なんだかなぁ・・・ でも、
私より★多い! 爆 何かね、わかってしまうんだよね。 これ。 ラスト。 うん。 ななみちゃん、好演でした! あと茶屋四郎次郎さん(笑) あらぁ~latifaさんはダメだったのですね。
ん~、そこはあたしは違う感じ方をしたのよと いちいち細かくお話したいところですが、 別にlatifaさんのお考えを尊重しないつもりは ありませんのでw そう感じられたのなら、それはそれでいいかな? とも思ったりしてo(*^▽^*)oあはっ♪ roseさん、こちらにもありがとう!!
roseさんも絶賛!感動!ってわけじゃないのが、レビューを拝見して、ちらちらと感じ、ちょっとほっとしたりもしました^^ > 私より★多い! 爆 うははは。結構キツイ事書いてる割には、3つ☆半以上つけてます^^ 面白くなかったわけじゃないんだけど、好みではなかった・・・というか、期待したのとは違った映画だった(それでも期待裏切る良さって訳でもない・・という・・) miyuさん、おお~~!これ、年末に見て来たのね?
私は「武士の家計簿」を見て来たところだよ。 今バタバタしてるので、年明けてから、そちらにお邪魔するね。 (って、miyuさんの感想は随分前に既に読ませてもらっちゃってるんだけど(^^ゞ) ぐははは!! なぜか、この映画、ダメだったんだよ。でもトータル3つ☆半以上だから、面白くないって わけじゃなかったんだ。 どうもね、前にも話したけど、お年を召された男性と若い女性の組み合せ、しかも親子みたいに暮らして来たのに恋愛感情?とか、そういうのは苦手なのかもしれないー。 latifaさん、明けましておめでとうございます☆
今年は色んな映画のお話が出来ればと思います。(*^-^* ネタバレ部分、全部同感です。 この作品は役所広司と佐藤浩市のW主演という宣伝だったけど、 佐藤浩市は思ったよりも出番が少なく、 物語的にはただの引き立て役でしたよね。 大人の出演者の演技や音楽は良かったけど、 登場人物のキャラクターが皆自分に酔っているような 自分本位(自己中心的)なので 私も観ていて「なんだかなぁ・・・」と感じる箇所が多く、 登場人物に共感出来なかったです。。。 BCさん、こんにちは!明けましておめでとうございます^^
去年は、「タチャ」からBCさんとお話することができて、とても嬉しかったです! 今年もどうぞ宜しくお願いします♪ ところで、ネタバレ部分に全部共感だなんて・・・(T_T) 嬉しいです~~~~!!! 今まで誰1人として、共感した~って方、いらっしゃらなくて・・・ > この作品は役所広司と佐藤浩市のW主演という宣伝だったけど、 > 佐藤浩市は思ったよりも出番が少なく、 そーーーーーなんですよ!!! なんだか、もったいないなぁ~ せっかく佐藤さんという凄い役者さんを使ってるのに・・って 思いました・・・。 > 私も観ていて「なんだかなぁ・・・」と感じる箇所が多く、 > 登場人物に共感出来なかったです。。。 私もです・・・。 面白くないってわけじゃなかったんです。一応☆は3つ☆半つけたし・・・ でも、なんだか感動!とか絶賛!とは違うなあ・・・という映画でした。 こんばんは!
私も男性ブロガーさんが結構褒めてたわりには 「なんだかなぁ・・・」でしたが 理由がlatifaさんとはちょっと違って 恋愛ものを期待してしまっていたのよね・・・ ま,これは全く私の個人的好みなんだけど(爆) あの切腹はどっちにしてもやってほしくなかったなぁ。 え~~,やっぱりそう締めるのかぁって感じ。 佐藤さんの立場もないですしねぇ。 でも男性にウケるのは何となくわかるような・・・ 男のロマンなのかなぁ,あんな生き様が。 ななさん、こんにちは~!
> 理由がlatifaさんとはちょっと違って > 恋愛ものを期待してしまっていたのよね・・・ > ま,これは全く私の個人的好みなんだけど(爆) ぐはははは!!! お互い、期待したのとは違ってた・・・(期待する内容が別ってのも可笑しいね^^)って事で、それほど凄い高い満足度にはならなかったのね。 > あの切腹はどっちにしてもやってほしくなかったなぁ。 > え~~,やっぱりそう締めるのかぁって感じ。 そーなんだよねー。 アメリカ資本だかが入って、海外で公開ってこともあると、最後はああいう締めにせざろうえない・・んじゃないか?って声もあちこちで聞こえて来たけど、あまりに決まり切ったラストで、がっかりよね・・・ とはいえ、あれが良いって言う方々の声も多いみたいだけれど・・・。 |
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LOVE Cinemas 調布
(2010/12/20 22:22)
有名な赤穂四十七士の生き残りと、討ち入り前夜に逐電して生き残った2人の侍がいた。討ち入りから十六年、二人の忠臣蔵はいまだ続いていたのだった…。『四十七人の刺客』の池宮彰一郎の同名小説を映画化。監督は『北の国から』の杉田成道。生き残った2人の武士を役所広...
だらだら無気力ブログ
(2010/12/22 00:50)
『四十七人の刺客』の池宮彰一郎が忠臣蔵の後日譚を描いた同名時代小説を 映画化。 赤穂浪士による吉良邸討ち入り事件の前後にそれぞれ姿を消した二人の男の 使命を全うするべく私心を捨て忠義に殉ずる姿を描く。 討ち入り前夜に逐電した瀬尾孫左衛門を役所広司が、討ち…
労組書記長社労士のブログ
(2010/12/24 16:50)
【{/m_0167/}=51 -14-】 先週末同様、今週末も仕事、次の休みは23日の祝日だ、海に浸かりたいよ~(ノд-。)クスン
しかし、役所広司さん、どんな役回りであっても、あかん、やっぱ「だいわはうちゅ~」がちらついてしまう、俺。
赤穂浪士の討ち入りから16年。大石内蔵...
NiceOne!!
(2010/12/30 02:09)
監督:杉田成道出演:役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ、山本耕史、風吹ジュン(TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 16本目)公式サイトはこちら。<Story>吉良上野介邸討ち...
☆彡映画鑑賞日記☆彡
(2010/12/30 18:10)
『生き尽くす。 その使命を、その大切な人を、守るために。』
コチラの「最後の忠臣蔵」は、池宮彰一郎の同名小説を映画化した12/18公開のセンチメンタル時代劇です。監督は、 ...
心のままに映画の風景
(2010/12/31 02:52)
 
赤穂浪士の討ち入りから16年。
大石内蔵助(片岡仁左衛門)から、生き証人として討ち入りの真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助せよとの使命を受けていた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)は、全国を渡り歩き...
to Heart
(2011/01/02 08:05)
~青いそよ風が吹く街角~
(2011/01/03 09:40)
2010年:日本映画、杉田成道監督、役所広司、佐藤浩市、桜庭みなみ、山本耕史、風吹ジュン、安田成美出演。
C'est joli~ここちいい毎日を~
(2011/01/04 11:40)
最後の忠臣蔵'10:日本◆監督:杉田成道「北の国から」(TVシリーズ)「ラストソング」「優駿 ORACION」◆主演:役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ、山本耕史、風吹ジュン、安田成美 ...
狂人ブログ ~旅立ち~
(2011/01/07 19:04)
池宮彰一郎原作。年末時代劇スペシャルの定番「忠臣蔵」の後日談を、実力派・役所広司、佐藤浩市主演で映画化。 本作の影響で、悪役のイメージの強い吉良上野介義央だが、地元...
映画的・絵画的・音楽的
(2011/01/09 18:01)
『最後の忠臣蔵』を有楽町の丸の内ピカデリーで見てきました(ネタバレあり)。
(1)この映画はどうしても『十三人の刺客』と比べたくなってし...
虎猫の気まぐれシネマ日記
(2011/01/25 20:23)
今年初めての劇場鑑賞作品がこれ。硬派の作品かと思っていたら,途中には切ないロマンチックな味わいもあり,しかし最後はやはり重厚にまとめていて,なかなかに見ごたえのある作品だった。これを昨年度のランキングに入れてらっしゃる男性ブロガーさんが多かったのも頷け...
映画のブログ
(2011/01/26 08:21)
【ネタバレ注意】
12月14日は元禄赤穂事件(いわゆる忠臣蔵)の討ち入りの日として知られるが、1985年の12月14日は映画『サンタクロース』が封切られた日だ。
サンタクロースが登場する映画は少なくな... |