latifaさん、こんにちは♪
この映画、全然知らなかった・・・。私の大好きなソル・ギョングさんがお父さんなんだね?! うれしい~、観たい! と思って今調べたら、大阪でも11月に単館だけど上映があるみたいです。 観に行けたらいいな。。楽しみです♪ 情報ありがとう~。 真紅さん、こんにちは☆
私もこの映画は、wonbinの次回作は、「旅人」で天才子役と言われたキム・セロンと共演!ってニュースを聞いた事から知ったんだ~(^^ゞ ソル・ギョングさんは、ほんのちょっとだけしか出てないよ。。。 このフランス人のルコントさんの脚本を、イ・チャンドン氏が凄く気に入ってプロデューサーを引き受けたとか。 もしご覧になられたら、またお話しましょうね\(^_^)/ 原題:旅行者が一番しっくりするタイトルだと思ってたんですが、なんで冬の小鳥なんかにしたのか不思議でした。
なるほどね。 この映画、だいぶ印象薄れてきてますが、あの土のシーンは印象に残ってます。 Kooさん、こんにちは!
> 原題:旅行者が一番しっくりするタイトルだと思ってたんですが、なんで冬の小鳥なんかにしたのか不思議でした。 そうですね~~。特に問題あるタイトルでも長くて覚え難いタイトルでも無いのに・・・ > この映画、だいぶ印象薄れてきてますが、あの土のシーンは印象に残ってます。 そうですね。あの土のシーンが私はこの映画の一番の印象に残ったシーンです。 すごい!もう観たの!?
前売り買ってまーす。 latifaさんの★4ということで、楽しみです! roseさん、こちらにもありがとう~^^
> 前売り買ってまーす。 おっ!既に準備万端ですね。 > latifaさんの★4ということで、楽しみです! 凄いドラマチックな展開とか斬新な映像とかあるわけじゃないので・・ 何があるってわけじゃないので、あまり期待しないで見る方が良いかもです。 私は全然期待しないで見たせいか、なかなか良かったです。 素晴らしい作品だったよね。
とにかくキム・セロンちゃんが凄いわ。何たる表現力。あの冒頭のこのうえない幸せなシーンを観ることで、その後の彼女の気持ちがもう痛いほど良くわかる…。 大人にならなきゃ生きていけなかった哀しい少女の物語なんだけど、最後の彼女の瞳に救われた思いがしましたよ。 KLYさん、こんにちは!
> あの冒頭のこのうえない幸せなシーンを 彼女の笑顔って冒頭だけで、あとは悲痛な表情がずーっと続いたので、うっかり彼女の笑顔シーンって殆どなかったよな・・・なんて思い、そうだ、最初は一杯笑ってたんだって事を忘れちゃうほどでした。 それにしても、あんなに小さいのに一人でヨーロッパまで飛行機に乗って、言葉も通じないフランスに養子にもらわれていくなんて・・・(T_T) latifaさん、こんにちは~。
これ、私物凄い泣きのツボに入ってしまいました。もう泣けて、泣けて。。 静かな映画なんだけど、ズシンと来ましたね。 ソルさんホントにちょびっとしか出てこないけど、よかったわ~。(ファン目線) ところで、ビンくん主演男優賞おめでとう!! 作品賞はイ・チャンドン先生の『詩』だったのね。観た~い。 しかし、『義兄弟』はもう公開されてるし、『黒く濁る村』も今月公開されるのに、、 『アジョシ』はいつよーーー?! 早く決まって欲しいね。 なんかまた、アジア映画に傾倒してしまいそうな今日この頃。。 真紅さ~~ん、こんにちは(^▽^)
見て来たのねー!!! > これ、私物凄い泣きのツボに入ってしまいました。もう泣けて、泣けて。。 > 静かな映画なんだけど、ズシンと来ましたね。 わーい!!良かったのね? なんか嬉しいな~。 これ、人によっては、つまらない・・・寝た・・・とかってのも有りそうだなあ・・と少々不安ではあったのよ。 > ところで、ビンくん主演男優賞おめでとう!! いやいや・・・。反応してくれて、ありがとう! すっかり、誇らしい息子を自慢する母の心境だよ(^^ゞ > 作品賞はイ・チャンドン先生の『詩』だったのね。観た~い。 なんですとーーーー。 あの「詩」って映画って、イ・チャンドン先生の作品だったのね?!教えてくれてありがとう!!全然知らなかった。イカンなぁ・・・。すっかりビン君の方ばっかり注目してしまった・・・ 作品賞が「詩」ってのは解ってはいたんだが、うむ~中年の女性の映画なんだ?きっとズドンと来る系の、ちゃらちゃらしてない良い感じの作品なんだろうな~というのは想像がついたんだが(なんてたって、その映画の主演の女優さんが、良く知らない人だったのと、ポスター見た印象で・・) これは、絶対見てみたいな。 > しかし、『義兄弟』はもう公開されてるし、『黒く濁る村』も今月公開されるのに、、 黒く濁る村、これまた知らなくて、今検索してみたよ。面白そうだねー。シルミドの監督さんなんだね?内容が凄く面白そう。 で、義兄弟は見たいけど、遠い映画館でしかやってないんだよなぁ~。 『アジョシ』は、全然決まってないみたいだね。でもきっとやるよね。早く見たいなぁ~! まだまだとぐずぐずしていたら、終わりそうでした(笑)
間に合ってよかったー。 キム・セロンちゃんよかったですね。 ただこれはルコント監督の自伝ということなので、 次回作に一体何を持ってくるのかも気になりました。 roseさん、こんにちは!
> まだまだとぐずぐずしていたら、終わりそうでした(笑) おお~、もう早、終わる処でしたか・・・。映画の上映期間も昔からするとサイクルが短くなっているのかな・・・。 > キム・セロンちゃんよかったですね。 最近、「アジョシ」って映画の授賞式などの画像で良く見かけていて、いつも可愛らしいドレスとか着てドレスアップしている姿を見て、この映画などでの落差?を楽しませてもらいました(^^ゞ > ただこれはルコント監督の自伝ということなので、 > 次回作に一体何を持ってくるのかも気になりました。 そうですよね~。私もそれ、思いました。 誰もが1冊の本、1作の映画は作れるそうですね。自分の体験を入れた作品・・。 2作目からが勝負だったりするのかな・・・。 |
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ラムの大通り
(2010/09/04 00:35)
----この映画、舞台が韓国だって?
ちょっと意外だったニャあ。
「そういう先入観もどうかとは思うけど…。
でも確かに、このタイトルからは
ヨーロッパ映画を連想しやすいよね。
実はこれは自分自身
韓国から養子としてフランスに渡ったウニー・ルコント監督の
実体験か
ラムの大通り
(2010/09/04 00:35)
----この映画、舞台が韓国だって?
ちょっと意外だったニャあ。
「そういう先入観もどうかとは思うけど…。
でも確かに、このタイトルからは
ヨーロッパ映画を連想しやすいよね。
実はこれは自分自身
韓国から養子としてフランスに渡ったウニー・ルコント監督の
実体験か
★Movies that make me think★
(2010/09/11 14:04)
韓仏映画共同制作協定第1回作品。
韓国生まれのフランス人ウニー・ルコント(Ounie Lecomte)自身の経験に基づく物語。
旅行者/여행...
LOVE Cinemas 調布
(2010/10/16 11:58)
『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督が脚本に惚れ込みプロデュース、監督はこれがデビュー作となるウニー・ルコントという韓仏合作映画。実際にフランスに養女として引取られたルコント監督自身の体験をベースに、父親に捨てられた少女が悲しい毎日を送り...
映画のブログ
(2010/10/19 00:34)
【ネタバレ注意】
「『冬の小鳥』は、私が過ごしたカトリック系の児童養護施設での体験に着想しています。」
監督・脚本のウニー・...
~青いそよ風が吹く街角~
(2010/10/24 22:20)
2009年:韓国映画、ウニー・ルコント監督、イ・チャンドン製作、キム・セロン、ソル・ギョング、パク・ドヨン、コ・アソン、パク・ミンション、オ・マンソク、ムン・ソングン出演。
心のままに映画の風景
(2010/11/02 22:50)
1975年、韓国。
9歳のジニ(キム・セロン)は、大好きな父(ソル・ギョング)に連れられ、ソウル郊外にあるカトリックの児童養護施設の門をくぐる。
必ず父が迎えに来てくれると信じるジニは、周囲に馴...
真紅のthinkingdays
(2010/11/02 23:08)
Une vie toute neuve
1975年、ソウル郊外。父に連れられた一人の少女が、カトリック系の児童養護
施設にやってくる。
韓国系フランス人監督のウニー・ルコントが、自らの幼少期の...
NiceOne!!
(2010/12/03 06:16)
原題:ABRANDNEWLIFE監督・脚本:ウニー・ルコント出演:キム・セロン、パク・ドヨン、コ・アソン、パク・ミョンシン、ソル・ギョング鑑賞劇場 : 岩波ホール公式サイトはこちら。<...
hiroki_skywalker-on-the-air
(2010/12/14 00:04)
最近は、ストレス解消とでも言うか、車ぶっ飛ばして、悪いやつ打ちまくって、最後は美女とラブラブってな映画をDVDで見ることが多かったのですが、ちょっと久しぶりに映画館で見た映画、「冬の小鳥」が、なか...
銅版画制作の日々
(2010/12/20 00:18)
Une Vie Toute Neuve
ジニ役を演じたキム・セロン。2000年生まれの10歳。本作での演技が高く評価され、あのウォンビンとのダブル主演を...
ダイターンクラッシュ!!
(2011/03/27 22:01)
2011年3月27日(日) 17:30~ キネカ大森2 料金:0円(二本立ての二本目) パンフレット:未確認 「冬の小鳥」公式サイト 連れ子のいる女と再婚した父親に見捨てられ、施設に預けられた少女。いじけて反抗的だったが、少し年上の少女との友情を育み再生、しかし年
新・映画鑑賞★日記・・・
(2012/03/13 14:55)
【A BRAND NEW LIFE】 2010/10/09公開 韓国/フランス PG12 92分監督:ウニー・ルコント出演:キム・セロン、パク・ドヨン、コ・アソン、パク・ミョンシン、ソル・ギョング、ムン・ソングン
1975年、韓国。9歳のジニは、大好きな父に連れられ、ソウル郊外へとやって来...
Akira's VOICE
(2012/12/05 10:54)
「冬の小鳥」
「ラビットホール」 |