latifaさん、こんにちは!
これ、懐かしいわ~。 latifaさんの映画鑑賞は大抵一歩先を行ってるので、 たまにちょっと昔に私も観た事あるのがUPされてると、 つい、食いついてしまいます。(笑) と言っても、もう殆ど忘れてしまってるけどねぇ;; えなり君・・あ、ほんとだ~似てた似てた!(≧∇≦) 私は、くだけた藤井フミヤとか書いてたけど~どっちにしても三枚目~(笑) ちょっと思ったのは、中国映画って(歴史が長いからか)よく回想部分があるけど、 大抵、現代部分よりも昔部分のがしっかり描かれてて情緒あってイイよね。 最近の中国に対しての何らかの違和感が実際にもあるからかな~? それから、この作品が懐かしい~・・って思ったもう一つの理由は、 これを観た映画館が、今はもうなくなってしまってて・・ 好きな映画館だったのですごく残念で。 こちら(福岡)では、5月にまたミニシアターがなくなるみたいなの。 新しいシネコンは最近ドーンとオープンしたんだけどね。 なんだかなぁ~~・・ホント淋しいです・・。 latifaさん方面の映画館事情はどうですか? tsurubaraさん、こんにちは!
いえいえ、私が見る映画は、かなりワンテンポか、も~っと遅い事が多いですよ! tsurubaraさんこそ、いつもミニシアター系の作品をいち早く見られていて、しかも外し率が低い様で(爆)羨ましいです!そういうミニシアター系映画こそ、映画館で見たいのにぃ・・・いつもレンタルDVDで見るしかなくて残念でなりません。 > えなり君・・あ、ほんとだ~似てた似てた!(≧∇≦) > 私は、くだけた藤井フミヤとか書いてたけど~どっちにしても三枚目~(笑) ぶははは!!! くだけたフミヤって爆笑! 確かにちょっと似てるかも。 最近藤井兄弟見ないなぁ~。 > ちょっと思ったのは、中国映画って(歴史が長いからか)よく回想部分があるけど、 > 大抵、現代部分よりも昔部分のがしっかり描かれてて情緒あってイイよね。 そうなんですよねー。その昔部分のところに力が入ってる! ↓これ、すごい推察・・・。確かにそれはあるかもしれない。 > 最近の中国に対しての何らかの違和感が実際にもあるからかな~? それにしても、中国映画といえば、文革の頃を映画の中に取り入れて、あの頃は大変だった・・あのせいで人生が台無しになった・・ってのを見て来た気がするんですが(そんなに一杯見まくったわけじゃないのですが・・・私が見た範囲では)、先日何かの番組を見ていたら、中国の重慶で、あの文革を懐かしむ様なプチブームが起きているらしくてビックリ! レストランの余興で、毛沢東を尊敬する女子ダンス?みたいのを披露するショーが行われていて人気だとか・・・。 > それから、この作品が懐かしい~・・って思ったもう一つの理由は、 > これを観た映画館が、今はもうなくなってしまってて・・ あぁ~~~!!解りますよ!!!すごい解る。 そういう行きつけの、お気に入りの映画館が無くなった時のショックの大きさや、いかに!!! 私も札幌に長年住んでいて、上質なミニシアター系の映画をいつもやってくれる映画館があって、いつもそこで見ていたんです。映画ももちろんだけど、その映画館にも思い入れがすごーくあるんですよね。(多分福岡と札幌って、どこか似た感じの文化というか雰囲気があるのかも・・・と勝手に・・) それなのに、そういった映画館が、どんどん消えていく・・・。哀しすぎるではありませんか!! シネコンばかりが何故そんなにタケノコのように出来るんだ?? シネコンはもう要らないから、そういう小さな映画館こそ、ずっと残って欲しいのに!! ちなみに、私が今現在住んでいる関東の田舎には、ミニシアター系の映画をやってくれる映画館は皆無です・・・。シネコンでもミニシアター系作品を上映してくれる処があるそうですが、私のもよりのシネコンはどこも、子供向けのプリキュアだの仮面ライダーだの、そんなんばっかりやっとりますわ、ふぅ~~・・・遠い目。 こんにちは。
これ懐かしいです~。切ないお話でしたね。 私は野外映画って見たことがないので一度雰囲気を味わってみたいですね。 野外映画と聞くと『それぞれのシネマ』のチャン・イーモウ「映画を見る」を思い出します。郷愁たっぷりでした😌 ドライブインシアターは今復活してきているみたいですね?これも経験が無いのですが、一度見てみたいです。 kamieruさん、こんにちは!
懐かしい映画にコメント、ありがとうございます。 うー、嬉しいんだけれど、かなり記憶があいまいになってます。 チャン・イーモーの「映画を見る」は、残念ながら未見です。 野外映画、私も経験が殆ど無いんですよ。 アメリカのドライブインシアターとか、10代のころ見て憧れたものでした・・遠い目。 |
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日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
(2011/04/06 21:41)
ビデオメーカー
玲玲の電影日記
公開中、観るチャンスを逸していた作品ですが、今回、DVDで観てみました。
「中国版ニュー・シネマ・パラダイス」という宣伝文句が気になっていたのですが、そのキャッチコピーから想像されるものとは、随分、趣を異にしていました
ラムの大通り
(2011/04/07 00:24)
----これって“中国版ニューシネマ・パラダイス”とか
言われている映画だよね。
「うん。映写技師が重要な位置を占めるし、
野外映画館なんかも出てくるからね。
子供の頃からの映画ファンにとっては、
自分の映画史と重ねあわせて
たまらなく甘ずっぱい気持ちになるかも... |