私も実話と言えども、この手の内容は
あまり好きじゃないんだけど クリスチャン・ベイル目当てで 見る予定でいますΨ(+Φ∀Φ)Ψィヒヒ マニシストでもマジ吐き気が擦るほど 激痩せでしたよね~・・・ この映画では髪の毛を剃ったのではなく 抜くことまでしたし、 歯並びまで変えちゃったんだって。。。 そこまで演じること=本人になりきろうと する気持ちに熱意がある俳優なんだな~ って感服と同時に、容姿まで(歯並びとか) 変えなくても演技力もあるんだから、 それを大いに生かして欲しいと思うのと 半々かな・・ 彼はちょっと異常?と思ってしまう私です。 けど凄い俳優だとは思っています! メリッサ・レオは確かに凄い演技ではありましたが、ただクリスチャン・ベイルが凄すぎたために、ちょっとインパクトが弱いと感じますよね。
でもあんな母親と兄貴とハイエナ7姉妹との生活なんて、私には絶対に無理ですわ。 私もストーリー的にどうこうというより、やっぱり「あんときのクリスチャン・ベイルはね…」と語られる映画になると思います。そのぐらい彼の演技が際立ってました。
お話はまあね、王道だからあらすじ読んだらすぐ思い出しそうw おはようございます☆
latifaさんはそうでもなかったんだね~、 兄弟の絆とかありがちなんだけど、 やっぱり取り巻く家族、母親と姉妹たち軍団の存在が変わってて面白かったです。 あとはやっぱりクリスチャンベールかなぁ。 期待していなかった分、楽しめました♪ latifaさん、こんばんは~。コメント&TBありがとうございました。
これはね、もうクリスチャン・ベイルですよね。。 ホント凄かったわ。ああいう演技って一体どうやってやるんだろうね? 実際にクラック吸うわけじゃないだろうし、髪や歯抜いたりして今後の実人生に影響が、、、とか思わないんだろうか? 「役者バカ」なんだろうね。。オスカー、ホントよかったと思うわ! めぐさん、こんにちは! 新学期になるけど、ゆうたん元気かな^^
マニシストで、激痩せ映像は見ているので、それほどショッキングには感じなかったけど、それプラス、頭頂部ハゲ+妙なテンションという、ここまでやるか?な、演技だったよ。 > そこまで演じること=本人になりきろうと > する気持ちに熱意がある俳優なんだな~ > って感服と同時に、容姿まで(歯並びとか) > 変えなくても演技力もあるんだから、 > それを大いに生かして欲しいと思うのと > 半々かな・・ > 彼はちょっと異常?と思ってしまう私です。 全く同じ!!!!! もともと、ロバートデニーロとかその他人生をかけて役柄に入るタイプの人のことを、凄い役者さんだな、役者根性すごいよな、って思う反面、そこまでしなくても・・・みたいな気持ちが少々あるのよ・・・。 いや、絶対その役をやるならこれは必要でしょう?っていう必然性のある事なら、ダイエットとか色々肉体改造するのは解るんだけど・・・。 にゃむばななさん、こんにちは!
ハゲタカの方のレス、ありがとうございました^^ プライベートなお話、ちょこっと教えて頂いて嬉しかったです。 > メリッサ・レオは確かに凄い演技ではありましたが、ただクリスチャン・ベイルが凄すぎたために、ちょっとインパクトが弱いと感じますよね。 そうですね。ハリウッド映画で、子役がその後ダメって言うジンクスは、クリスチャン・ベイルやナタリーポートマンの活躍で破られて来た感じですかね? > でもあんな母親と兄貴とハイエナ7姉妹との生活なんて、私には絶対に無理ですわ。 私もイヤですよー。ハイエナ7兄弟(男ばっかり)ってのも想像してみたんですが、それもイヤだけど、7姉妹よりは何故かましに感じるのは何故でしょうか・・・ KLYさん、こんにちは!
> 私もストーリー的にどうこうというより、やっぱり「あんときのクリスチャン・ベイルはね…」と語られる映画になると思います。そのぐらい彼の演技が際立ってました。 やっぱり?(^^ゞ そうですよね~。 最近見た中では、去年だったか、「マイブラザー」でしたっけ?トビー・マグワイヤの痩せと切れちゃった時の演技と、ファイターのクリスチャンベイルと、両方印象に残ってます^^ migさん、こんにちは!
そうなんですよ~なんでか・・それほどまでにはガツーンと来なかったのよね。 「わたしを離さないで」もmigさんの感想拝見させてもらったんだけれど、migさん結構高得点でしたよね^^ そちらも、やっぱりあまり・・・で。 どうもここのところ、映画見てガツーンと来ないんですよ・・・。 > 期待していなかった分、楽しめました♪ ↑これって、結構重要よねー。 私は、ファイターも、私を離さないでも、若干期待しちゃったの・・・。 真紅さん、何度もありがとうー!ごめんね、私ったらまとめて書いちゃったのに・・・。
>髪や歯抜いたりして今後の実人生に影響が、、、とか思わないんだろうか? そうだよねえ・・・髪はまた生えて来るとは思うけど、歯はマズイでしょ~。 昔、松田優作が何かの映画で歯を抜いちゃったとか聞いたけど、歯ってまたはえて来ないし 治療費もバカ高いのにね! > 「役者バカ」なんだろうね。。オスカー、ホントよかったと思うわ! なんか・・・役のために、過酷な肉体改造することに、密かに喜びを感じるマゾっけがあったりして・・・なんて思っちゃう程だよ。 でも、今まで大役や主役で出て来ても、助演やる俳優さんにメインを持って行かれちゃう事多かったからね(ヒースレジャーとか、T4ではあの・・・名前忘れちゃったけど、アバターの人に) 本作では凄い目立ってたし、受賞もしたし、良かったね。 やはり、クリスチャン・ベイルの怪演でしょうね、これは。
マシニストのときもそこまでやらなくても…な部分もありましたが、人体改造してまで役になりきろうという役者根性が物凄いと思います(元に戻せるの~?><)。 そのせいか、ディッキーが画面に出てるときは、どうしてもそっちに目がいってしまう結果になってしまいました 実際のディッキーも少し写ってましたが、行動が似てたりなど、かなり研究したんでしょうね 作品としては、イライラする小姑軍団が凄まじかったですけど(笑)ラストはうまくまとまっていましたね makiさん、こんにちは!
クリスチャン・ベイルは、役になりきる・・全身全霊で仕事に入るのが、好き・・というか、そういう性分なんだろうな?と思います^^ お陰で、いつも凄いもんを見せてもらって、ありがとう!という気持ちになります。 > 実際のディッキーも少し写ってましたが、行動が似てたりなど、かなり研究したんでしょうね そうでしたね! 最近のこういった実話映画は、最後にご本人の映像など映る事が多いので、それも楽しみです。 > 作品としては、イライラする小姑軍団が凄まじかったですけど(笑) ほんとにねぇ~。あんな家と結婚だのなんだので、つき合いが出来たら、どえらい大変そう・・ latifaさん、こんにちは!
>しょうもない母と姉達、兄には、げんなり・・・ そうそう、皆、愛情があるのは分かるんだけど、 ちょっと自分勝手な歪んだ愛情なんですよね。 彼女になるエイミーでさえ、人の生き方に口出しちゃって、 周囲に振り回されるミッキーは気の毒でしたね~(^^; また、彼もどこか自立してないもんだから、強く出られなくて、 チャンピオンに似つかわしくない優しい(ちょっと軟弱)な人でしたね。 ボクシングよりも、そういう人間関係が面白かったです。 あと、やっぱりクリスチャン・ベイルの役者魂が凄かった! YANさん、こんにちは!
> 周囲に振り回されるミッキーは気の毒でしたね~ ほんと、これに尽きるわー。家族もアレだし、彼女もこんなんだし・・・(^^ゞ 振り回される星の下に産まれた子なのかもしれないな。 > あと、やっぱりクリスチャン・ベイルの役者魂が凄かった! いつも彼の根性には凄い・・・と驚かされますね。 この前ね、日本映画で「あしたのジョー」を見たの。 そちらの方が、ファイトシーンとかは迫力があって、凄いと思っちゃった^^ いつか機会があったら(無料でTV放映とか・・)見てみてねー。 問題児な母親と兄貴でしたね。母親を演じたメリッサ・レオがアカデミー賞の助演女優賞と兄貴を演じたクリスチャン・ベイルが助演男優賞を受賞した演技力は さすが!
ウォルバーグ演じるミッキーに重荷にさせていたのは まぎれもない事実。急遽代役の相手選手は体重差がありすぎな無茶な対戦を組ませてたり 特に兄貴は 薬や暴力沙汰で 足をひっぱりまくって・・・・ ミッキーは家族に甘過ぎですよ!それが元で前の奥さんと別れて娘との親権も無いんでしょうし、トレーナーや恋人のシャーリーンにも散々迷惑かけて・・・・ 親父さんが連れてきてくれたプロモーターがミッキーに声をかけてきたとき それを快く思わない母親は親父さんと恋人のシャーリーンを罵倒して気分が悪かったです。 "家族は家族、ボクシング・ビジネスはボクシング・ビジネス"の区分けをしないと・・・・ ボクの小さいときの知り合いのレストランのご主人とその息子さんも そうでしたが、息子さんが後を継ぎたいと言った時 父親であるご主人は・・・ "よそでメシ食ってこい"と言ったそうです。身内がそばにいては しがらみや甘えが出て 腕を磨くのに妨げになるから よそで修業して一人前になってこいって事です。 ホントにミッキーのためを思うなら よそのジムでトレーニングを積ませてやればよかったんですよ。そのほうが 本人だって のびのびと練習できたのだから zebraさん、こんにちは!
お返事遅れてしまって、すいません。 この映画、出演者さんたちの演技力も見事でしたよね。 > "家族は家族、ボクシング・ビジネスはボクシング・ビジネス"の区分けをしないと・・・・ その通りですね。 でも、結構難しいのかもしれませんねー 運動の才能はあっても、他の部分で上手く頭が回らなかったり、その人となりは良くても人間関係を上手くやっていくのは苦手だったり・・・。 > ボクの小さいときの知り合いのレストランのご主人とその息子さんも そうでしたが、息子さんが後を継ぎたいと言った時 父親であるご主人は・・・ > "よそでメシ食ってこい"と言ったそうです。身内がそばにいては しがらみや甘えが出て 腕を磨くのに妨げになるから よそで修業して一人前になってこいって事です。 おおー!立派なご主人ですね。 そういう話は結構聞きますよね。 私も理容院なんですが、お父さんの店ですぐ働くんじゃなくて、最初は見知らぬところで新人として働いて、一人だち出来る様になってから、実家の店に戻ると。 > ホントにミッキーのためを思うなら よそのジムでトレーニングを積ませてやればよかったんですよ。そのほうが 本人だって のびのびと練習できたのだから 確かにそうですね。 |
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我想一個人映画美的女人blog
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いやいやえん
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RockingChairで映画鑑賞
(2011/10/22 14:15)
泣けるような感動作とは違うけど、
兄弟の絆、役者達の執念が感じられる演技に、
胸がいっぱいになりました。
THE FIGHTER
監督:デヴィッド・O・ラッセル
製作:2010年 アメリカ
出演:*...
Akira's VOICE
(2011/11/10 10:44)
「SOMEWHERE」
「ザ・ファイター」
Subterranean サブタレイニアン
(2011/12/02 19:32)
監督 デヴィッド・O・ラッセル 主演 マーク・ウォールバーグ 2010年 アメリカ映画 116分 ドラマ 採点★★★★ よその家族って、とっても奇異な感じに映る事ってありますよねぇ。たまに遊びに行ったりすると、習慣の違いなり考えの違いなりに「うわぁ」ってなるこ… |