちょっとましだったように思いますが、学校に通うだけで命を落としそうなところも通らないといけない場所がまだ中国にはあるんだよなぁ~・・中国ってひろいなぁ~・・なんて思ったりして見ました。
メル  【 編集】  URL |   2009/12/14 10:11   |  TOP ▲ |


メルさん~こんにちは!
義母様、もう立ち直れないなんて・・・。でも、覚悟されていたとのこと・・・。
詳しいお話もお聞きしたいのだけれど、ネット上だとなかなかそういうプライベートに突っ込んだ話がし難いのが辛い!メルさんち(goo)って秘密コメントが出来ないしなあ・・・。
とにかくも、私達ももう若くないうえ、その親ともなると、結構なお年のはず・・。
それと、以前からのご病気とかだったりするのかな・・。

家の旦那の母も数年前に危篤になった事があったのですが(脳溢血とかそういう関係で倒れて)その時に私はうろたえて、色々既に決まっていた予定や用事をキャンセルしなくちゃ・・・と慌ててたんですが、小学生だった娘が「なんぼ慌てても病状が良くなるわけじゃないから、普通に暮らしてれば良いんでは?」と言い放ち、ほへー!と思いました・・・。わたわたしてもしょうがないので、映画とか見るのは気分転換もかねて良い事じゃないでしょうか^^
と、話は映画に戻して。
> 私は信州に住んでいながら、高地がダメなんですよ~(^_^;)
> ロープウェーで一気に上がったのが行けなかったのか
これ聞いて、家の娘かぁ~?!と思いました。同じ、同じ!!
ロープーウェーがダメで、耳が痛い!!具合が悪くなってきた~と、もう大変なんです。同様の感じで飛行機も・・・ヘ(´o`)ヘ
だから、この手の映画とか見ながら「あ~綺麗だけど、耳痛くなるよなぁ~」とつぶやいてます・・(ハイジとかのアルプスもね)
とはいえ、せっかく信州に住んでいるというのに・・・というのが哀しいですね~。
家の母は、信州が世界で一番美しく好きな様です♪ その季節季節で違った表情を見せてくれるのも好きな理由のひとつのようです。毎年1泊とか2泊程度で、よくでかけて行ってますよ~。

紅い鞄、知らなかったー!もちろん未見です。これはチェック♪
今度是非見てみたいな。とはいえ、レンタルショップにあるとは思えない・・・。
でも、お届けレンタルを借りる時、検索してみようと思います!
latifa  【 編集】  URL |   2009/12/15 09:25   |  TOP ▲ |


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追憶の切符 TICKET/車票
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託された2枚の切符。母の姿を求めて。


「追憶の切符」
心の栄養♪映画と英語のジョーク (2009/12/14 09:55)
やはり雲南省の風景というのは壮大で美しくて、厳しい自然ながらもうっとりします


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