『おとうと』に関しては仰るとおり、周りがもっとしっかりせいよ!って思いますよ。
ぐだぐだ文句言う前に、最悪の事態を回避するのが親戚一同の家族愛ってモンでしょう。 山田洋次監督はその辺りが分かっていらっしゃらないのかな? 両方とも全くダメでした。(苦笑)
『プール』はもう母親の身勝手は誰がどんな理屈つけようとも私は絶対認めないです。^^;実はだから『プール』は一切どなたのところにもコメントを残していなかったりします…。たまたまlatifaさんのところは『おとうと』と一緒だったのと、観てから大分時間が経ったので。(笑) 『おとうと』はアレが憎めないというのが理解不能です。私だめなんです、普段どんなにバカやってても、越えちゃいけない一線を越えなければいいですが、それを越えたら何らかの制裁を受けても当たり前ぐらいに思っているので。^^; 奇しくも私もこれは昨年の苦手邦画でした(笑)
『プール』はねえ。。。 設定がキビしかった。 現実離れな部分にツッコミがいくつもいくつも入っちゃって。 『おとうと』ですが、元々山田作品が苦手ということもあり、このテイストには仕方ないのかなとさえ感じてしまいました。 かもめ食堂の大ファンの人が
これを見たがってたのですが それほどでもなかったのね・・ かもめ食堂いまだ見てないのですが そうとう良いんですね(o^―^o)ニコ バナナの天ぷら??? 食べたことがない! 味も食感も想像できない! けど すんごい 興味津々! 今度やってみようっかな 天ぷら超下手くそだけど(´・ω・`;A) アセアセ にゃむばななさん、こんにちは!
> 『おとうと』に関しては仰るとおり、周りがもっとしっかりせいよ!って思いますよ。 > ぐだぐだ文句言う前に、最悪の事態を回避するのが親戚一同の家族愛ってモンでしょう。 ぐははは!! そうですよねー。 シッカリ見張っていたら、最初の結婚式でああなるのは回避出来ただろうし(^^ゞ まあ、それを言っちゃお終いですけれどw KLYさん、こんにちは!
うははは。私もこれは両方いまいちでした・・ > 実はだから『プール』は一切どなたのところにもコメントを残していなかったりします…。たまたまlatifaさんのところは『おとうと』と一緒だったのと、観てから大分時間が経ったので。(笑) そうだったんですねー 時間が経ってたってことで、幸いでした。来て頂けて嬉しいです!(^▽^) 私はKLYさんちで、その母が子供残して~~ってのを知っていたので、見る前からかなり立腹状態で挑んだ?ので、そっかーもう大きかったんだね?と、少し気が緩んだせいで、3つ☆になりました^^ > 『おとうと』はアレが憎めないというのが理解不能です。 ですよねー。どんだけ世間の方々は心が広いというか・・・寛容なんだーって思います。 そういえばね、アンチ~ですが、海外版ですが、DVDは発売になっているそうです。オークションでも買えるみたいです(今も発売中かどうか解りませんが、数日前は売られてました) あとね、これはネットで見たのでホントかどうかチェックしてないので解らないのですが、YOU-TUBEで全編、細切れにアップされていて見れるとか@@ さすがに字幕は無いと思いますが・・・ roseさん、こんにちは!
今日はやや涼しい?です。連日酷暑の中では、roseさんは、パンを焼いたりするのに助かる一日だったりするかな・・・。 > 奇しくも私もこれは昨年の苦手邦画でした(笑) ぐははは! 同じで嬉しいです。プールはみなさん今ひとつ・・っておっしゃってるものの、「おとうと」は全般的に好評だと知って驚愕・・・。でも普段おつき合いのあるブロガーさんちを数軒お邪魔したら、同じ様な感想の方が多くて、ほっとしました~^^ roseさんも同じだったので、嬉しくなりました。 > 『おとうと』ですが、元々山田作品が苦手ということもあり、このテイストには仕方ないのかなとさえ感じてしまいました。 私もそうなのかも・・・。寅さん大好き!ってわけじゃないしな・・・。 とはいえ、たそがれ~は、面白く見たんですけどね・・・。 めぐさん、こちらにもありがとう!
> かもめ食堂の大ファンの人が 飯島奈美さんだっけ?フードスタイリストの方が担当されてる映画って繋がりもあってかな?^^ 確かに彼女のお料理すっごく美味しそうで好きです。 私は、飯島奈美さんの本も数冊読んじゃった! かもめ~も、南極料理人も、お薦めですよ! バナナの天ぷらは、揚げたてが美味しいの! バニラアイスと一緒に食べるのもgoodだよ。 時間が経つと美味しくなくなっちゃう気がするので、揚げたてに限るよ! latifaさん、こんにちは~。ちょっとお邪魔。。
『プール』、私も設定を知って観なかったんですよ。絶対、その母親にムカつくと思ったので。。 最近、飯島奈美さんがクローズアップされてるせいか?、お料理で魅せる、みたいな映画多いですよね。 出演者も似通っていて。。常連さん化してる(笑)。観る私も常連さんだけど(爆)。 あと、吉永小百合の演技がいつも同じ、、って私も思う^^; でも、そこがいいんだって、ファンの方には。そんなもんかね~。 真紅さ~ん、こんにちは!
そうっか・・・そうだったんだね? 私はてっきり真紅さんの事だから、プールも、おとうとも見てたはず・・って真紅さんちで記事探したんだけど無くて、あれ??無かったっけ?って思ってたの。 飯島奈美さんの本、感想書かずじまいになっちゃったけど、数冊読んだんだー。 見るのは凄く楽しいんだけど、結局作らないんだな(爆) 真紅さんちで、トイレットがアップされていたよねー★ 私もレンタルで見るからね!! > あと、吉永小百合の演技がいつも同じ、、って私も思う^^; > でも、そこがいいんだって、ファンの方には。そんなもんかね~。 まあ、ファンにとっては、変わらぬお姿を見れるだけで良いというの、あるのかもしれないね^^ PS 岡田君さ~「悪人」でどえらいイヤな男役で出てるんだね?@@ 最近知ってびっくり。なかなか彼、勇気があるというか、骨のある若手さんだね。 あと、これもう言ったっけ?言ってたら何度もゴメンよー。菊池凛子さん、マルコヴィッチの監督さんと恋人なんだってねー!!やるぅ~~! ワッハハハ…
おそらく関東育ちのlatifaさまは、映画「おとうと」の鶴瓶演じる弟・鉄郎の生き様には嫌悪感を抱かれることでしょう。しかし、大阪育ちの小生は、そんなことありませんよ。 弟・鉄郎は、大阪弁で云う「あかんたれ」です。酒や金にだらしないのは、いただけませんが、彼の生き様は、大阪人ならば理解できます。 大阪人、あるいは阪神地区は、日本の中でも特異なところです。それを以下に箇条書きします。 (1)大阪人は、規則が嫌い。例えば、交通ルールを守らない。 (2)お上(=支配者)を怖れぬ不埒(ふらち)な人間が多い。 (3)人間は平等で、上下に隔ては無い、と思っている。 (4)そのくせ、大阪で編成された軍隊は、日本最弱である。…最強は、熊本の第六師団と東北・弘前の第八師団です。兵は辺境が強く、中央の文化地帯の兵は弱い。 (5)大阪人の発言は、冗談が多く、本音は稀れにしか言わない。 (6)大阪人は、ふた言めには、アホ(何呆)と言うが、アホは軽蔑語ではなく、親愛語である。 まあ、他郷人には、なかなか理解できないでしょうね。そう言えば、大阪地方裁判所は、日本全国では通用しそうにない特異な(?)判決を、ときどき出します。 いや、実は、大阪人たる小生も、ちょっと恥ずかしいのです。 冗談ですが、阪神地区の特異さからして、ここは「阪神共和国」として日本国から独立しては、どうか。その際は、国歌は「六甲おろし」で良い。おっと、これは阪神タイガースの応援歌でした…。 とにかく、大阪人ならば、映画「おとうと」に嫌悪感は感じないと思います。 蛇足ですが、吉永小百合さんは、5年くらい前までは、年を取らないので、不気味でしたが、この映画では、それなりに年を召されて居て、安心しました。 ホラチウスさん、こんにちは。
そうなんですか@@ 凄い興味深いコメントでしたー。 そうか~大阪人の方は、このつるべの役柄に嫌悪感抱かないんですか?! いやぁ~~~同じ日本人でも、随分感覚が違うんですねー。 > (1)大阪人は、規則が嫌い。例えば、交通ルールを守らない。 > (2)お上(=支配者)を怖れぬ不埒(ふらち)な人間が多い。 > (3)人間は平等で、上下に隔ては無い、と思っている。 私もこの3つはそうなんだけどな・・・。 > (5)大阪人の発言は、冗談が多く、本音は稀れにしか言わない。 私は、これについて行けない処があります(^^ゞ どうも冗談と本気の区別が付きにくい体質です(^^ゞ > (6)大阪人は、ふた言めには、アホ(何呆)と言うが、アホは軽蔑語ではなく、親愛語である。 実は大阪人を怒らせてしまった事が過去にあります。(私の旦那の仕事の関係で私の回りには大阪や関西人が非常に多いんです^^) 私、北海道人は、バカを親愛語で使います。大阪のアホと同じです。 でも大阪人にバカと言ってはいけなかったと知らず、バカや、バカじゃないの~?を連発してしまいました。 > 冗談ですが、阪神地区の特異さからして、ここは「阪神共和国」として日本国から独立しては、どうか。 確かに、それも有りですよね☆ 野球は見ないんですが、子供の頃、野球チームの中では、一番阪神が好きでしたよ^^ latifaさま、こんばんは。
>そうか~大阪人の方は、このつるべの役柄に嫌悪感抱かないんですか?! まあ、そうなんですよ。大阪人の中には、目立とうとして良い格好をするのですが、結果的には奇矯な言動になってしまう輩が居ます。これを大阪弁では「イチビる」という動詞を当てます。そういう言動をする人のことを、「イチビリ」と云います。 鶴瓶演じる弟・鉄郎が、姪御さんの結婚式で大騒動を起こします。小生はこれを見て、 「アホが、酒飲んで、何をイチビッテるねん…。」 という理解の仕方をします。 また、弟・鉄郎が、吉永小百合さん演じる姉に頼ってますが、これは大阪のオトコの弱さ…大阪編成の軍隊が日本最弱であることを思い出してください…の表れであると理解します。 >大阪人に、バカや、バカじゃないの~?を連発してしまいました。 ワッハハハ…。大阪人にとって、バカは軽蔑語ですから、言うタイミングをわきまえましょう。 ついでに言いますと、年上のオトコに対して「オッサン」とは言わないように。「オッチャン」と言いましょうね。 「オッサン」は、例えば、満員電車の中で、小生が若い女性の足をウッカリ踏んだとしますと、その女性から、 「オッサン、何すんねん!」 と言われます。若い女性から、オッサンと呼ばれたら、大阪ではもう終わりです。 それに対して「オッチャン」と呼ばれたら、これは親しみが有り、脈があります。えっ?何の脈があるのかって? …ご想像におまかせます。 ついでながら、大阪弁は、例えば、 しんどい=辛労い、けったいな=怪体な、ぎょうさん=仰山、しばく=縛く、ねき(近く)=根際 というように、漢語的表現が多いです。これは、大阪弁が元々京都のお公家言葉から出ているからです。大阪弁は由緒ある教養語なのです。 ホラチウスさん、こんにちは。
> まあ、そうなんですよ。大阪人の中には、目立とうとして良い格好をするのですが、結果的には奇矯な言動になってしまう輩が居ます。これを大阪弁では「イチビる」という動詞を当てます。そういう言動をする人のことを、「イチビリ」と云います。 これは初めて知りました。 > ワッハハハ…。大阪人にとって、バカは軽蔑語ですから、言うタイミングをわきまえましょう。 ほんとにね・・・人間その土地柄や国の常識というか習慣を知らないと、とんでもない失礼な事、しでかしちゃいます・・・。 > ついでに言いますと、年上のオトコに対して「オッサン」とは言わないように。「オッチャン」と そうなんですか? それも知らなかったですー 覚えておきます☆ 関東の人たちというか、私の回りの女性は、普段からオッサンとか、オッチャンって言葉はそう多く使わないかも・・・おじさんorオヤジが多いかな・・・。 latifaさま、おはようございます。
こちら大阪では、昨日から最高気温が31℃です。二、三日前までは連日35~38℃の猛暑でしたので、31℃でもなんだか涼しいです。 映画「おとうと」で、弟・鉄郎が収容された大阪の民間施設ホスピスで、お世話係り役を演じていた女性は、どこかで見たことがあると思いきや、石田ゆり子さんではないか。 彼女、この20年、まったく雰囲気が変わらない。万人に好感を抱かせる女優さんではあるまいか。 ホラチウスさん、こんにちは!
こちらも急に今日から涼しくなり、少しほっとしています。 今晩は久しぶりに安眠出来るかな~。 > 映画「おとうと」で、弟・鉄郎が収容された大阪の民間施設ホスピスで、お世話係り役を演じていた女性は、どこかで見たことがあると思いきや、石田ゆり子さんではないか。 > 彼女、この20年、まったく雰囲気が変わらない。万人に好感を抱かせる女優さんではあるまいか。 そーーーーーーーーなんですよ。 この映画での彼女、とても素敵でした。 元々、この映画以外でも、昔から石田ゆり子さんが好きなんです。 清楚な美人で、清潔感があって知的で穏やかな感じで~。 石田姉妹、随分違いますよね。 latifaさま、こんばんは。
>石田姉妹、随分違いますよね。 …小生は、貴女の見解に反論ばかりしているようで、まことに恐縮です。石田姉妹は、一卵性双生児と見まごうばかりに似ている、と思いますです…。 あの姉妹のそれぞれのDNAは、互いに0.01%程度しか違わないのではないかと思ってます(注1,2)。 まあ、しかし、兄弟とか姉妹は、その成長過程において、お互いに相反する(=相補的な)性格を選択・取得することがありますよね。これは後天的に生得された違いですね。 …なんだ、latifaさまは、このことを言っておられるのでしょうか。 妹の石田ひかりさんと言いますと、1991年製作の大林宣彦監督の映画「ふたり」が、忘れられません。 特に、姉を演じた中嶋朋子さんが、この世の人とは思えない(確かに幽霊役だった)、まるで月の世界からやって来たみたいな清楚な印象でした。 20年前くらいから、日本の子供たちや娘さんが、みんなキレイになられましたね。今でも、街中を歩いていて、ハッとするような美しい娘さんが通り過ぎるのを見て、目の保養をしています。 (注1)ちなみに、全人間のDNAは0.1パーセントの差異の範囲内に収まり、この0.1%の差異が、個人差の源になります。 (注2)ついでに言うと、人間とチンパンジーのDNAのに差異は、1~2%であると推定されてまして、これが種としての区別になるのだそうです。 ホラチウスさん、こんにちは
> …小生は、貴女の見解に反論ばかりしているようで、まことに恐縮です。 イヤイヤ、全然そんな風に思わないですよ!どんどん、率直にお話して下さいまし!!逆に「そうですよね~」じゃないお話って、興味深いので。 >石田姉妹は、一卵性双生児と見まごうばかりに似ている、と思いますです…。 え~~~っ!!!ホントですか?? いや~ 結構衝撃でした。似てますかー。そうか、そっくり・・って思う方もいるんですね。 > 妹の石田ひかりさんと言いますと、1991年製作の大林宣彦監督の映画「ふたり」が、忘れられません。 残念ながら、それは見てないんです。中嶋朋子さんは、演技力は抜群ですよね。 石田ひかりさんといえば、ドラマに一時出まくっていたなぁ・・・ちょっと苦手なんですよ。 latifaさま、こんばんは。
>石田ひかりさんといえば、・・・ちょっと苦手なんですよ。 フッサール(1859~1938)の超越論的認識論によりますと、何を認識したのか、よりも、いかにして認識したのか、のほうが、より本質的である、と主張します。 この論にしたがいますと、苦手な対象物がなんであるかということは問題ではなく、対象物を苦手と感じるに至ったプロセスこそ、より本質的である、ということになります。 例を変えますと、 ①特定の他人を好きになることには、確かな根拠はない。 ②他人を好きになるプロセスや仕方が大切なのである。 ということになります。 確かに、恋愛小説や恋愛映画では、上記②を克明に描いています。 …哲学とは、暇人のこだわりです…。 ホラチウスさん、こんにちは^^
なんだかまた腱鞘炎が復活してきてしまいました・・・ > この論にしたがいますと、苦手な対象物がなんであるかということは問題ではなく、対象物を苦手と感じるに至ったプロセスこそ、より本質的である、ということになります。 なるほどー!しばし黙考してしまいました^^ バカですねえ、latifaさまは…。
腱鞘炎が再発するとは…。 下手をすると、慢性になりますよ。 季節の変わり目に発症するのは、要警戒です。 ということで、このコメントには返答の必要ありません。 ホラチウスさん、ホントにバカですわ・・・
仕事でPC使うので、仕方が無いんです・・。でも、今回は前回と違って、やばい!と思って、早めに切り上げたので、最悪な状態にまでなってないので良かったです(^^ゞ ブログの方は、下書きに入っているやつを、たまにアップするだけにしようと思います・・・(>_<) こんにちは。
「プール」に関しては、「ぼ~っとなんとなく見る作品」というのが、一番適切なんじゃないでしょうか(笑)。 本当に、どこからお金が出て彼女たちは生活しているのか、なんて下世話なことを考えちゃいます。 「おとうと」はレヴューしてないんだけど、面白くなかった。 まあ、僕も大阪に5年住んでいて、「ケンミンショー」の大阪編は大好きなんだけどね。 山田監督+吉永小百合+つるべえの、予定調和的なところが最悪の形で出たように思いますね。 kimionさん、こんにちは。
> 「プール」に関しては、「ぼ~っとなんとなく見る作品」というのが、一番適切なんじゃないでしょうか(笑)。 そうですねー。 南国のリゾート行きの飛行機なんかで流すと、自然と眠れて良いかも(^^ゞ > 「おとうと」はレヴューしてないんだけど、面白くなかった。 > まあ、僕も大阪に5年住んでいて、「ケンミンショー」の大阪編は大好きなんだけどね。 あっ。kimionさんも、ご覧になられていたんですね。同じ様に面白くなかったという感想で、嬉しいな~。 私もケンミンショーはたいがい毎週見ていて、特に大阪の部分は楽しいので気に入ってます。 latifaさま、おひさしぶりです。
昨日(2015.11.17)、BSプレミアムで映画「プール」が放映されてまして、なんの予備知識もなく、最後まで観ました。 この映画の内容からして、latifaさまが取り挙げているのではないか?と思いまして、「ポコアポコヤ」にアクセスしてみました。当たりでしたね。しかし、映画「おとうと」との二本立てとは気付きませんでした。 そて、この「プール」という映画、ヒロインと思われる女性が、あぁ、日本へ帰国するんだなあ、と思わせたところで終わってます。 「えっ、もう終わりなの?」 と瞬間的に驚きましたが、エンディングで登場人物やスタッフの字幕が表示されるのを見ているうちに、 「そうか、この映画はここで終わって良いのだ。」 という感慨になりました。 おそらく、たぶん、ヒロインの娘さんは、自分をほったらかしてタイ国へ行った身勝手な母親の生き方を、少しは理解したのでしょう。 それにしても、娘役の伽奈とかいう女優さん、背がスラッとして手足が長いですね。日本人もここまで来たか、と思うと、嬉しくもあり、驚いてもしまいます。 latifaさまは、加瀬亮さんがお目当てだったのでしょうが、小生はこれでもオトコの端くれゆえ、どうしても女性のほうに目が行ってしまいます。 ホラチウスさん、こんにちは!
お久しぶりです^^お元気でしたか? おおー!当たりでしたね^^ 映画を見た後、もしや・・と思って、ここに来てくださったなんて、嬉しいです。 ありがとうございました。 いやいや・・・「おとうと」と本作と、どっちもイマイチだったので、まとめちゃえ・・・って感じで感想を書いたんだと思います・・・。ちなみに、どちらも加瀬君目当てで見たわけではないんですよ。 あ、加瀬君のことは好印象ですが。 >娘役の伽奈とかいう女優さん、背がスラッとして手足が長いですね。日本人もここまで来たか、と思うと、嬉しくもあり、驚いてもしまいます。 そうでしたねー。その後、活躍されているのかしら。 私が、ホラチウスさんがおっしゃった事と同じに思うのは、スケートです! 昔は日本人選手といえば、小柄な人ばかりだったのに、今や女子も男子も(真央ちゃんも羽生君も) 他の国の選手よりも、背がすらっと高くて、スタイルが良いですよね。 昔は、欧米人の選手との差を悲しく思ったりしました。 この映画の事、ほとんど忘れてしまったのですが、もたいさんが、プールの側で、ぽっくり逝っていた・・というシーンは、なぜか覚えています。あんなふうに静かに、ぽっくり逝けたらいいなぁー。 latifaさま、おはようございます。
フィギュアスケートと言えば、真央ちゃんや羽生君の他に、 昨年あたりから進境いちじるしい本郷理華さんも注目です。 彼女、身長166cmのうえに、白い肌と涼しげな顔、それに 日本人離れした手足の長さをしてます。 それにしても、小生が子供の頃は、女性が10人集まると、 そのうち美人はひとりかふたりとしたものでした。そう、昔は 美人は希少価値でした。 現在では、女性10人のうち、5,6人は美人である。 生活水準の向上、それにともなう栄養バランスの採れた食事、 美容術の普及、などがその原因でしょう。実際、街中を15分も 歩くと、美女が2,3人通り過ぎて行きます‥。 しかも、困ったことに、美人というのは、標準顔というのか、 皆どこかしら似かよったところがあり、変わり栄えがしません。 「美人は三日見ると飽きる。」 ということわざは、このあたりの機微を言い得て妙です。 今や、美人は掃いて捨てるほど居るのです。 将来的には、不美人のほうが、めずらしがられ、個性的という ことで珍重されるかもしれません。例えば、片桐はいりさんのように。 >あんなふうに静かに、ぽっくり逝けたらいいなぁー。 アリャ、もたいさんのラストシーンは、お亡くなりだったん ですか。しかとは、気づかなかったです。 それにしても、いまや日本人には、ポックリ願望が蔓延しています。 小生の老母も、そんなことを言うので、その理由を問いますと、他人様に 迷惑をかけたくない、ということらしいです。 ホラチウスさん、こんにちは。
本郷理華さんも、すらっとしていますよね。 >女性が10人集まると、 そのうち美人はひとりかふたりとしたものでした。現在では、女性10人のうち、5,6人は美人 あぁー、解ります。若い男の子も、結構そうじゃないですか?^^ 諦めてる人以外は、ある程度メイクやファッションで、中レベルくらいまでは到達できるのではないでしょうか・・・。 >美人というのは、標準顔というのか、 皆どこかしら似かよったところがあり、変わり栄えがしません。 これも、すごく解ります。 ちょっと変わったファニーフェイスだけど、ちょっと可愛いって人が芸能界でも成功していたりする気がしますし。 >片桐はいりさん 言えてます。 長い間、ずっと活躍されている女優さんですよね。これからも、ずっと重宝がられる存在だと思います。 美人だけど、若くなくなってしまったら、もう仕事が無くなって、現在とても大変な暮らしをしている・・っていうのを「あの人は今」みたいな番組で見ると切ないです。 >いまや日本人には、ポックリ願望が蔓延しています。 小生の老母も、そんなことを言うので、その理由を問いますと、他人様に 迷惑をかけたくない、ということらしいです。 そうですね。 同感です^^ |
|
京の昼寝~♪
(2010/09/07 17:38)
□作品オフィシャルサイト 「プール」□監督・脚本 大森美香 □原作 桜沢エリカ □キャスト...
京の昼寝~♪
(2010/09/07 17:39)
&nbsp;
□作品オフィシャルサイト 「
めでぃあみっくす
(2010/09/07 17:49)
現代劇の割には古臭い映画でした。それは描いている内容がではなく、描かれている設定そのものが。個人的には最近の山田洋次監督の作品はどれも俳優の頑張りを監督の脚本と演出がムダにしている気がするのですが、この映画もそれに違わず程度の映画でした。
小林稔侍さ...
LOVE Cinemas 調布
(2010/09/07 23:56)
名匠・山田洋二監督が10年ぶりに送る現代劇。1960年に公開された市川崑監督の『おとうと』にオマージュを捧げた作品だ。主演は『母べえ』に続く山田洋二作品の吉永小百合。共演に『ディア・ドクター』の笑福亭鶴瓶、『百万円と苦虫女』の蒼井優。他にも加瀬亮、小林...
LOVE Cinemas 調布
(2010/09/07 23:56)
人気漫画家・桜沢エリカの原作を映画化。と言うよりも元々映画化を前提に書き下ろされた作品なのだそうだ。監督は『ネコナデ』(監督)、『デトロイト・メタル・シティ』(脚本)の大森美香。タイのチェンマイにあるゲストハウスを舞台に、日本から母を訪ねてきた娘が帰国...
NiceOne!!
(2010/09/08 05:55)
監督・脚本:大森美香原作:桜沢エリカ出演:小林聡美、加瀬亮、伽奈、シッティチャイ・コンピラ、もたいまさこ公式サイトはこちら。<Story>大学生のさよ(伽奈)は卒業を控...
NiceOne!!
(2010/09/08 05:56)
監督:山田洋次脚本:山田洋次、平松恵美子出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮試写会場 :スペースSF汐留公式サイトはこちら。<Story>東京で堅実に暮らす姉・吟...
サーカスな日々
(2010/09/25 04:44)
漫画家の桜沢エリカが映画用に書き下ろした原作を、『ネコナデ』の大森美香監督が映画化したほのぼのとした癒し系人間ドラマ。タイの古都、チェンマイを舞台に、それぞれの事情を抱えた5人の男女の6日間の人間模様をさらりと映し出す。出演者も独特の空気感をまとう小林聡... |