あたしもこれ好きでした♪
うんうん、やっぱり海って見ておきたいですよね。 日本だったら海を見たことない人珍しいでしょうけどね。 そういや、あたし普段firefox使ってるんですね。 最近ズレてないなぁ~と思ったら ご対応くださったのですね!感謝ですっ! miyuさん同様私も好きです。
一見とてもユニークなクライムストーリーなんだけど、背後にあるテーマはめっちゃ重いですよね。 ヨーロッパの映画って重いものをそのまま出すんじゃなくてこうやって逆説的に表現するのが凄く上手いなって思います。^^ miyuさん、こんにちはー
> うんうん、やっぱり海って見ておきたいですよね。 > 日本だったら海を見たことない人珍しいでしょうけどね。 海、見たことがない・・って人を、いまだかつて一人も知りませんぞー。 日本に住んでいるからなのかな? でも、ハンガリーってそんなに海から遠い!!ってわけでもなさそうだけど・・・。 旅行も出来なかったほど、生活に余裕がなかった・・って事なのかもしれないね。 > そういや、あたし普段firefox使ってるんですね。 うわん(^▽^) 嬉しい!!そうなんだー。 これでご報告してくださった人、2人目!!治したかいがあったってもんです☆ 家の旦那が、これ、ファイヤーフォックスで見たら、めちゃくちゃだぞ!!って教えてくれて(それまで全く気がつかずに何年も経ってたの・・・)やってもらったんだ。 今まで、見難い状態なのに、長年つきあわせてしまって、本当にごめんね!!! また、何か気がついた処あったら、教えてください(^o^)/ KLYさん、こんにちは!
一昨日の午後から具合悪くなっちゃって、お返事遅れてしまってすいません。 > 一見とてもユニークなクライムストーリーなんだけど、背後にあるテーマはめっちゃ重いですよね。 そうなんですよね~↑↓あのじいちゃんのあの行動の狙いは、映画を見る前は、全く想像もしていませんでした。 > ヨーロッパの映画って重いものをそのまま出すんじゃなくてこうやって逆説的に表現するのが凄く上手いなって思います。^^ latifaさん、こんにちは^^
TB戴いた『あの日の指輪を待つきみへ』へコメントせずに、 こちらにコメント、ゴメンナサイ(汗) この映画、好きなテイストの映画でした! 特に主演の二人の行動に恍惚としてしまいました(笑) 2009年ベストシネマ15(洋画編)で9位、そして主演の二人に敢闘賞をあげちゃいました(笑) やはり脚本がしっかりしていると、ビッグネームなんていらないことを証明するような映画でした! こんにちは、cyazさん☆
いやいや、どこにコメント頂いても大歓迎ですよ♪ 確かに『あの日の指輪を待つきみへ』よりも、こちらの映画の方が、私も何倍も好きだし、面白かったもの!! > 2009年ベストシネマ15(洋画編)で9位、そして主演の二人に敢闘賞をあげちゃいました そうだったんですね。 私は見たのが最近なのですが、もしかしたら、今年2010年のベスト10に入れちゃうかも。 ところでcyazさんといえば、重松さん^^ 先日「十字架」って小説を読んだら、なんか、けっこう凄くて・・(重いというかなんというか・・・)。cyazさんの感想も是非いつかお聞きしたいな。 |
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☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2010/04/15 11:00)
『ふたりなら きっと明日を 変えられる』
コチラの「人生に乾杯!」は、ヨーロッパの小国ハンガリーから届いた熟年夫婦版「俺たちに明日はない」といった印象の6/20公開のクライム・コメディなのですが、観て来ちゃいましたぁ~♪
「扉をたたく人」もそうだったん...
LOVE Cinemas 調布
(2010/04/15 22:54)
これが初体験のハンガリー映画。ということは当然話していたのはハンガリー語?監督は本作が長編デビュー作となるガーボル・ロホニ。主演はエミル・ケレシュ。共演にテリ・フェルディ。といっても殆どが主人公の老夫婦と若い刑事のカップルの話なのでこの他に目だって登場...
NiceOne!!
(2010/04/17 19:39)
原題:KONYEC監督:ガーボル・ロホニ出演:エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユディト・シェル、ゾルターン・シュミエド鑑賞劇場 : シネスイッチ銀座公式サイトはこちら。<S...
京の昼寝~♪
(2010/06/14 17:20)
□作品オフィシャルサイト 「人生に乾杯!」□監督 ガーボル・ロホニ □キャスト エミル・ケレシュ、テリ・フェルディ、ユディト・シェル、ゾルターン・シュミエド ■鑑賞日 7月26日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆
サーカスな日々
(2010/08/25 09:34)
幸せをつかみ取るために強盗となった老人とその妻の逃避行を描き、本国ハンガリーで熱い支持を集めたハートウォーミング・ストーリー。年金だけでは暮らしていけず、借金取りに追われる毎日となった老夫婦が、高齢者に冷たい世間に怒りを覚えて次々と強盗を重ねていく。出...
映画のブログ
(2010/08/25 18:59)
しばらく前に「余命モノ」という言葉を知った。
園子温監督が『ちゃんと伝える』を制作するに当たってそう呼んでいたことを、上映館の掲... |