「愛と哀しみの果て」「名もなきアフリカの地で」
昔、沢山の映画賞を受けたし、話題の映画だったのに、今まで見れずにいました。
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アフリカの風景が素晴らしい。これは映画館で見たら、この壮大な映像だけでも感動しちゃったに違いないです。
そして、メリル・ストリープが若くて綺麗!ロバート・レッドフォードも、まだ若くて格好良かった。最初の旦那に梅毒をうつされて、辛い治療の為に故郷に帰り、子供も産めなくなったというのに、相手に凄く寛大なのには恐れ入った・・・。

そして、デニス(レッドフォード)と、いい仲になるんだろうな~というのは、最初から想像がついたけれど、予想外だったのは、彼が自由と孤独を愛しているが故に、彼女の元にずっと居座らず、たまに通って来るのみ・・・という展開でした。メリルは待つ身にイライラし、2人は口論になる。
これは、両方の気持ちが解るなぁ~って思いました。

衣装は、ミレーナ・カノネロ。いつも素晴らしいですね。こういう昔のクラッシックなファッション。とっても素敵で大好きです。ちょっと長かったかな・・。3つ☆ 映画館で当時見たら4つ☆以上だったと思います。

愛と哀しみの果て (1985/米) Out of Africa
監督 シドニー・ポラック 脚本 カート・リュードック
原作 アイザック・ディネーセン
出演 ロバート・レッドフォード / メリル・ストリープ / クラウス・マリア・ブランダウアー

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ついでに、似た感じの映画
「名もなきアフリカの地で」
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こちらも白人一家がアフリカにお引っ越しし、最初はとまどうものの、段々アフリカが好きになり・・・という、原作者の実話を基にした内容の映画。ファミリーものでした。 

普通に面白く見ました。3つ☆ 半年くらい前に見たのですが、もう少々忘れ気味・・・ 汗
お引っ越しした直後の母の現地の人への無礼さ・・・。
しかしながら、ドイツで居心地の悪かった娘は、アフリカの水が合ったのか、生き生きしてくるんですよね。
現地の料理人のオウアという男性が、とても堂々として尊敬出来る人でした。

名もなきアフリカの地で (2001/独)
監督 脚本 カロリーネ・リンク
原出演 ユリアーネ・ケーラー / メラブ・ニニーゼ / シデーデ・オンユーロ / レア・クルカ / カロリーネ・エッケルツ
【2011/10/02 10:57】  コメント(10) | トラックバック(1) | 国籍微妙・他国
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コメント

latifaさん、こんばんは~。最近観る映画がカブってないよね~。。
で、『愛と哀しみの果て』だけど、この頃『愛と○○の○○』っていう邦題ばっかりだったよね(笑)。
これは劇場で観たんだけど、前に座ってる人の頭でスクリーン半分観れなくて、意味がわからなかった記憶が(汗)。
話題作だったからもう満席!だったわ~。懐かしい。。
でも、あのテラスでシャンプーするシーンは強烈にインパクトあったね。
再見しようと思ってBSでやるたびに録画するんだけど、観る間もなく消えて行くわ。。(容量不足で)

『冷たい熱帯魚』もご覧になったのね。
私、園子温の映画って観たことないのよ。
今日『恋の罪』の劇場予告を観たんだけど、なんか、、凄そう。R18+だったし。
まずは『愛のむきだし』だね~。ってレンタルにいつ行けるんだか。。
また来ますね~♪
真紅  【 編集】  URL |   2011/10/04 20:05   |  TOP ▲ |


こちらにも。私も真紅さんと同じく
愛と哀しみの~~方は劇場鑑賞派。
いや~~まだ若かったし・・笑
あんな素敵な男性と出会えるメリルがうらやましかった。アフリカで流れるモーツァルトも良かったよね。
2人で飛行機に乗るシーンも好き。
そうそう、真紅さんが↑であげていらっしゃるシャンプーシーンは印象的だよね。
実はこれ好きな作品なのでDVDもっているんだけど、年月たってから見直すと、梅毒うつした夫にも愛着が持てるようになってきているのよね。ひどい夫だけど・・・・。
寛容になっているんだな・・自分って
思うわ。
それと名もなきアフリカの地で。
これもかなり前に観ているんだけど、ほとんど忘れている・・・
確か、アカデミーの外国映画賞の作品だったよね。自分の感想読み返しても
思いだせないって怖いよ…笑
インパクトとしては強くはないので
数年たつと残らないのはしょうがないのかな。
みみこ  【 編集】  URL |   2011/10/05 22:29   |  TOP ▲ |


真紅さん、こんにちは~!
レス、遅れちゃってごめんね!なんか、バタバタしていて・・・。

> で、『愛と哀しみの果て』だけど、この頃『愛と○○の○○』っていう邦題ばっかりだったよね(笑)。
そうなんだよねー。この時代はこういう傾向があったよね。
時代時代で、ありがちな邦画タイトル・・・って後々可笑しくなるわー。

> これは劇場で観たんだけど、前に座ってる人の頭でスクリーン半分観れなくて、意味がわからなかった記憶が
> 話題作だったからもう満席!だったわ~。懐かしい。。
そうなんだー!
昔は前の人の頭が気になるような座席のこと多かったけど、最近は設計から計算されていて、結構高配がキツいのか?昔ほどは前の人の頭が邪魔って事が減ったね。
 そうそう、1日の映画の日に、アジョシを見に行って来たんだけど、すぐ側の中年の男性が、映画の途中で何度も携帯を開けるのよ。まぶしいやら、イラつくやら。このまま、ずっとこういう態度だったらどうしよう?って焦ったんだけど、最初の15分間だけで、ラストはその彼、ボロ泣きしていてね(^^ゞ 怒りも消えたわー。

園子温の映画、私も2本しか見た事ないんだ。冷たい~は、ちょっと・・・なんというか・・・オススメし難いな・・。愛のむきだしは、長いけれど面白いよ!
latifa  【 編集】  URL |   2011/10/10 10:25   |  TOP ▲ |


みみこさん、こちらにもありがとう!

> 愛と哀しみの~~方は劇場鑑賞派。
みみこさんは、この映画、きっと若い頃好きだっただろうなぁ~って思ったわ。
なにげに、あの映画のレッドフォードがお好みそうだなあ・・・って思ったの^^
実際、やっぱりハンサムだったよねー。少し顔の作りとかが似ているっぽいブラピ(あんまり好みじゃあないけど、ハンサムだって思う!)よりも、やっぱり格好良かった気がしたな。
DVDも持ってるのね~~^^
若い時に見て、すごく良かった映画って、やっぱりなにか特別なんだよね。

先日、天国から来たチャンピオンをTVでやってたから、また見たんだけど、今は使い古されている内容だろうし、なんか中盤まで、ちょっとだるい展開だよなぁ~なんて思ったりもしたんだけど、やっぱり30年経って、今見てもラストの数分はすんごい好きだわー!って思ったんだ。そこの部分を見た、あの高校生の頃の自分の気持ちが蘇って来るっていうのかね?

> 年月たってから見直すと、梅毒うつした夫にも愛着が持てるようになってきているのよね。ひどい夫だけど・・・・。寛容になっているんだな・・自分って

これ!!
めっちゃ興味あるー!側にいたら、ちょっとカフェで色々喋りたい位~~。
何故に、そういう心境の境地になれたんだい?私はダメ!!ゆるせん!
みみこさんって、前にも、なんだっけな・・・何かの映画で、寛容だ!優しいっ!!って思った事が数度あるのよ。
私はまだまだだなぁ~って思うんだよねー。
latifa  【 編集】  URL |   2011/10/10 10:43   |  TOP ▲ |


アフリカが舞台の映画を中心に見ています。先日「名もなきアフリカの地で」を見ました。

>現地の料理人のオウアという男性が、とても堂々として尊敬出来る人でした。

娘の次に好きな登場人物でした。そういえば「愛と哀しみの果て」もアフリカでした。ぜひ見てみます。
ETCマンツーマン英会話  【 編集】  URL |   2014/07/09 12:00   |  TOP ▲ |


こんにちは!
私もアフリカが舞台の映画が好きで、結構見てます^^

>現地の料理人のオウアという男性が、とても堂々として尊敬出来る人でした。
そうそう、そうでした!

> そういえば「愛と哀しみの果て」もアフリカでした。ぜひ見てみます。
残念ながら、その映画はは昔一度途中まで見て、挫折してしまったんです。
テレビで、ながら見、吹き替えだったのが良くなかったのかも・・・

南アフリカの「トトゥイ」とかモロッコの「シェルタリング・スカイ」もなかなか良いですよ♪
latifa  【 編集】  URL |   2014/07/10 12:27   |  TOP ▲ |


latifaさん、お返事ありがとうございます。

『シェルタリングスカイ』見ました。裁くの映像がたまらなく美しかったです。原作者のボウルズはエンディングが気に入らなかったのですね。という訳でただいま原作を読み始めました。世界が広がって楽しいです。素敵な作品のご紹介に感謝です。
ETCマンツーマン英会話  【 編集】  URL |   2014/07/13 15:38   |  TOP ▲ |


こんにちは☆彡
さっそく『シェルタリングスカイ』をご覧になられたんですね!
記事、拝見しました。
>ポール・ボウルズの何度か登場する彼のナレーションは、その文体とリズムが美しく惚れ惚れとします。
さすがです。
私は字幕を追うので精一杯で、英語のリズムとかの良さや魅力を解らないのが残念でならないです。

原作本は、映画公開当時に読んだのですが、なかなか風情があったというのは記憶にあるものの、今はほとんど忘れてしまってます・・・。

確かに映像は綺麗だし音楽も素敵なのですが、最後の方に向かってストーリが微妙な処があるかもしれません(^^ゞ原作と映画の内容の差異、どうだったか、もう思い出せないのですが、違うのなら、なおのこと原作者がムッとするのも解りますね^^
latifa  【 編集】  URL |   2014/07/13 20:27   |  TOP ▲ |


latifaさん、『シェルタリングスカイ』原作本読みました。エンディングは本当に美しいですね。映像が眼に浮かぶようです。と言いながらその部分は映画では映像化されなかった訳で。

映像を頭に浮かべながら執筆したであろうボウルズの落胆は、わかるような気がします。映画は自分の台詞とアップで終わってしまうわけですから。

いずれにせよ味わい深い作品と出会えたことに感謝です。

ETCマンツーマン英会話  【 編集】  URL |   2014/08/03 21:37   |  TOP ▲ |


ETCマンツーマン英会話さん、こんにちは!
原作本も読まれたのですねー。
エンディング、もう覚えていなくて、悲しいです・・。
でも美しいラスト、そして映画とは違っていたのですね。
再読したいなー。

以前は図書館にあったのに、この前行ったら、もうおいてなかったのです・・・。
ETCマンツーマン英会話さんなら、英文の原書と、翻訳されている日本の本と、比較されて楽しむという手もあるのかな・・・、英語が出来る事が、すごく羨ましいですー。
latifa  【 編集】  URL |   2014/08/06 17:56   |  TOP ▲ |


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名もなきアフリカの地で
Yuhiの読書日記+α (2011/11/19 16:05)
第二次世界大戦中、ナチの迫害から逃れるために、アフリカへ渡ったユダヤ人一家の物語。監督・脚本はカロリーヌ・リンク。キャストはユリアーネ・ケーラー、メラーブ・ニニッゼ、レア・クルカ、カロリーネ・エケルツ他。 <あらすじ> イエッテル(ユリアーネ・ケーラー)...


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