「紅い鞄」と、ちょこっと「劔岳」感想 
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命の危険と背中合わせの、厳しい山を舞台にした映画。
「紅い鞄」
胡同(フートン)の理髪師 (2006)の監督さんが作った映画ってことと、チベットが舞台の映画ってことと、あるブロガーさん(メルさん~どうしていますかー(>△<))が話題に出されていたので借りてみましたが・・・2つ★
なんというか、基本凄いエピソードではあるんだけれど、いかんせんCGや内容に一部非常にチープ感が漂っています。そしてなんといっても途中まで、あの女医者の態度や悲鳴などに非常にイライラ。

キャストには多分現地の人を使われたのでしょうか・・・。校長は役者さん?それとも素人さん?その他、山登りのメンバーに2,3格好いい人がいました^ー^

★以下ネタバレ 白文字で書いています★
ラスト、嘘でしょー!!あの素朴な笑顔の少年が、鞄だけ残して自分だけ濁流に落ちて行って死んじゃったよ@@ はぁ~~っ・・・。虚しすぎる。しかもご老人とは会えなかったなんて・・・。以上

監督・脚本: ハスチョロー
出演: スン・ミン ボオ・ホン パイマーチュエツァ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「劔岳」 3つ★半
TVで放送されたのを見たのでカット部分があったかと思います。
さすがのカメラワーク、映像。自然美は堪能させて頂きました。
劇場で見たら圧巻だっただろうな~。

でも内容はそれほど印象に残るって程でもなかったかな・・・。
それにしても豪華なキャスト。

しかしながら、製作過程が非常に過酷だったことなどを聞いていた上で見たので、あ~このシーンが噂の雪崩シーンか・・・、こりゃ~キツかったろうな~という、自分の中でそう思いながら見たから楽しめたけれど、そういう予備知識が無かったら・・・

先日香川さんの書いた「日本魅録」って本を読んだら、木村監督から次回映画に誘われたエピソードが書かれていて、くすっと笑いました^-^

劔岳 点の記 (2008/日)
監督 脚本 木村大作
出演 浅野忠信 / 香川照之 / 松田龍平 / モロ師岡 / 螢雪次朗 / 仁科貴 / 蟹江一平 / 仲村トオル / 小市慢太郎 / 安藤彰則 / 橋本一郎 / 本田大輔 / 宮崎あおい / 小澤征悦 / 新井浩文 / 鈴木砂羽 / 笹野高史 / 石橋蓮司 / 國村隼
【2010/10/21 14:25】  コメント(4) | トラックバック(1) | 中国・台湾映画
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コメント

コレはスクリーンの方が断然いいですよ~。映画史に残る傑作だと私は思ってるんです。一流の役者さん、スタッフ、全てがプロの矜持を見せてくれた、それは登場するメンバーたちと重なるものだったと思います^^
KLY  【 編集】  URL |   2010/10/21 18:32   |  TOP ▲ |


KLYさん、こんにちは!
そうでしょうねー。きっと大画面で見たら、凄かっただろうなーと思います。
キャストも凄く豪華でしたしね。
あおいちゃんと浅野君が夫婦っていうのは、微妙に、え~~~??というのは有りましたが・・・(両方好きなのですが、夫婦には見えないって意味で)

それにしても、この監督さん、あらゆる意味で、凄い人ですよね(^^ゞ
latifa  【 編集】  URL |   2010/10/23 15:15   |  TOP ▲ |


 latifaさま、おひさしぶりです。

 映画「剱岳」は、DVDを借りて、何度か繰り返して観ました。DVD版には、監督の木村大作氏と誰かさんとの会話によるナレーション・バージョンが有ります。それで、この映画の背景が、よくわかります。

 ①美しい山岳風景は、全て実写であり、コンピュータ・グラフィクはひとつも無い、そうです。
 ②監督の木村大作氏は、カメラマン出身で、風景は描写できるが、人間は描けない、と自認している、そうです。
 ③それで、主役には、顔を写すだけで何となく精神性を感じさせる浅野忠信を抜擢した、そうです。
 ④主役の浅野忠信は、危険をかえりみない監督・木村大作氏の製作姿勢や意図を理解できず、監督は異常、と思った時期もあった、そうです。

 小生は、あまり登山はしませんが、自然は、時にほんのしばらくの間、美しい姿を魅せることがあります。この映画は、山岳風景を見ているだけで飽きないです。
ホラチウス  【 編集】  URL |   2010/11/07 10:01   |  TOP ▲ |


ホラチウスさん、こんにちは!
>  映画「剱岳」は、DVDを借りて、何度か繰り返して観ました。DVD版には、監督の木村大作氏と誰かさんとの会話によるナレーション・バージョンが有ります。それで、この映画の背景が、よくわかります。

そうだったんですね。何度か見ると、一回では見えてなかった事が解ったりしますよね。
確かに風景が、すばらしい映画です!
DVDにそういう特典がついているものも最近多いですよね。なかなか見ないまま返却してしまうのですが、見ると色々な事が解って非常に有意義なのに。

>  ②監督の木村大作氏は、カメラマン出身で、風景は描写できるが、人間は描けない、と自認している、
>  ③それで、主役には、顔を写すだけで何となく精神性を感じさせる浅野忠信を抜擢した、そうです。
そうだったんですかー!

↑↓これは知らなかったです。浅野君が好きなので、なんだか嬉しいです。

>  ④主役の浅野忠信は、危険をかえりみない監督・木村大作氏の製作姿勢や意図を理解できず、監督は異常、と思った時期もあった、そうです。
latifa  【 編集】  URL |   2010/11/08 09:27   |  TOP ▲ |


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