「星ノくん・夢ノくん」「恋は五・七・五!」感想
「星ノくん・夢ノくん」
『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督のデビュー?前?・・とにかく最初の方の作品ということでレンタル鑑賞。(PFF受賞作だそうです)
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異星人の星ノくんと夢ノくんが、どう見ても普通の日本男子なんだけど、片方はウブで真面目な少年、もう一人は、もうちょっと今風?な少年の組み合わせ。そこに怒りっぽい女子が混ざって・・・という話です。
う~~ん、映画の詳しいことは良く解らないけれど、特に凄い!とか光ってる!とかってビシバシ感じることは無かったかもしれないけれど、お金がかかってないのに、ちゃんとした作品になっていたし、この頃から、ノラ猫や、とんびが空高く飛んでいるシーン、リコーダーっぽい素朴な音楽を使っていたんだなあ・・・とか、夕方の光の感じとか、その後の作品に通じる部分がこの頃からあるな~って思いました。

一カ所凄く良いな!って思った箇所があって、おおよその内容は「蝶や虫は成長するとき、脱皮したり大きく形を変えるけど、人間もそういう大きく成長する時があるんじゃないかな・・・」ってセリフ。これは、かなりガツンと来ました。

あと、「バーバー吉野」でもあったのだけど、こちらでも男子のオ●シーンがあり、別にそれってこの映画に重要ってわけでも無い気がするんだけれど・・・(バーバーでもそこだけ生々しくて好きじゃなかったんだけど・・)何故このシーンを入れるのかな・・?

キャスト 山ロ哲也.星島耕介.塩沢えみな.谷田文郎
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「恋は五・七・五!」
バーバー吉野の後、かもめ食堂の前に撮られた作品 2年ほど前に見ましたが、感想書いてなかったので、ついでに。
あまり面白く見れなかったんですよね・・・。途中からだれてしまいました・・・。今となっては記憶がほとんど・・。
ウォーターボーイズとかウィングガールズなどの珍しい部活系なのかな?って思って見たんだけれど、それらと違って、割とのんびり脱力系だった記憶が・・・、そういえば最近はお笑いの人たちが出演してる俳句を読む番組なんかがあるし、今放映したら受けるかも・・・。
関めぐみさんって、東京ガスのガスパッチョでの宇宙人が凄く可愛くて魅力的だったのだけれど、それ以外では、どうもへの字っぽい口元が不機嫌ぽく見えちゃって・・・。

(内容・あらすじ)統廃合を2年後に控えた松尾高校の校長(もたいまさこ)は、なんとか後世に松尾の名を残したいと思い、俳句甲子園への出場を宣言する。5人1組の出場メンバーに選ばれたのは、帰国子女の治子(関めぐみ)、チアリーダー部をクビになったマコ(小林きな子)、治子に恋する土山(細山田隆人)、野球部補欠選手・山岸(橋爪遼)、治子に憧れる1年生のPちゃん(蓮沼茜)だった。

荻上直子監督の新作「トイレット」(2010)は、なにげに楽しみです!
【2010/05/24 08:40】  コメント(0) | トラックバック(0) | 日本映画
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